人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

【観戦記】2022年F1日本GP⑦ドライバーズパレード編

2022年F1日本グランプリ現地観戦記の第7弾は、決勝前に行われたドライバーズパレードの様子を写真とともに書いていきます。

ちなみに第1弾からご覧になりたい方は下記のバナーをクリックしてみてください。

F1のドライバーズパレードといえば、F1ドライバーがトラックの荷台に乗り、コースを1周するのが定番。

富士スピードウェイで開催された2007年と2008年もこのスタイルで行われましたね。

ただこのスタイルだとドライバー同士が話し込んでしまい、観客席に手を振ってくれないことも・・・。

そんな心配は鈴鹿開催では無用。

鈴鹿ではドライバーにゆかりのあるクラシックカーに1人ずつ乗車するため、ドライバーは常に観客席に手を振ってくれます。

そんなクラシックカーを提供するのが岐阜のフィオレンティーナ470クラブとフジテレビ解説員だった頃のオグたん(小倉茂徳さん=現DAZN解説)が言っていましたが、おそらく現在も同様、彼らの協力で成り立っているのでしょう。

さあ、今回もフィオレンティーナ470クラブのクラシックカラーとともにF1ドライバーのパレードの様子を見ていきましょう。

ピエール・ガスリー(アルファタウリ)

まず最初に登場したのがアルファタウリのピエール・ガスリー選手。

随分と可愛らしいクルマに乗車しているようですが、これは初代フィアット500、通称チンクエチェントですね。

ガスリー選手はデビュー以来ホンダのSシリーズに乗っての登場でしたが、今季はレッドブルパワートレインズのパワーユニットを搭載している(まあ中身はホンダ製ですが)ことで、イタ車です。

でもガスリー選手はフランス人なのになぜイタ車なのかは・・・わかりません。

大きく手を振ってくれたガスリー選手。ファンサービスに感謝です。

角田裕毅選手(アルファタウリ)

続いてやってきたのが今週末の主役、角田裕毅選手です。

デビューシーズンである2021年はコロナウイルスのために日本グランプリが中止されたため、今年が初の母国レースということで、彼には精一杯の声援で出迎えました。

どうですこの表情・・・いい笑顔してますね!

決勝レースでも毎周回声援を送りますので、ぜひ最後まで走ってください!

角田選手のクルマはもちろんホンダSシリーズですが、ボンネットが何か変わっています・・・へっ!?エンジンが見えてる??

角田裕毅選手初の母国レースを記念して、フィオレンティーナ470クラブが特別なクルマを用意してくれたのでしょう。

カルロス・サインツ(フェラーリ)

角田裕毅選手の次にやってきたのがフェラーリのカルロス・サインツ選手。サムアップして大サービス!

そして、私に向かって手を振ってくれました(完全に勘違い!?)。

シャルル・ルクレール(フェラーリ)

イエローのフェラーリに乗ってやってきたのがフェラーリのシャルル・ルクレール選手。

F1界きってのイケメンドライバーとして女性ファンに人気があるルクレール選手ですが、肝心の顔面が腕で遮られてしまいました・・・。

エステバン・オコン(アルピーヌ)

こちらはアルピーヌのエステバン・オコン選手。

ドライバーズステージでもそうでしたが、オコン選手は攻撃的な走りとは対照的にずっと笑顔でファンサービスをしてくれていました。

きっといいやつなんだと思います。

フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)

欧州貴族のようなクラシックカーの後席にドッカリと座って手を振るのは2度の世界王者フェルナンド・アロンソ選手。この佇まい、ムチャクチャ似合ってます。

そんなアロンソ選手、マントのようなものを身につけていますが、無数のサインが描かれています。

日本のファンから受け取ったものなのでしょうか・・・。

2015年の日本グランプリではホンダパワーユニットを、

「GP2エンジンだ!」

と屈辱の言葉を浴びせて反感をかった彼ですが、今では日本のファンも許しているようです。

いやー、それにしてもこのクルマの後席シートがよく似合っておられます。

ジョージ・ラッセル(メルセデス)

