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2023年スーパーGT GT500エントリーリスト

本日2023年1月27日に日産のモータースポーツ体制が発表され、スーパーGT GT500クラスのドライバーラインナップも公開されました。

2022年11月25日に発表したトヨタ、同年12月12日に発表したホンダと合わせ、これで2023年のスーパーGT GT500クラスに参戦するすべてのドライバーが決定しました。

ではGT500クラスに参戦するすべてのチームの2023年体制を見ていくことにしましょう。

日産 2023年スーパーGT GT500 エントリーリスト

No.マシンドライバーチームタイヤ
1MARELLI IMPUL Z平峰一貴
B.バケット
インパルBS
3Niterra MOTUL Z千代勝正
高星明誠
NDDPMI
23MOTUL AUTECH Z松田次生
R.クインタレッリ
ニスモMI
24リアライズコーポレーションADVAN Z佐々木大樹
平手晃平
KONDOYH

2023年1月27日に発表された日産勢は2022年と同様のドライバーラインナップで2023年シーズンを戦います。

タイトルスポンサーは2月17日に発表され、長年チームインパルをサポートしたカルソニックが同ブランドを所有するマレリに変更。またNDDPレーシングをサポートしたクラフトスポーツが勇退し、新たにNiterraがタイトルスポンサーになりました。

あまり馴染みのないNiterra(ニテラ)は日本特殊陶業のことです。日本特殊陶業といえばモータースポーツでもお馴染みスパークプラグのNGKを所有する会社ですね。

カーナンバーはチームインパルのカーナンバーが【12】から【1】に!

昨年、全日本GT選手権時代1994年以来のチャンピオンを獲得したチームインパルは、星野一義監督が【12】の継続を口にしていましたが、結局チャンピオンナンバーを選択しました。

カルソニックブルー改めマレリブルーのZのカーナンバー【1】を早く見たい!

ホンダ 2023年スーパーGT GT500 エントリーリスト

No.マシンドライバーチームタイヤ
8ARTA無限NSX-GT野尻智紀
大湯都史樹
ARTABS
16ARTA無限NSX-GT福住仁嶺
大津弘樹
ARTABS
17Astemo NSX-GT塚越広大
松下信治
リアルBS
64Modulo NSX-GT伊沢拓也
太田格之進
ナカジマDL
100STANLEY NSX-GT山本尚貴
牧野任祐
クニミツBS

ホンダ勢は2022年12月12日に体制を発表。

まず昨年からの大きな変更としては、チーム無限の撤退。無限は2017年にスーパーGT GT500クラスに復帰しましたが、参戦6年で再び撤退となりました。

ただ無限の16号車はARTAがカーナンバーとともに引き継ぎ、ARTAは8号車と2台体制になりました。ちなみに無限の名前はARTAのマシン名として残りますが・・・スーパーGTからレッドブルカラーが無くなるのは悲しい・・・。

ドライバーはARTA 8号車が野尻智紀選手のチームメイトとして大湯都史樹選手がチーム無限から移籍し、昨年まで8号車に乗っていた福住仁嶺選手が16号車にマシンをチェンジし、ナカジマレーシングから移籍する大湯都史樹選手とコンビを組みます。

大湯都史樹選手が抜けたナカジマレーシングはGT300クラスから太田格之進選手が昇格。

タイヤに関しては昨年までチーム無限がダンロップを使用していましたが、ARTAになりう8号車と同じブリヂストンに変更。ダンロップ勢はまたもナカジマレーシングの1チームになりました。

2023年の東京オートサロンでホンダは、2024年からGT500のベースマシンをシビックタイプRにチェンジすることを発表しました。

ということは今期がNSX-GT最後の年。最後の勇姿を目に焼き付けておきたいですね。

トヨタ 2023年スーパーGT GT500 エントリーリスト

No.マシンドライバーチームタイヤ
14ENEOS X PRIME GR Supra大嶋和也
山下健太
ルーキーBS
19WedsSport ADVAN GR Supra国本雄資
阪口晴南
バンドウYH
36au TOM’S GR Supra坪井翔
宮田莉朋
トムスBS
37Deloitte TOM’S GR Supra笹原右京
G.アレジ
トムスBS
38ZENT CERUMO GR Supra立川祐路
石浦宏明
セルモBS
39DENSO KOBLCO SARD GR Supra関口雄飛
中山雄一
サードBS

2022年11月25日に発表されたトヨタのスーパーGT GT500ラインナップは、昨年からトムス勢が大きく変更。ジュリアーノ・アレジ選手が36号車から37号車に、宮田莉朋選手が37号車から36号車に両者が入れ替わりました。

そして37号車はホンダの無限から笹原右京選手が移籍してきてジュリアーノ・アレジ選手とコンビを組みます。

また37号車は長年タイトルスポンサーを務めていたキーパーからデロイトトーマツに変更し、デロイトトムスになりました。

その他のチームにドライバーやドライバーの変更はなし。大ベテランの立川祐路選手は今年も参戦。いやー何年目??

個人的にトヨタ勢の注目はトムス37号車のカラーリング。デロイトトーマツカラーはいかに!

まとめ

2023年のスーパGT GT500クラス全チームのラインナップは以下のとおり。

No.マシンドライバーチームタイヤ
1MARELLI IMPUL Z平峰一貴
B.バケット
インパルBS
3Niterra MOTUL Z千代勝正
高星明誠
NDDPMI
8ARTA無限NSX-GT野尻智紀
大湯都史樹
ARTABS
14ENEOS X PRIME GR Supra大嶋和也
山下健太
ルーキーBS
19WedsSport ADVAN GR Supra国本雄資
阪口晴南
バンドウYH
16ARTA無限NSX-GT福住仁嶺
大津弘樹
ARTABS
17Astemo NSX-GT塚越広大
松下信治
リアルBS
23MOTUL AUTECH Z松田次生
R.クインタレッリ
ニスモMI
24リアライズコーポレーションADVAN Z佐々木大樹
平手晃平
KONDOYH
36au TOM’S GR Supra坪井翔
宮田莉朋
トムスBS
37Deloitte TOM’S GR Supra笹原右京
G.アレジ
トムスBS
38ZENT CERUMO GR Supra立川祐路
石浦宏明
セルモBS
39DENSO KOBLCO SARD GR Supra関口雄飛
中山雄一
サードBS
64Modulo NSX-GT伊沢拓也
太田格之進
ナカジマDL
100STANLEY NSX-GT山本尚貴
牧野任祐
クニミツBS

GT500クラスに初めて乗るのは太田格之進選手のみで、メーカー間では笹原右京選手がホンダ勢からトヨタ勢に移籍。その他今シーズンはメーカー内でのチーム移籍はあまりありませんでした。

2023年シーズンの開幕は今年も岡山国際サーキットから。いやー、楽しみですね!

今年も熱いレースを期待したい!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。