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Apple AirPods Pro2がやってきた!ゆるゆるレビュー

本日AppleのAirPods Pro第2世代(以下AirPods Pro2)が届きました!

昨年発売された最新モデル・・・と言っても2022年に発売されたモデルがUSB-C化された改良版ですが・・・。

発売から1年以上経ったモデルでネットには多くのレビュー記事があるため、今回はキレキレのレビューなんかはしません。

私が今まで使っていたAirPods第1世代(以下AirPods1)と今回購入したAirPods Pro2の比較を中心に、ゆる〜く感想を書いてみます。

あっ、ちなみにAirPods1は一昨日右耳が力尽きました。バッテリーがご臨終です。まあ、5年近く使っていましたので寿命ですね。

こちらがポチった翌日に届いたAirPods Pro2です。どの製品にも言えることですが、Apple製品のパッケージの質感の高さにはテンションが上がりますね。

箱の中身はこんな感じ。全てがホワイト。バックも白なのでよくわからない??

ではひとつずつ見てみましょう。

はい、こちらがメインのイヤフォンとそのケースです。

今まで使っていたAirPods(右)は『耳からうどん』と比喩された長くまっすぐに伸びた形状でしたが、AirPods Pro2(左)はうどんに見えないかも。ちょっとスマートになりましたね。

AirPods Pro系はカナル型を採用しているので、耳に当たる場所はラバーが付いています。

AirPods1ではランニング中に何度もポロリと落ちましたが、これならば大丈夫かも。

ケースにはストラップフォルダーがあり、こちらも脱落防止にはイイですね。

ちなみにこのフォルダーはアンテナにもなっているそうで、Apple製品のセンスの良さが伺えます。

今までのAirPods(右)ではLightningでしたが、新型AirPods Pro2はUSB-Cに変更。スピーカーもありますね。

『探す』アプリを使うとこのスピーカーから音が鳴って場所を教えてくれます。

USB-Cケーブルはクネクネ曲がる柔らかいやつ(名前知りません)が付属していました。これ好きです!

ただコンセントが付いていなかったのはちょっと残念。USB-Cケーブルに対してコンセントが足りない人多くないですか?

と、まあ外観を見てきましたがそれは正直どうでもイイんです。

試したいのは音。特に定評のあるアクティブノイズキャンセリング機能とやらを体感してみたいんです。

ということでいつもの朝ランで早速試してみました。

装着・・・ラバーが耳に密着しAirPods1よりもフィット感が格段に向上しました。これならば脱落の心配も無さそうです。

そしてすぐに期待のノイズキャンセリング機能をオン(音楽は未再生)にしてみます。

あれ??テレビの音量が一気に小さくなりました。リモコンを踏んだのかな?

今日は朝から静かだなあ、と思いながら階段を降り、家の門扉を閉めて「・・・カシャン」

あれっ?

いつもは近所迷惑なほどに『バシャン!』と鳴り響く我が家の門扉ですが、今日はやけに・・・あっ!

そう、ノイズキャンセリングによってテレビの音は聴こえなくなるし、階段を降りる足音もほぼ聴こえない。

門扉を閉める大きな音もノイズキャンセリングによって極端に消音になったようです!

いやー、自然でありながらとんでもないノイズキャンセリング力に驚きました。

それでは音楽を聴いてみましょう。

音色などを語れるほどではない私ですが、AirPods1に比べると明らかに良くなっているのがわかります。

聴き比べてみるとAirPods1はサラサラしたやや安っぽい音。対するAirPods Pro2は高音域に厚みがあり、低音域はズシリと重みがあってイイですね(すみませんドシロウトで)。

では、朝ランを開始します。

いつものランニングコース、早朝の安倍川河川敷は静かなのでノイズキャンセリングの恩恵はあまり感じられませんでしたが、いつも同じ場所ですれ違うオバ様達の、

「おはようございます」

のごあいさつに気が付かなかったのはヤバかった。オバ様ごめんなさい。

ちなみに『会話感知』をオンにすると相手の音声も聞こえますが、自身が言葉を発しないと会話感知が作動してくれない。なので相手の呼びかけに気づかないと会話が成立しません。

外部の音声も気にしながらAirPods Pro2を利用したい場合には、ノイズコントロールから『外部音取り込み』や新たに追加された『適応型』にしておくことをオススメします。

朝ランのコースは河川敷から国道1号線の歩道へ。あれ?クルマの音は??

そう、早朝の6時台でも国1は大型トラックが多く往来しますが、驚くべきことにその排気音が聞こえない!

いや、耳を澄ますと、

「サーッ、サーッ」

っと、僅かに聴こえます。大型トラックがEVのよう。

その後、背後から自転車が通過。いやー、気付かなかった!

ある程度危険な場所で使う場合には先ほどと同様に『外部音取り込み』や『適応型』を選択した方が身のためかも。

今度は通勤でAirPods Pro2を使ってみます。あっ、静岡の通勤は電車ではなくクルマです。

AirPods Pro2を装着してエンジンを始動。

「シーン」

温暖な静岡でも1月は暖房全開なのですが、ほぼ、いやまったく聴こえない。

クルマを発進させても自車の走行音が耳に入ってこない。ごく一般的な大衆車に乗っていますが高級車になったような静けさです。

ただ、すれ違う対向車の音も聴こえないので、ちょっと危険かも。

多くの音を遮断するノイズキャンセリング機能、クルマでの使用は控えた方が良さそうです。

あと、驚いたのが空間オーディオ。

これは擬似的に3Dサラウンドを楽しめるモードで、Netflixで映画を視聴すると映画館にいるかのような立体的な音を出してくれて没頭できます。

さらにヘッドトラッキング機能を使うとiPhoneなど再生するデバイスを右に置くと右の耳が中心に、左に置くと左の耳が中心に聴こえます。

高級イヤフォンを購入するのは初めてですが、こんなにも進化しているとは驚きです。

AirPods1からAirPods Pro2に変えて、少々残念なところも。

一番残念なのがイヤフォンでの操作。

AirPods1では『ポン』と適当にタップすると次の曲にしたり再生を止めたりとできましたが、AirPods Pro2では指で摘んで操作をするため、ランニング中でのラフな操作ではちょっと使いづらいです。

でもiPhoneを取り出さなくても、ボリュームの調整ができるようになったのは嬉しいポイント。また長押しでノイズコントロールを変更したりSiriを起動できるようになったのもイイですね。

またラバープラグになったので蒸れるのが・・・。冬でも少々の耳汗が気になりましたで、夏はもっとヤバいかもしれません。

とまあ、若干の残念ポイントはありますが、全体的には大満足。半世紀も生きていると感動することが少なくなりますが、AirPods Pro2の特にノイズキャンセリング機能について久々に『スゴイ!』と感動しました。

朝ランのために購入したAirPods Pro2ですが、日常の移動はもちろんのこと、自宅での映画やYouTubeの視聴でも大いに楽しめそうです。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。