ホワイトのクラシックメルセデスで登場したのがジョージ・ラッセル選手。

今年からトップチームに移籍した好青年は、我々に精一杯手を振ってくれました。

ランス・ストロール(アストンマーティン)

こちらはアストンマーティンのランス・ストロール選手。

カナダの世界的な実業家の息子は、御坊ちゃまらしく例年後席で踏ん反り返っていましたが、今年は手を振ってくれました。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)

F1界のスーパースター、ルイス・ハミルトン選手は、もちろんメルセデスのクラシックカーで登場。

7度も世界チャンピオンを獲得した伝説のドライバーなのに、毎年クルマから身を乗り出して手を振ってくれるところが彼の素晴らしいところ。

だけどクルマから落ちないかちょっとハラハラしてしまいます・・・。

ミック・シューマッハ(ハース)

ラジコンカーみたいな風変わりなクルマで登場したのがミック・シューマッハ選手。

このクルマ、なんで車種か知っている方がいれば教えてください。

ミック選手は育ちが良いので、箱乗りなんで絶対にしませんよ。

セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)

古いアストンマーティンのクルマに乗って登場したのがセバスチャン・ベッテル選手。

SNSをやらないベッテル選手ですが、ラスト鈴鹿をスマホで撮影しています。引退後の楽しみにするのでしょうか。

ケビン・マグヌッセン(ハース)

こちらはハースのケビン・マグヌッセン選手。アメリカ国籍のチームなのでACコブラに乗って登場です。

ダニエル・リカルド(マクラーレン)

かなり古いクルマに乗って登場したのは、マクラーレンのダニエル・リカルド選手。

トレードマークの笑顔を封印しているのは、今回が最後の鈴鹿(?)なので、哀愁に浸っているのでしょうか・・・。

ランド・ノリス(マクラーレン)

メルセデスのクルマで登場のランド・ノリス選手は、私に向けてサムアップ(完全に勘違い)!

アレックス・アルボン(ウィリアムズ)

2019年の日本グランプリでは主役のひとりだったアレックス・アルボン選手。

今季はウィリアムズから参戦しますが、鈴鹿のファンはホンダで戦った彼の勇姿を忘れてはいなく、声援は他の選手よりも大きかったです。

ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)

カナダの大金持ちの御曹司、ニコラス・ラティフィ選手。

バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)

クラシックアルファロメオの助手席に乗るのは、バルテリ・ボッタス選手。

映えるインスタ投稿で有名なボッタス選手は、もちろんスマホを片手にスタンドの観客をカメラに納めていました。

周冠宇(アルファロメオ)

中国人初のF1ドライバー、周冠宇選手。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

そして登場しました、角田裕毅選手と並び今回の日本グランプリの主役マックス・フェルスタッペン選手です!

今回も予選でトップタイムをマークし、自信に満ち溢れたいい表情をしていますね。

ホンダ製パワーユニットを搭載するレッドブルのマシンを駆るマックス選手は、今回もホンダのSシリーズに乗り、私たちに大きく手を振ってくれました。

これだけ実績を上げていているマックス選手ですが、ファンサービスもしっかりとこなしてくれて好感が持てますね。

セルジオ・ペレス(レッドブル)

しんがりはレッドブルのセルジオ・ペレス選手です。

乗車するクルマは・・・ロータスのスーパー7でした。

あまり縁がなさそうで、ちょっと意外?

ホンダ製パワーユニットを搭載するレッドブルとアルファタウリに所属する4人のドライバーは、私がいるB2-3席スタンドを通過した後、S字コーナー入り口のC席スタンドで停車して、ファンにご挨拶。いいですねえ。

さあ、決勝はまもなくですが・・・うん?雨が落ちてきた??

そんな雨に降られたスタート前セレモニーでは、なんと岸田総理大臣が登場したのですが・・・。

さて次回はいよいよ最終回、雨に降られた決勝レースの様子を書いていますので、よかったら下記のバナーからご覧ください!

面倒ですがポチッとお願いします

自動車レースランキング

関連記事

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

118人の購読者に加わりましょう
よかったらSNSでシェアお願いします!



奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




コメントを残す

ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。