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スズキツインのボディを新車以上の輝きに!?全塗装計画スタート!

先日、久々に我がスズキツインの現状についてお伝えしたが、持病のメーター不調から解消してさらに愛が深まった。

いや、アラフィフのオッサンが『愛』なんて言葉を書くと反吐が出るほどキモいのだが、これは紛れもない、数十年ぶりに訪れた愛なのだ・・・。

そして私はあらためて思った、

「スズキツインを新車の頃のように蘇らせてやろう」

と。

そう、旧車はいかに新車のような姿を保ってるかがポイント。

スズキツインは販売終了から20年弱ということでまだまだ旧車ではないのだが、現在新車で購入できない車両だからこそ、新車のような輝きを放って乗るのが一番カッコいいのだ。

ということで今回から本格的に我がスズキツインのレストアを行なっていこうと思う。

まず目指すは、ボディを新車の輝きに・・・いや、新車以上の輝きに仕立てよう!

エクステリア部品はまだまだ純正の取り扱いあり!

私のスズキツインは初年度登録が平成16年。

大切に使用していたこともあり同年式の車種に比べれば痛みは少ないのだが、製造からすでに18年の歳月が経過しているため、各部を見るとそれなりに劣化がある。

まず、外観上もっとも目立つ劣化ポイントがカウルトップとワイパーアーム。

カウルトップはプラスチック成形のため紫外線にさらされて変色しており、また助手席側の爪が折れているので、少し走ると『ブヨンブヨン』と波打ってしまう。

そしてワイパーアームも塗装が剥がれかけ、下地が見えてしまっている。

カウルトップとワイパーアームの純正品を調べてみるとまだ取扱いがあるため、さっそく注文する。

窓枠のウェザーストリップもご覧とのとおり。

当時のスズキ車は新車時から変色してしまっている車両も多かったが、少しでも改善されればいいかなと思い、こちらも純正品の取り扱いがあるのでさっそく注文。

結構純正品、あるじゃん!

あと気になったのがコレ。

フロントウインドの隅に飛び石でできた割れを発見した。

このままにしておけば問題はないのだが、後述するとおりこの後全塗装するためにフロントガラスを脱着する際割れる心配が生じる。

ならばコレも純正で・・・と行きたいところだが、純正品の新品は6-7万円ほどのお値段で、脱着工賃も入れると10万円近くになってしまう。

対する社外品の新品は半分ほど。

なのでこれだけは社外の新品で対応することにした。

全塗装敢行!カラーはもちろん純正色!?

ということで外装パーツを色々注文したが、今回の目的はそれを替えるだけではない。

もちろん目玉は全塗装なのだ。

私が所有するスズキツインの外装はソリッドのグレー。この色はスズキツインの純正色ではなく前オーナーが全塗装した。

近年ではこの無骨な色が流行っているらしく、人気のジムニーなどもこの色が一番注文が多い。

個人的にもこの色は好きなのだが、前オーナーを知るだけに彼の色というイメージが私的には強いので、今回は大きくイメージを変更してみたい。

うーん、何色にしよう・・・。

もともとスズキツインの中でももっとも廉価な我がツインのガソリンAというグレードは、26U(スペリアホワイト=現名称ホワイト)というソリッドの白のみの設定だった。

やっぱり純正に戻すのが目的のためホワイトにしよう。

ただこのスペリアホワイト、キャリイやエブリイなどスズキの多くの商用車にも多く使われる色なので、ちょっと高級感が足りない。

ならばパールを入れれば・・・。

ただ純正色にもこだわりたいということで、スズキ車の純正色のパールホワイトにしよう。

スズキの純正パールホワイトを調べてみると、以下の色があった。

  • Z7T(パールホワイト)
  • ZA5(パールホワイト2)
  • ZHJ(アークティックホワイトパール)
  • ZMT(スノーホワイトパール)
  • ZNL(クールホワイトパール)
  • ZVH(クリスタルホワイトパール)
  • ZVR(ピュアホワイトパール)

現行のスズキ車でもっとも使われているのがZVR(ピュアホワイトパール)で、1世代前はZ7T(パールホワイト)。

そしてその狭間に短期間あったZVH(クリスタルホワイトパール)という色があった。

ちょうど初代スペーシアが発売された時に設定された色で、日が当たるとわずかに紫やブルーに輝くかなり高級感のある色で、私的には気に入っていた。

ということで、このZVH(クリスタルホワイトパール)を馴染みの自動車塗装屋さんに調合をしてもらった。

うーん、写真だと全然わからないがあのZVHで間違いない。

ちなみに2枚あるのは下地の違い。下地の色によりパールホワイトがわずかにグレーっぽくもなるのだが、私はそちらをお願いした。

このわずかにグレーがかったZVHにパールを盛り盛りでお願いし、全塗装を依頼した。

着々と進む我がツインの全塗装への準備・・・。

はい、ということで今回はここまで。

次回は生まれ変わったその姿をお見せしようと思うので、ご興味のある方は次回もどうぞご覧ください!

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




2件のコメント

キースさん、コメントありがとうございます。

先日塗装が終了したのですが、メッチャいい感じに生まれ変わりましたので、次回もよかったらご覧くださいね。

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ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。