人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

幻のF1マシン!?ライフL190のミニカーを予約しました!

1990年から本格的にF1を視聴した私にとって1990年シーズンは特別。この年走ったマクラーレンMP4/5Bやフェラーリ641/2などは特別な思い入れがあります。

でもマクラーレンやフェラーリ以上に印象的なマシンが・・・ライフL190って知ってます??

若いF1ファンは知らないでしょうが、F1ブーム世代ならば覚えている方も多いでしょう。でも実際にサーキットを走っている姿を見た人はほとんどいない・・・当時のF1関係者でも目撃した人は少ないかも。

だって金曜日の朝しか走らなかったんだもん。

そう、ライフL190は全戦に渡り予備予選(金曜日の朝8時から9時)不通過だったので、テレビでもほとんど映ったことのない、ある意味幻のマシンなのです。

エンジンはレーシングエンジンのど定番であるV型ではなく、なんとW型の12気筒!

このエンジンを開発したフランコ・ロッキはF1チームに供給しようとしましたが、希望するチームがなく、1989年にマシンを開発するも参戦を断念したファーストレーシングのマシンを購入してW12気筒エンジンを搭載。1990年のF1にエントリーしました。

が、そのエンジンがまともに始動しない。

なんとかエンジンがかかり、やっとの思いでサーキットを1周しても、ポールポジションタイムから40秒から50秒落ち・・・余裕でF3よりも遅かった。

そんなキワモノマシンを見てみたい。せめてミニカーが欲しいとずっと思っていました。

しかしこんなポンコツをモデル化するメーカーなどない。いや、私のようなキワモノミニカー収集家はある程度いる。需要はあるのでモデル化したいメーカーはあるかも。でも実際に実車を見た方がほぼいないので、作れないのでは。

そんな中、老舗ミニカーショップ『ロム』の特注品としてライフL190の1/43ミニカーの予約が開始されたのです。

製造はミニカーメーカーでミニチャンプスと並び称されるスパーク。

出典:https://romu-romu.com/SHOP/ROMU047.html

写真を見ると、幅広W12エンジン搭載でエンジンカウルのボテっとした膨らみがしっかりと表現されおり、スパークの精度は間違いない。

モデルは1990年ハンガリーグランプリ仕様。ドライブしたブルーノ・ジャコメリさんもしっかりと乗っています。そしてW12エンジンが別途ディスプレイ用として付属されているようです。

お値段は少々お高めの税込19,800円ですが、このチャンスを逃したら一生買えないかもしれません。

ということで、速攻予約。

で、発売予定時期は!?数日から最長2年ほど遅延する可能性がございます??

まあ、何年間も欲しいと思っていたモデルなので、気長に待つことにするとしよう。

興味のある方は下記のロムさんのサイトで予約を受け付けていますので、行ってみてください。

https://romu-romu.com/SHOP/ROMU047.html

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。