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新春F1予想スペシャル!2023年の王者はだれ?角田裕毅選手の成績は?

2023年がスタートしましたね。F1開幕ももうすぐ・・・いや、後2ヶ月ありますが・・・。今回はF1の2023年シーズンを予想したいと思います。今年のチャンピオンドライバーズチャンピオン、そして角田裕毅選手の今シーズンの成績は?

もちろん今年のマシンも出来上がっていないし情報もまだ入っていない状況ですが、私の経験と昨シーズンの状態を元に予想を立ててみたいと思います。

では、さっそくいってみましょー!

2023年のF1ドライバーズチャンピオンは?

今年のチャンピオンドライバーから予想をしてみたいと思います。

2023年のF1王者は・・・

ジョージ・ラッセル選手です!!

2022年F1日本GPにて

ラッセルファンのみなさん、おめでとうございます!

ということで2023年のドライバーズランキングは、以下のとおり(もちろん予想ですよ)。

2023年F1ドライバーズ選手権順位(予想)
  • 第1位:ジョージ・ラッセル
  • 第2位:マックス・フェルスタッペン
  • 第3位:ルイス・ハミルトン
  • 第4位:シャルル・ルクレール
  • 第5位:カルロス・サインツ
  • 第6位:セルジオ・ペレス

それでは理由を解説していきますね。

【1位】ジョージ・ラッセル

2022年F1日本GPにて

ラッセル選手がチャンピオンになる理由は・・・えーと、勘です・・・。いやいや、一応根拠あります。

まず、メルセデスの戦闘力が今年は絶対に復活します。

昨年は大幅にマシンレギュレーションが変更されたため、ゼロポットという斬新なコンセプトで大外しをしましたが、開発チームの底力はF1コンストラクターでも随一。実際開幕でフェラーリやレッドブルにあれだけ遅れをとっていたにもかかわらず、シリーズ終盤には勝てるマシンに改良してしまいました。ヤツら、超一流なんです。

今年は昨年のフェラーリやレッドブルを研究して、最高のマシンを仕上げてくるはず。

なので最強のマシンを手に入れ、昨年の特に序盤戦で見せた安定感と、昨年のサンパウログランプリなどでも見せた速さを併せ持つラッセル選手が、ルイス・ハミルトン先生の教えを受けてチャンピオンになると予想します。

【2位】マックス・フェルスタッペン

2022年F1日本GPにて

昨年2連覇を達成したマックス・フェルスタッペン選手の3連覇はありません(予想ですよ)。

マックスファンの方、ホンダファンの方、申し訳ございません・・・。

このチームの最大の肝は空力。鬼才エイドリアン・ニューウェイ率いる空力チームはF1界No.1の実力だとみられています。

しかし今年のコンストラクターズタイトル獲得により空力テストの許容量が一番削減されます。さらに2021年の支出額が上限を超えたことでさらに今年の空力テストを制限。

もちろん今年のマシンは既に大筋で完成していると思われますが、日進月歩のF1の世界でマシンの改善を思うようにできないのはかなりの痛手。

さらにパワーユニットの開発も進まないのではないかと思います。えっ?パワーユニットは開発が凍結されているのに?

いやいや信頼性を上げるための改良は可能で、ライバルメーカーはそれと称してパワーアップに勤しみます。もちろんホンダも同じように開発をするとは思いますが、大幅に人員を削減したためそのスピードは鈍化するはず。それが今シーズンは露呈して厳しい戦いになるのではないかと予想します。

マックス選手のテクニックは現在参戦する中でもNo.1だとは思いますが、マシンやパワーユニットの性能ではメルセデスに敵わないので、今年のマックス選手の3連覇は無し。ホンダファン、マックスファンのみなさん、すみません・・・。

【3位】ルイス・ハミルトン

2022年F1日本GPにて

いやいや、最強マシンがメルセデスならばハミルトン選手がチャンピオンになるんじゃない?

まあ経験と実績では現役ドライバーだけではなく、歴代のドライバーの中でも間違いなくトップクラスに君臨するハミルトン選手。シーズン全体を考えてチャンピオンシップを獲得する方法は誰よりも知っているはず。昨年もシーズン後半戦の強さは半端なかったですよね。

ただね、年齢が・・・ね。

昨シーズンもまったく衰えを微塵も見せない走りを披露したハミルトン選手ですが、来年開幕を迎える時には38歳になります。

過去最多の24戦で争われる来シーズン。体力面での不安や反射神経の低下、気力の低下もありそう。

7度のチャンピオンの復活を個人的には望んでいますが、世代交代の時期は今年あたりかなあ。

【第4位】シャルル・ルクレール

2022年F1日本GPにて

第4位はフェラーリのシャルル・ルクレール選手。昨年の第2位から大幅に落ち込むと予想します。

昨年のフェラーリはあんなにもいいマシンを完成させたのにその後の開発が進まず。しかも戦略上のミス、いわゆる俺たちフェラーリ発動が連発し選手権争いからズルズル後退。まあ、今年のマシン開発を早々に着手したといっていましたが・・・。

