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【フォト日記13】新・永遠のライバルの若かりし頃

国内モータースポーツのライバル対決の言えば、一番に思い浮かべるのは星野一義vs.中嶋悟。

と言っても小生、F1ブーム世代のため、両者が国内で凌ぎを削っていた1986年以前のことはあまり知らないのだが、現役引退後は監督して国内トップレースでともに勝利を分け合ってきた真のライバル同士だ。

このライバル関係は現役を引退した後は、春の鈴鹿サーキットで行われる『永遠のライバル対決』で毎年見られた。

フライングなどのルール違反を堂々と行い、ファンを楽しませる星野一義に対して、空気を読めない中嶋悟が平然と勝利を掻っさらう図式が、ファンは楽しみで仕方がなかった。

しかし見た目と口は元気なおふたりもお年だけは召されたため、2018年を最後に対決は休戦(永遠のライバルという台詞から休戦が相応しい?)し、新たなるライバル対決が開戦した。

本山哲、道上龍、脇阪寿一の『新・永遠のライバル対決』だ。

星野一義、中嶋悟世代と本山哲、道上龍、脇阪寿一世代の間にも、多くの名ドライバーが存在したと思うのだが、そこは若い世代を取り込もうとする主催者の意図が伺えるのだが・・・。

先日部屋の整理をしていたところ、2005年の富士スピードウェイリニューアルイベントの写真が出てきたので、今日の一枚として紹介したい。

撮影日2005年4月10日
イベント富士スピードウェイリニューアルカーニバル
場所富士スピードウェイ
カメラキヤノンEOS7
レンズキヤノンEF70-200mm
シャッタースピード不明
F値不明
焦点距離不明
ISO不明

左から本山哲、脇阪寿一、道上龍で、一番左が服部尚貴だが、今より相当お若く、当時は現役バリバリで表情も今と随分違う。

ちなみに現在スーパーGTにエントリーするのは道上龍のみで、本山哲は2018年を最後にスーパーGTを引退し、服部尚貴はスーパーGTのレースディレクターを勤めており、脇阪寿一は芸人に・・・いや、トヨタガズーレーシングアンバサダーとしてステアリングをマイクに代えて活躍する。

現在国内レースを裏方として、そして時には前面に出て大いに盛り上げる彼らの活躍に期待しながら、次の世代にバトンをつないでほしい、そう、星野一義や中嶋悟がしてきたように・・・。

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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS