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【2023年F1日本GP】8千円から50万円まですべてのチケットを徹底調査!

2023年3月24日に鈴鹿サーキットが2023年9月に行われるF1日本グランプリのチケットの詳細を発表しました。

昨年は3年ぶりの開催と日本人ドライバー角田裕毅選手の出場が重なり、チケット争奪戦が激化。早々にソールドアウトしました。コロナ禍で入場者数を制限したことも影響したのでしょう。

今年もチケット争奪戦は必至。ただ鈴鹿サーキットとしてもコロナ規制がほぼ無くなり、仮設スタンドを増設して対応してくれると予想されます。

ということで今回は2023年F1日本グランプリのチケットの種類と価格、そして席からの見え方について紹介してみたいと思います。

それではホームストレートから順に見ていきましょう。

今回紹介するチケットは24歳以上の方が購入する場合の価格になります。席によっては3歳-中学生、U23(高校生-23歳)と年齢によって金額が異なるものもありますが、今回は割愛しました。

ホームストレート

種類価格(税込)
V170,000円
V1アウトレット56,000円
V1スーパーアウトレット54,000円
V2-1、V2-576,500円
V2-2、V2-3、V2-6、V2-972,500円
V2-4V2-881,000円
V2-7、V2-10、V2-11、V2-12100,000円
V2アウトレット58,000円
A1(一部仮設席)47,000円
A1アウトレット(一部仮設席)33,000円
A1スーパーアウトレット(一部仮設席)32,000円
A2(仮設席)60,500円

まずはホームストレートのチケットから紹介します。

V席はピットガレージ前の常設のグランドスタンドの席になります。スタートシーンはもとより、各チームのピットストップ作業やガレージでの整備作業が見ることができる超特等席なので、お値段は全体的にかなりお高め。

V席はグランドスタンドの1階と2階でV1とV2に分かれています。

V1席中央部からの映像

1階のV1はホームストレートを走行するマシンにフェンスが被ってしまいますが、300km/h近いスピードで駆け抜ける迫力あるF1マシンの走行を堪能できます。

V2席1コーナー側最上段からの画像

グランドスタンド2階のV2席は上段になればフェンスが被ることはありませんが、最上段になると10万円と超高価な価格設定。庶民にはなかなか手が出しづらい金額ですがスタートシーンやピット作業などを俯瞰で観戦できる素晴らしい場所です。うーん、1度はこの場所からF1のスタートを観てみたい!

A2席中央部上段からの映像

一部が仮設のA席はV席のとなりのストレートエンドに位置するスタンドで、鈴鹿サーキットの最高速が記録されるポイント。また上段のA2では鈴鹿パッシングポイントである1コーナーもしっかりと確認できます。ただ全席でフェンスが被り、A1下段では2重のフェンスがかなり気になるのが難点です。

1-2コーナー

種類価格(税込)
B1(1階)49,000円
B2-1(2階2コーナー側)59,000円
B2-2(2階中央)64,500円
B2-3(1コーナー側)69,500円
B2アウトレット46,000円

続いては1-2コーナー外側の常設スタンドのB席を紹介します。

B1席中央部からの画像

B1はスタンドの1階に位置する席で、B1の上段ではフェンスが1枚でホームストレート後半からS字コーナーの入り口まで見渡すことができますが、下段になると2枚のフェンスで最下段ではその前にあるガードレールで2コーナーの1部も遮られます。

B2-2席中央部からの画像

B2-1とB2-2はスタンドの2階に位置しており、最下段でもほとんどフェンスが被らず、ホームストレートからS字コーナー2つ目まで観ることができます。最上段の1コーナー寄りではスタートもなんとか観られます。F1ブーム時代にフジテレビがブースを置いてマッチや土屋圭市さんがここから中継を行なっていた場所ですね。

B2-3席中央部上段からの画像

B席の中でもっとも高価なB2-3は最下段だとフェンスにかかりますが、中段以上ならば被りません。この場所はスタートから1コーナーになだれ込むシーンを正面に近い位置から観れるのが最大の売りです。

2コーナー-S字コーナー-逆バンク

種類価格(税込)
C(上段)42,500円
C(中段)37,000円
C(下段)33,000円
Cアウトレット23,000円
D1、D2、D322,000円
D4、D542,500円
D仮設席25,000円
D1アウトレット14,000円
D1スーパーアウトレット13,000円
C席上段中央部からの画像

C席は2コーナーからS字コーナーの入り口まで続く横に長い常設スタンドです。下段2コーナーよりでは2枚のフェンスが中段2コーナー寄りでは1枚のフェンスが被ってしまいますが、上段ならば被りません。

ホンダ応援席や角田裕毅応援席、古くは佐藤琢磨応援席が設置されるのもこの場所ですが、今年は今のところ発表がありませんね。

S字コーナー3つ目から逆バンクにかけてのスタンドがD席です。

D-席中央部からの画像

C席寄りのD5席とD4席はフェンスに被ることなく2コーナーからS字コーナー、逆バンクの侵入まで望めます。

D1席中央部からの画像

D1-D3席はS字コーナー3つ目から逆バンク、旧ダンロップコーナーの侵入まで観ることができますが、フェンスに被る席も多くあります。

ターン7(旧ダンロップコーナー)

種類価格(税込)
E117,000円
E233,500円
E仮設席36,500円
Eアウトレット17,000円
Eスーパーアウトレット16,000円

次は昨年までダンロップコーナーと呼ばれたターン7に設置されたE席です。

E2中央部上段からの画像

E2は逆バンクからターン7の途中まで、E1はターン7全体と遠くに最終コーナーも確認できますが、下段ではフェンスが被る場所もありそうです。

Eの仮設席は高い位置に設置されているため、逆バンクからターン7全体と、遠くに最終コーナーも見渡せます。

次のページでは西エリアのチケットを紹介します!

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。