【東海道新幹線利用者必見!】ひかり号停車駅のパターンを調べてみた!




わたくし、鉄の道に踏み込んだぴぴと申します。

静岡市在住の私にとって、東海道新幹線のひかり号は最も利用する新幹線です。

のぞみ号は静岡県民を完全に無視してるので、最速達列車は自ずとひかり号になるわけです。

東海道新幹線区間でのぞみ号の停車駅は

  • 東京駅
  • 品川駅
  • 新横浜駅
  • 名古屋駅
  • 京都駅
  • 新大阪駅

と決まっています。

ではひかり号の停車駅は?

実は停車駅はさまざまですが、調べてみたところある程度のパターンがあることがわかりました。

そこで今回は、東海道新幹線エリアで運行するひかり号の停車駅について書いてみたいと思います。

ひかり号は1時間に何本?

以前は東海道新幹線の主役だったひかり号ですが、1992年ののぞみ号誕生以来年々本数を減らし、現在は新大阪発の上り東京駅発の下りそれぞれ1日30本の運行になりました。

大都市間の大量輸送で大きな収益を生むのぞみ号が中心のダイヤになり、東京駅発下りは最過密時は3分間隔で東京駅を出発していきますが、一方のひかり号はのぞみ号の間を抜い、朝晩を除き毎時3分と33分の2本東京駅を出発し30分間隔での運用、新大阪駅発の上りひかり号も1時間に2本朝晩を除き毎時16分と43分に出発します。

以外と少ないんですね。

ひかり号が停車する駅・停車しない駅は?

東海道新幹線区間で、ひかり号(無論のぞみ号も)が停車しない駅はどこでしょう。

停車しない駅は

  • 新富士駅
  • 掛川駅
  • 三河安城駅

以上の3駅のみです。

1988年3月に誕生した、東海道新幹線区間で最も新しい3駅ですね。

一方、確実に停車する駅は先にあげたのぞみ停車駅と同様の

  • 東京駅
  • 品川駅
  • 新横浜駅
  • 名古屋駅
  • 京都駅
  • 新大阪駅

に加え、任意の停車駅として

  • 小田原駅
  • 熱海駅
  • 三島駅
  • 静岡駅
  • 浜松駅
  • 豊橋駅
  • 岐阜羽島駅
  • 米原駅

です。

この8つの任意停車駅ですが、どのようなパターンがあるのか、次の項でみていきましょう。

ひかり号の停車パターン一覧

では今回の本題、東海道新幹線ひかり号の停車パターンをみてきます。

東京駅発 下り

東京駅を発車する下りのひかり号の停車駅パターンを、種類ごとにみてみましょう。

まずは静岡県に停車するタイプのひかり号の停車パターンは以下の通りです。

パターンABCDEFGH
本数53221112
東京
品川
新横浜
小田原
熱海
三島
新富士
静岡
掛川
浜松
豊橋
三河安城
名古屋
岐阜羽島
米原
京都
新大阪

※ 太字はひかり号任意の停車駅

パターンA

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンAは三島駅・静岡駅・浜松駅に停車するパターンで、1日に5本あります。

パターンB

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンBはパターンAの三島駅を通過するタイプで、1日に3本あります。

静岡駅や浜松駅を利用する方が、最速達で大都市へ移動するにはこのひかり号がきたらラッキーですね。

パターンC

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンCはパターンBの岐阜羽島駅・米原駅に停車するパターンで、東京駅午前8時3分発と午後8時3分発にのみの設定です。

パターンD

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンDは熱海駅に停車するタイプ、熱海駅は1日3本のみひかり号が停車しますが、このパターンは2本です。

パターンE

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンEは熱海駅に停車するパターンDに加え岐阜羽島駅・米原駅に停車するパターンで、午後6時3分東京駅初のひかり号にのみの設定です。

パターンF

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンFはパターンAの岐阜羽島駅・米原駅に停車するタイプで、午後7時東京駅発のひかり号にのみ設定があります。

パターンG

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

基本的に静岡駅に停車するひかり号は浜松駅にも停車しますが、この午後7時33分東京駅発のパターンGのみ静岡駅には停車しますが浜松駅は通過します。

パターンH

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンHは最終の2便にのみ設定する、名古屋駅止まりのひかり号です。

続いて以下にあげたIからLのパターンは、静岡県に止まらないひかり号です。

パターンIJKL
本数6511
東京
品川
新横浜
小田原
熱海
三島
新富士
静岡
掛川
浜松
豊橋
三河安城
名古屋
岐阜羽島
米原
京都
新大阪

※ 太字はひかり号任意の停車駅

パターンI

小田原熱海三島静岡
 
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンIは新横浜駅を出ると豊橋まで止まらないパターンで、東海道新幹線区間の下りひかり号で一番多く1日に6本設定されており、昼間の時間帯は2時間おきに運行します。

