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【大福のつぶやき】オメガスピードマスタープロフェショナルが帰ってきた!

今回は私が身につける唯一のブランド品?腕時計のオメガスピードマスターのお話しを少し・・・。

長年愛用するオメガ社のスピードマスタープロフェッショナルが修理を終えて私の元に戻ってきた。

たしか2000年前後に購入したので、所有して20年以上も経った。

社会人になり数年が経ち、高級腕時計を購入したいと思い、当時の私の浅はかな知識の中で高級腕時計といえば、ロレックス、オメガ、タグホイヤーなどが頭に浮かんだ。

当時も私は今と同じくモータースポーツ、特にF1が大好きで、F1を積極的にスポンサードするタグホイヤーは魅力的なブランドだった。

しかし私としてはロレックスやオメガと比べるとブランド力に少々欠けると思った。

ブランド力と言えばロレックス。

ロレックスといえば現在はF1の公式パートナーで、フォーメーションラップの直前に国際映像に映し出されるのだが、F1へのサポートは2013年からで、当時はまだF1とのつながりがない。

値段は先のタグホイヤーやオメガと比べると高価で購入の候補からは除外したが、もし当時F1の公式パートナーだったら無理をしてでも購入していただろうと思う。

その中で私が選んだのがオメガ。

オメガもF1とのつながりが深い。

F1で7度の王者になった伝説のドライバーであるミハエル・シューマッハが、以前からオメガの大ファンであるとテレビ番組で語ったのをオメガの社員が知り、個人スポンサーをオファーしたのが発端で、その後シューマッハモデルがリリースされているのは有名な話し。

しかし私が購入を検討していたのはそれよりも以前だと思う。

オメガ社のスピードマスターがアポロ計画で採用され、月面に降り立った最初の腕時計というその肩書きが気に入り購入に至った。

すみません、ここまでF1が好きで高級時計を選んでいるように書いたが、オメガのスピードマスターを選んだ動機はF1ではなくアポロ計画です・・・。

オメガスピードマスターは多くのモデルがあるが、その中で私が候補に挙げたのが3種類。

1つ目はオメガスピードマスタープロフェッショナルで、当時25万円のモデル。

2つ目がオメガスピードマスタープロフェッショナルの裏蓋がサファイヤガラスのスケルトンになっているモデルで、当時30万円。

3つ目がオメガスピードマスターオートマチックという、プロフェッショナルよりひとまわり小ぶりで、自動巻きのモデル。当時18万円。

この中で私が選んだのがオメガスピードマスタープロフェッショナルの裏蓋がスケルトンになっていないモデル。

アポロ計画で月に行ったオメガスピードマスターのまさに純血モデルというのが気に入った。

いや、本来であればあの複雑な機械式時計の仕組みが見えるスケルトンのタイプが欲しかったが、+5万円が惜しかった。

オメガスピードマスタープロフェッショナルを購入して以降、他の高級腕時計には興味を持たなくなり、20年以上この腕時計だけを毎日付け、長年私とともに苦楽を共にし、今では個人的に値段以上の価値を感じている。

そんな愛機が故障から復活し私の元に戻ってくると、今まで以上に愛着が増す。

そこであらためてこのオメガスピードマスタープロフェッショナルについて調べてみると、なんと現行モデルが8代目!?

どうやら2021年にモデルチェンジを行い、第8世代に進化したらしい。知らなかった・・・。

そしてこのモデルのお値段は・・・80万円!?

失われた30年と言われたように日本の物価はほぼ変わらない中、海外の物価が上昇したこともあるのだろうが、それにしてもこの価格の上昇には驚いた。

では、私の愛機は何世代目になるのか?

調べてみると、購入時期(2000年ごろ)から察するに第6世代の3570.50というモデルらしい。

そして中古良品のお値段が・・・へっ!?

50万円前後の値がついているではないか!!

高級腕時計は財産と言われ値段が跳ね上がるモデルも多いと聞くが、これほどまでに上がっているとは・・・。

まあ、私のとってこのスピードマスタープロフェッショナルは値段以上に愛着があるので売ることはないだろうが、それにしても驚いた。

故障から戻り、このモデルについて調べてみた今日、愛機に対し、より愛情が増したのであった。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。