人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

明けましておめでとうございます!2024年もよろしくお願いします!

新年、明けましておめでとうございます。

今年も我がブログ『大福のブログ モータースポーツフォトグラフィー』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

ということで、今回は新年らしく今年の抱負や予定をちょっとだけ書いてみますので、興味のある方だけお付き合いくださいね。

2023年はモンキー125を購入し、20年ぶりにバイクリターンをした年でした。

いやー、バイクって楽しいですね。

職業柄クルマの運転はまあ人並み程度には上手に乗りこなしますが、バイクの運転(ライディング?)はちょっと苦手でした。

しかしお世辞にも高性能ではないモンキー125ならば性能をほぼ使い切れるし、何よりも軽く取り回しがいいので自由自在に乗りこなせて運転が楽しい。

そんな大好きモンキー125で今年はツーリングに出掛けたい。まずは伊豆や山梨、長野など、近場から挑戦したいと思います。

ただモンキー125は積載製が皆無。なのでサドルバッグを購入して積載製アップを図り、来るツーリングに備えたいと考えています。

その他のカスタムも行っていきます。

グラブバーやフォグランプも付けたいし・・・色々取り付けていきますので、その時には当ブログで紹介しますね。

モータースポーツの現地観戦はもちろん今年も行きますよ。

予定としてはまず3月のスーパーGT公式富士テスト。

ここでホンダのGT500マシン、シビックタイプR-GTがデビューするので、これをじっくりと見ていきます。

4月に移動したF1日本グランプリは・・・金曜日のみかも。

例年は年度が変わってからのチケット販売でしたが、今年は前年度の12月10日にチケット予約が開始されたため、購入を見合わせまして・・・。理由はサラリーマンにとって来年度の予定がわからないから。やっぱり10万円近いチケット代が水の泡になるのはちょっとねえ。

なので2月に発売されるリーズナブルな金曜日チケットを購入しようと考えています。

その後は9月に開催のWEC富士に行きます。

WEC富士は2012年から毎回観戦する大好きなイベント。

特に今年はハイパーカークラスにランボルギーニとBMWも参戦を表明しているからむちゃくちゃ盛り上がりそうです。

フェラーリ、ポルシェ、プジョー、キャデラック、ランボルギーニ、BMWを相手に、地元トヨタがどのようなレースをするのか、今から楽しみで仕方がありません。

10月はシーズン終盤のスーパーフォーミュラの観戦を予定しています。

とにかく今シーズンから参戦するFIA-F2組のテオ・プルシェール選手と岩佐歩夢選手を見てみたい。

彼らは今年のスーパーフォーミュラの成績によっては来シーズンからF1に乗る可能性もあるので、しっかりと眼と写真に収めておきたいと思います。

観戦予定表

日付カテゴリーRd.サーキット
3/24スーパーGTテスト富士スピードウェイ
4/6F1第4戦鈴鹿サーキット
9/15WEC第7戦富士スピードウェイ
10/12-13スーパーフォーミュラ第6-7戦富士スピードウェイ

その他3月には静岡マラソンの参戦を予定しています。

一昨年の9月から1年半ほど毎日続けている朝ランの集大成として完走を目指します。

まあ朝ランは2kmから7kmほどしか走っていないので42.195kmなんで想像もつきませんが、昭和生まれが持つ気合と根性(笑)で頑張りたいと思います。

最後にブログについて。

今年の9月までは毎日2,000pvを越すアクセスがあった当ブログですが、10月ごろから激減しまして今では1日あたり1,000pvを割り込むまでに激減してしまいました。

おそらく理由はGoogle検索のアルゴリズム変更だと思います。

ひどい文章力がGoogleさんにバレたのでしょうね!

まあこのくらいが身の丈。今年はひろゆきさんから「それってあなたの感想ですよね?」と言われるほどに書きたいように書いてやろうと思っています。

はい、ということで今年もよろしくお願いします!

面倒ですがポチッとお願いします

自動車レースランキング

関連記事

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

155人の購読者に加わりましょう
よかったらSNSでシェアお願いします!



サーキットでの興奮をあなたに伝えたい
MOTORSPORT観戦記

サーキットは非日常を味わえる特別な空間です。そんな素晴らしいモータースポーツの世界を、ひとりでも多くの方に伝えたい・・・。そんな思いでMOTORSPORT観戦記と題し、記事に認めました。




コメントを残す

ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。