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フィルムスキャナーで過去のネガフィルムをデジタル化してみた!楽天No.1人気『サンワサプライ・フィルムスキャナープロ』レビュー

先日部屋の掃除をしていたら棚の奥からネガフィルムを発見した。そのフィルムを見てみると、何やらレーシングマシンやレースクイーンのきれいなおねえさんが写っているようだ。思い返してみると、キヤノンEOS 7を購入した2000年頃、たまにこのフィルム機を持ってサーキットへ出かけていたから、当時サーキットで撮影した写真だろう。

この写真、見たい・・・。

こんな懐かしいネガフィルムが出てきたら、何が写っているのか確認したいのが人の常。これをパソコンで見られるようデジタル化をしたい。

ということで今回はサンワサプライのフィルムスキャナープロというフィルムスキャナーで、フィルム時代に撮影したネガフィルムをデジタル化してみた。

フィルムをデジタル化する方法

過去に撮影したフィルムをデジタル化する方法は大きく分けて以下のふたつ。

  • カメラのキタムラさんに持って行きDVDに焼いてもらう
  • フィルムスキャナーを購入し自らSDカードに取り込む

カメラのキタムラさんで行えばただ持っていくだけでよく、色合わせなどをプロが行ってくれるが、1枚50円ほどかかってしまう。出てきたフィルムが500枚ほど。これをすべてデジタル化すると・・・25000円!?懐かしい写真は見たいけど、画質は所詮フィルム写真なので、お金を掛けて調整しなくても正直見られればいい。

そういえば以前キタムラの店長さんと話してたら、フィルムスキャナーでデジタル化して気に入った写真だけ頼んだら、って言われたなあ。

なるほど、無駄打ちはダメだ。

では、フィルムスキャナーの価格は・・・へっ?意外と安い!

もちろん画質ではキタムラさん劣るだろうが、この価格差は魅力だね。

まあ、ピンキリだけど、1万円前後のものにレビューが集中しているようだから、この辺をポチッと。

ということで、楽天市場もっともレビューが多い『サンワサプライ・フィルムスキャナープロ』というモデルを購入してみた。

『サンワサプライ・フィルムスキャナープロ』がやってきた!

我が家に『サンワサプライ・フィルムスキャナープロ』が到着。さっそく開封して使ってみよう。

はい、こちらが『サンワサプライ・フィルムスキャナープロ』の外観。

かなりプラスチッキーで高級感のカケラもないが、数百枚しっかりと仕事をしてくれれば、ただそれだけでいい。

コンセントを繋ぎ液晶を立ち上げ、手前の電源ボタン(シルバーの長細いボタン)を押すと液晶が点灯する。

本体裏側からSDカードを挿入。

次にフィルム選択ボタンを押してフィルムの種類を選択する。

ボタンを押すたびに、スライドフィルム→35mmフィルム→白黒35mmフィルム→110フィルム→126フィルムと変化するが、今回は35mmフィルムに合わせる。

そしてフィルムホルダーにネガフィルムを装着。フィルムホルダーの爪がしっかりとフィルムに引っ掛かるので、ズレる心配はなさそうだ。

ネガフィルムを装着したらしっかりと挟み込む。

そしてネガフィルムを挟み込んだフィルムホルダーを本体に挿入し、

液晶を見ながら位置を調整する。

ネガフィルムに対して、撮影範囲は95%あまりなので、ここでの細かい調整は少しだけ気を使う。

はい、準備完了。

準備ができたら右側の大きなボタンがシャッターボタンになるので、これをポチッと押してSDカードに取り込む。

フィルムホルダーをずらして次の写真、次の写真とシャッターボタンを押して取り込み、フィルムが終わると次のフィルムを挟み込み再度同じ作業。

デジタル化の流れはこんな感じだ。

デジタル化した写真の出来栄えは見られればいい程度

取り込んだSDカードをパソコンで確認するとこんな感じ。

これらの写真の場合撮影から20年ほどの月日が経っており、ネガフィルムの保管状態も良くなかったため、かなり劣化が進んでいる。

そのため正直内容を確認できればいいかな、といったところだ。

だが、LightroomやPhotoshopなど写真現像ソフトを使うとご覧のとおり。

劣化したネガフィルムは全体的に赤やグリーンの色調になるためそれを排除したり、フィルムならではのノイズを除去することで、ある程度復活させることができる。

まとめ

今回はサンワサプライの『フィルムスキャナープロ』という製品を購入し、ネガフィルムをデジタル化してみたが、使い方は至って簡単で500枚ほどのネガフィルムを半日あまりでデジタル化できた。

カメラのキタムラさんなど写真屋に持ち込むよりも値段的にはかなり安く、とりあえずネガフィルムの写真を見たいという方にはこちらの方がおすすめで、古いフィルムでもLightroomなどの現像ソフトを使えばあれ程度までは復元できる。

この中から気に入った写真があればそれだけ写真屋に持ち込み、プロの手でデジタル化してもらうのもいいだろう。

フィルム時代から長く写真を取られている方や、思い出の写真をいつまでも残しておきたい方。フィルムは日々劣化が進行するので、ぜひ大切な写真をデジタル化することをおすすめしたい。

フィルムスキャナーを使えば、少しの出費と手間でずっと思い出が残せておけますよ!

ということで今回は以上。最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。