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『安倍川花火大会』ではじめて花火を撮影してみた

夏といえば花火大会。

コロナ禍の中、昨年一昨年は相次いで中止になっていたが、今年は大規模イベントの規制が緩和されたため、日本の風物詩がひさびさに帰ってきた。

私が住む静岡市でも今年は『安倍川花火大会』が開催される。

3年ぶり・・・いや、2018年と2019年も台風のため中止になったので、なんと5年ぶりの開催だ。

開催地のすぐそばで生まれ育った私にとって、夏の最大のイベントは安倍川花火大会だったが、5年もの間開催されず、物足りない夏を過ごしていた。

よし、ひさびさの花火大会。今年は花火撮影に挑戦してみよう。

花火撮影のカメラ設定

19時30分、5年ぶりの爆音が街に鳴り響いた。さあ、撮影だ。

と思ったが、花火撮影ははじめてでなかなか勝手がわからない。

おそらくシャッタスピードを遅くして切るのだろうと思い、まずは1/15に設定してみたが・・・

うわっ酷い!もはや花火ではなく、夜空で何かが爆発したような感じになってしまった。

もう少しシャッタースピードを落としてみよう。

シャッタースピード1/4。うーん、違うんだよなあ・・・。

シャッタースピード1.0秒。まだ落とした方がいいね。

うわっ!今度はシャッタースピードを3.2秒まで落としてみたが、光が多すぎて白飛びしまくり!

ありゃ、ISO感度がオートになってる。ならばISOを100に固定して撮影してみよう。

おっ、白飛びせずに花火らしい色合いも出て、煙も消えた。

これでもう少しシャッタースピードを落としたら雰囲気が出てくるかもしれない。

ということでシャッタースピードを4.0秒に落とすと・・・

よーし、雰囲気出てきたぞ!

ということでISO感度100、絞り値F13、シャタースピード4秒から6秒で撮影してみよう。

スローシャッターで撮影していると、タイミングによって目で観た花火とはまた違う絵が写し出される。

花火撮影、なかなか楽しいぞ。

シャッターを切るタイミングは爆発直前

だんだんシャッターを切るタイミングがわかってきた。

おそらく正解は爆発する直前にシャッターを切るのだろう。

そうすれば、真ん中の核から放射線状にカラフルな火花が飛び放つ瞬間を撮影できて、より綺麗に観えるのだ(個人の意見です)。

そう、こんな感じ・・・どう??

仕掛け花火がもっとも映える

尺玉など大きな花火が大きな音を轟かせながら闇夜に大きな花を咲かせる様は観ていて良いのだが、幾つもの花火が折り重なる方が写真で映える。

ということで、今度は仕掛け花火を撮ってみた。

いいっ、いいぞっ!この感じだぜ!!!

仕掛け花火はより動きがあり、スローシャッターで撮影するとすげー綺麗だね。

仕掛け花火最高!いやー満足満足。

20時30分、尺玉が大きな爆音とともに闇夜に輝きを放ち、静岡市は本格的に夏がはじまった。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。