マッティア・ビノット代表のチーム離脱が大きく伸し掛る2023年シーズンになるでしょう。

ビノットは1995年のチーム加入以来、長年フェラーリの技術部門の要職を歴任した人物。代表になってからもマシン開発の大きな支えとなっていただろうから、彼がフェラーリから居なくなってしまうのは大きな痛手だと思います。

俺たちフェラーリが今年は発動しなくなる?まあ最終決定はビノットによるものだったが、十数人の戦略チームが別に存在しており、それは彼らによるもの。きっと今年も俺たち・・・は必ずやらかします。

ルクレール選手は数年前にセバスチャン・ベッテル選手を実力で上回ったかなりの才能の持ち主ですが、正直ミスもあります。なので私的には超が付く一流にはまだなっていないと思います。

なのでマシン性能でメルセデスとレッドブルに水を開けられるフェラーリのマシンに乗るルクレール選手は、2023年の選手権順位4位と予想します。

【第5位】カルロス・サインツ

2022年F1日本GPにて

同じくフェラーリに在籍するカルロス・サインツ選手もマシン性能に恵まれず、ルクレール選手と僅差の5位。

WRCチャンピオンを父に持つサインツ選手は、年々速さを増していますが、やっぱりルクレール選手には一歩及ばないかな・・・。

【第6位】セルジオ・ペレス

2022年F1日本GPにて

残念かがらセルジオ・ペレス選手は6位と予想します。

昨年のRB18はレッドブルのマシン特有の癖があったとはいえ、やっぱりトップの性能だったと思います。そんなマシンに乗ったペレス選手はコースによって得手不得手があったことは否めず、その結果ポイントを積み上げることができずに選手権2位を奪い取ることができませんでした。

もちろん近年のマックス選手のチームメイトに比べれば速いドライバーだと思いますが、実力的にはトップチームになるほどでは無いと思います。

また昨年の終盤でマックス選手がポジションを譲らなかったことからも関係は必ずしも良好ではないはず。

やっぱりペレス選手、6位が妥当だと思います。

角田裕毅の2023年シーズンは?

2022年F1日本GPにて

それでは角田裕毅選手の2023年の予想を立ててみましょう。

参戦2年目となった昨シーズンはデビューイヤーから一転、特に序盤では安定したレース運びを見せました。評価が高いチームメイトのピエール・ガスリーを予選でアウトクオリファイしたことも多く、成長した1年でしたね。

ただしマシンは不発。大きく変更したマシンレギュレーションの中、レッドブルからのお下がりが少なく、技術力の乏しい自チームでの開発が中心だったからでしょう。

けど今年は昨年のチャンピオンチームから多くの技術供与が期待できるため、マシンは昨年よりも絶対にいいはず。中段争いの中でも十分に戦えると思います。

マシンの実力的にはアルピーヌやマクラーレンにはちょっと落ちるが、アストンマーティンやアルファロメオ、ハースには勝てるかな。当然ウィリアムズにもね。

ということで角田裕毅選手の2023年シリーズランキングは・・・第10位です!

トップ3チームが6位までを独占するのは確実で、第7位がマクラーレンのランド・ノリス選手、第8位と第9位にアルピーヌのピエール・ガスリー選手とエステバン・オコン選手が続き、その次が角田裕毅選手です。

もちろん新チームメイトのニック・デ・フリース選手には圧勝。鳴り物入りでマクラーレンに加入したオスカー・ピアストリ選手にも絶対に勝ちます。3年目ですよ、新人なんぞには負けません!

アストンマーティンに加入したフェルナンド・アロンソ(今年からその後にディアスが入るみたいですね)選手が少々怖い存在ですが、年齢お化けのアロンソ選手も42歳になればさすがに衰えるでしょう。

そして予選最高位は・・・5位です!

決勝最高位は・・・3位です!表彰台獲得です!

鈴鹿できっと決めてくれるはず。歴代の日本人ドライバーも地元で好成績を上げているので、私達の前で決めてくれると信じています!

まとめ

ということで今シーズンのドライバーズ選手権順位は以下のとおりになると予想します。

順位ドライバーチームPU
1G.ラッセルメルセデスメルセデス
2M.フェルスタッペンレッドブルホンダRBPT
3L.ハミルトンメルセデスメルセデス
4C.ルクレールフェラーリフェラーリ
5C.サインツフェラーリフェラーリ
6S.ペレスレッドブルホンダRBPT
7L.ノリスマクラーレンメルセデス
8P.ガスリーアルピーヌルノー
9E.オコンアルピーヌルノー
10角田裕毅アルファタウリホンダRBPT
11F.アロンソアストンマーティンメルセデス
12N.デ・フリースアルファタウリホンダRBPT
13O.ピアストリマクラーレンメルセデス
14V.ボッタスアルファロメオフェラーリ
15L.ストロールアストンマーティンメルセデス
16周冠宇アルファロメオフェラーリ
17K.マグヌッセンハースフェラーリ
18N.ヒュルケンベルグハースフェラーリ
19A.アルボンウィリアムズメルセデス
20L.サージェントウィリアムズメルセデス

3月が待てない私が独断と偏見で予測してみましたが、果たしてこの予想が当たるのか?

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。