2018年型F1マシン発表第一号はハース! ドライバー保護デバイスハロ装着で酷い見た目に…

アメリカに籍を置くF1チーム、ハースが2018年仕様の車両『VF-18』を一番乗りで発表した。

 AUTOSPORT webより ハースチームもハロのカッコ悪さを塗装で必死に隠している様子がうかがえる

ハロ装着で見た目が大きく変貌

車両を拝見し、今年よりドライバー過保護デバイス『ハロ』が導入になったことが確認できる。
あらためてハロ装着車、カッコ悪っ! サイテーのデザインだ。

レッドブルの鬼才ニューウェイはハロに対抗しキャノピー型の保護デバイスを公開

F1で数々の栄冠を欲しいままにしているデザイナーであるレッドブルの奇才エイドリアン・ニューウェイは、ハロのあまりにも惨めな見た目に愛想を尽かし、それにかわるキャノピー型の保護デバイスを公開したが、安全性で劣るため不採用になった。

 AUTOSPORT webより レッドブルが提案したキャノピー型保護デバイス

近年のエクステリア変更

そのうち慣れるさ、と思いながら過去を振り返る。

・ちりとり型フロントウィングは最後まで見慣れませんでした
・段差ノーズは最後までクラッシュ後のノーズにしか見えませんでした
・男性器型フロントノーズも最後までアレにしか見えませんでした

はたして、今後発表される各チームの2018年マシンはどのような見た目になるのか、確認してからあらためて評価したいと思う。

ハロ導入でレース撮影に影響

このハロ、私にとって見た目とともに気になる懸念材料が走行時の撮影だ。
通常、オープンホイールのマシンのピント位置はドライバーのヘルメットになる。
時速数百km/hで駆け抜けるマシンに対して、ヘルメットにフォーカスを合わせるのも至難の技であるが、ハロがあることによりそこにフォーカスが持って行かれることが予想される。

今後私の被写体であるスーパーフォーミュラまでも、ハロが導入されたら…

 2017年7月撮影 2019年に導入される次期スーパーフォーミュラマシン『SF19』はハロ装着可能とのこと 勘弁してくれ〜

まとめ

無論、モータースポーツでのドライバーの負傷は避けてほしいと思う。
しかし、モータースポーツを愛する人間を今以上に増やすためには、マシンデザインというのは大きなファクターになる。
そこもしっかり考えてくださいね、トッドさん・ブラウンさん!

最後までご覧いただき、ありがとうございました




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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS