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バイクで使える?ワークマン電熱ベスト『WindCoreヒーターウェア』レビュー

SP武川のスクランブラーマフラーを装着して以来、心地良い排気音が爽快で、休みのたびに乗っているのですが・・・ちょっと最近冷えてきましたね(現在11月下旬)。

モンキー125の購入から初めての本格的な冬が間近。温暖な静岡でも冬はやっぱり寒いんです。

ちなみに私は20年ぶりのリターンライダー。20代の頃は寒さも平気でしたが、アラフィフになると寒さが身に沁みます。

何か良い対策はないかと調べてみると・・・電熱ウエア?こんなもの20年前もあった??

Amazonで確認すると主要なバイク用品メーカーから大量に発売されているではありませんか。

電熱ウエアから電熱パンツ、電熱タイツに電熱グローブ・・・こんなにもあるの? 知りませんでした・・・。

人気の商品は本格的な冬が来る前に売り切れてしまうらしい。

ならば、と思い購入してみることにしました。

電熱ウェアの給電タイプはバイクから?モバイルバッテリーから?

ジャケットにパンツ、タイツにグローブ色々あるけど、どれを購入すればいいの?

うーん、手先や下半身も寒いけど、バイクに乗っている時に一番寒さを感じるのは上半身かな。

よし、電熱インナーベストを買ってみよう。

調べてみると、どうやらバイク用品メーカーは基本的にバイクのバッテリーから電源を供給するものが多く、衣類メーカーは専用のコンパクトバッテリーから電源を取るようです。

バイクバッテリーから給電するタイプは配線の設置をしなければならず、さらにバイクに乗っている時にしか温まらない。コンパクトバッテリーから給電されるタイプだとバッテリーを充電する手間が必要。両方とも一短がありますね。

そして衣類メーカーのものは比較的割安ですが温まる部分が少なく、逆にバイク用品メーカーのものは割高ですが常に走行風が当たるバイクに乗っていてもしっかりと温まるようにデザインされているようです(例外あり)。

そんな多くの商品の中で私が購入した電熱インナーベストはワークマンの『WindCoreヒーターウェア』。

このモデルは専用のバッテリーから給電するタイプで充電の手間がありますが、バイクに乗り降りするときの抜き差しの一手間がなく、日常使いも出来るので利便性は高そうです。

さらに値段も安い(インナーベスト3,900円+バッテリー4,900円=8,800円)ので経済的。

今まで縁遠いワークマンでしたが調べてみると意外に店が多いことにビックリ。

ということで自宅から一番近い店に行くと・・・売り切れ!?

いや、正確にいうとSサイズはありましたが、購入したいLサイズがない。

2店目でLLサイズがあったのでこちらで妥協。

人気の商品だとインターネットで言っていた通り、本格的な冬を前にすでに品薄状態と、この商品の人気の高さを知りました。

ワークマン『WindCoreヒーターウェア』の使用方法

こちらが今回購入したワークマンの『WindCoreヒーターウェア』。

一見するとフツーのベストといった感じで、中国製ですがワークマンブランドだけあり素材や繊維も問題なく普段使いやアウターとしても使えそうです。

ポケットは前面の下部左右と胸に、そして裏側の胸と下部左右の合計6箇所もありました。

裏側は黒いアルミ素材になっていて保温性を高めてくれます。

専用のバッテリーはご覧の通りIQOSの箱とほぼ同様のコンパクトサイズ。

これを右のポケットから出ているコネクターに接続します。バッテリーはポケット内のさらに小さな専用ポケットに入れるのでほとんどかさばりません。

電源オンはバッテリーのON/OFFスイッチから。2-3分もすると徐々に暖かくなってきました。

温度調整はウエアの内側にあるこのボタンから行い、ボタンを押すたびにグリーン約40℃、ブルー約45℃、レッド約50℃と設定温度が変わります。

バッテリーの持ち時間は当然温度により違い、グリーンが約6時間、ブルーが5時間、レッドが4.3時間になります。

ワークマン『WindCoreヒーターウェア』はバイクで使える?

それではワークマン『WindCoreヒーターウェア』はバイクに乗って使えるのか、試してみましょう。

まずは着用。私は身長178cmで体重80kgですが、厚手のスェットシャツの上から着用しましたが、LLサイズだと少しだけダボっとした感じ。タグによるとLLサイズは175cm-185cmの方向けだと書いてありますが、もうワンサイズ落としても(Lサイズ)良さそうでした。

この『WindCoreヒーターウェア』に上着を着用すると・・・おっ!首筋から暖かくなってきました。イイ感じです。

それではバイクで出発します。

スピードが増すと当然前面から冷たい空気を受けますが、あれっ?いいぞ、温かい!

多くのバイク用電熱ベストは前にも後ろにも電熱シートが入っていますが、『WindCoreヒーターウェア』は首筋と腰の背中のみ。なので暖かさはちょっと懸念していました。

しかし背面の上着がこたつ状態になり、また背面のアルミ素材で熱が逃げないこともあり、ある程度の温度をキープしてくれています。

あっ、猫背になるともっと暖かいかも。スーパースポーツなど前傾姿勢のバイクだったり、ぴったりサイズを選択すると電熱シートが体に密着してさらに暖かさを感じます。

ただ少しスピードを出すと風が当たる前面部分に少しだけ寒さを感じました。

真冬の寒さが厳しい地方やに住んでいる方や高速道路を頻繁に使う方には物足りないと思うので、そんな方にはバイク用の電熱がふんだんに入ったモデルを購入することをオススメします。

最後に

今回はワークマンの電熱ベスト、ワークマン製『WindCoreヒーターウェア』を購入してバイクで使えるかを試してみましたが、寒さの厳しい地方や高速道路を頻繁に使う方はちょっと厳しいかも。

私はというと原付2種のモンキー125なので高速道路に乗らないし、真冬でも温暖な静岡なのでこれで十分。

しかも汎用品ということでお値段もリーズナブル。良い買い物をしました。

20年ぶりのリターンライダーは浦島太郎状態。冬でも快適にバイクが乗れるイイ時代になりました!

今年の冬はバイクに乗りまくるぞ〜

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。