パターンJ

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

静岡県無視パターンで次に多いのが、小田原に停車し豊橋に停車しないパターンです。

パターンK

小田原熱海三島静岡
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンKは静岡県には止まらずに小田原と豊橋に停車するパターンで、東京駅6時26分発のひかり号始発列車にのみ設定されています。

パターンL

小田原熱海三島静岡
 
浜松豊橋岐阜羽島米原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンLは15時33分発の1本のみで、名古屋駅まではのぞみ号と同じ停車駅になります。

パターンIからLは、私たち静岡県民にとっては全く必要の無いひかり号ですが、愛知県以西の方にとっては重宝するでしょう。

それにしても静岡県に停車しないひかり号が30本中13本もあるとは、静岡県民にとって悲しい事実でした。

新大阪駅発 上り

続いては、東海道新幹線の新大阪駅発の上りひかり号をみてみましょう。

上りは下りより少ない9パターンが設定されています。

まずは静岡県に停車するタイプから。

パターンMNOPQRS
本数5432111
新大阪
京都
米原
岐阜羽島
名古屋
三河安城
豊橋
浜松
掛川
静岡
新富士
三島
熱海
小田原
新横浜
品川
東京

※ 太字はひかり号任意の停車駅

静岡県に停車するひかり号は30本中17本です。

パターンM

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

静岡県に停車するひかり号で一番多いパターンはこのパターンMで全部で5本、米原駅・岐阜羽島駅を通過し浜松駅・静岡駅・三島駅に停車するタイプです。

ちなみに静岡県に停車するひかり号は、豊橋駅には停車することはなく、小田原駅にも最終便の1本のみしか止まりません。

パターンN

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

続いて本数が多いのがパターンNで、4本が設定されています。

浜松駅や静岡駅利用者が首都圏へ最も早くパターンですが、午後12時43分以降の便しか設定されていません。

パターンO

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

次に多いのがパターンOで、パターンMの三島駅のかわりに熱海駅に停車するタイプで、熱海駅に停車する上りひかり号は全部でこの3本のみです。

パターンP

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンPは、新大阪駅を早朝の6時代に出発する2便にのみ設定されています。

米原駅や岐阜羽島駅利用の方が首都圏へ行くには最高のひかり号ですね。

パターンQ

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンQは、午前7時30分新大阪駅出発のひかり号にのみ設定されています。

パターンR

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

通常米原駅に停車するひかり号は岐阜羽島駅も停車しますが、上り下り合わせてこの新大阪駅午後8時26分発のこのパターンRのみ米原駅に停車しますが、岐阜羽島駅には停車しません。

米原駅利用の方が首都圏へ最も早く行くことができるひかり号です。

パターンS

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

パターンSは新大阪駅午後8時37分発の最終ひかり号で、静岡県に停車しながら小田原駅に停車する唯一の便です。

続いて静岡県に停車しないパターンです。

パターンTU
本数76
新大阪
京都
米原
岐阜羽島
名古屋
三河安城
豊橋
浜松
掛川
静岡
新富士
三島
熱海
小田原
新横浜
品川
東京

※ 太字はひかり号任意の停車駅

パターンT

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原
 

※ 表はひかり号任意の停車駅

静岡県に停車しない上りひかり号は30本中13本で、そのうち豊橋駅にに停車するパターンTが7本です。

豊橋駅停車のひかり号は全て静岡県と小田原駅を通過します。

パターンU

米原岐阜羽島豊橋浜松
静岡三島熱海小田原

※ 表はひかり号任意の停車駅

豊橋駅と静岡県を通過するパターンUは、合計6本設定してあります。

まとめ

東海道新幹線区間のひかり号をまとめると、以下のようになります。

  • 上り下りともに1日30本が運行
  • 確実に停車する駅は、のぞみ号が止まる東京駅・品川駅・新横浜駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅の6駅
  • 確実に停車しない駅は、新富士駅・掛川駅・三河安城駅の3駅
  • 任意で停車する駅は、小田原駅・熱海駅・三島駅・静岡駅・浜松駅・豊橋駅・岐阜羽島駅・米原駅の8駅
  • 1時間に1本停車する駅は、静岡駅・浜松駅・岐阜羽島駅・米原駅の4駅(朝晩除く)
  • 2時間に1本停車する駅は、小田原駅・三島駅・豊橋駅の3駅(朝晩除く)
  • 熱海駅は上り下りそれぞれ1日3本しか停車しない
  • 静岡駅と浜松駅はセットで停車する(上り午後8時26分新大阪駅発・下り午後7時33分東京駅発のみ例外)
  • 岐阜羽島駅と米原駅はセットで停車する(上り午後8時26分新大阪駅発のみ例外)
  • 豊橋駅または小田原駅停車は、静岡県を通過する(午後8時37分新大阪駅発のみ例外)

以上、今回は東海道新幹線ひかり号の停車駅について調べてみました。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS