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【2021年ミニカー】アルファタウリAT02角田裕毅4位入賞モデルがやってきた!2020年型AT01と徹底比較!

本日、2021年モデルの2台目のミニカー、アルファタウリAT02がやってきました!

へっ?2022年シーズンも後半戦に突入し、2022年のアルファタウリAT03のミニカーも発売されたというのに今更?と思うかもしれませんが、2021年シーズンは7年ぶりに日本人F1ドライバーが復活した特別な年。

やっぱり角田裕毅選手の初参戦モデルはどうしても手に入れておきたかったんです。

しかし多くのファンは同じことを思うのだろう。人気殺到でなかなか買えませんでした・・・。

諦めかけていた最中、何気なくユーロスポーツのサイトを確認すると・・・あっ!あるじゃん!!

もちろんすぐにポッチっとして、本日無事に届きました。

いったい何度再販されたことだろう・・・。

ということで、今回は到着したアルファタウリAT02をじっくりと観察し、前年型マシン、アルファタウリAT01と見比べてみたいと思います。もちろんミニカーでね!

多くの日本人F1ファンは所有していると思いますが、ちょっと付き合ってください!

波乱の最終戦で角田裕毅が4位入賞を遂げた彼のベストレースをモデル化

はい、こちらが今回我が家にやってきたアルファタウリAT02のミニカーです。台座の文字を見ると最終戦のアブダビグランプリのモデルですね。

最終戦といえばマックス・フェルスタッペン選手とルイス・ハミルトン選手が王者を賭けて激戦を繰り広げたあのレースですが、角田裕毅選手はその混乱の中、ちゃっかり、いや着実にポジションを上げ、3位カルロス・サインツに迫る4位でフィニッシュした彼の2021年ベストレースです。

角田選手ファンの私も、このレースはさすがに終始トップ争いに注目していたので、角田裕毅選手が4位と知った時には正直驚きました。

前半戦はミスが目立ったF1最年少ドライバーの角田選手ですが、後半にはミスが減り、最終戦では今季はじめてチームメイトにに対してアウトクオリファイに成功し、決勝でもあの活躍・・・成長したなあと我が子のように思ったものでした。

さあ、クリアケースを取ってマシンをじっくり見てみましょう。

濃紺とホワイトのコラボレーションがカッコいい!ファッションブランドらしいセンス抜群のカラーリングですね。

後ほど前年型と比べますが、アルファタウリAT02の特徴は細くなったノーズです。

ただし前年型からモノコックが変更されていないため、CASIOロゴの後方からブクっと太くなっているのが分かります。きっと急増で流行りのスタイルに変更したのでしょう。

日本のファンとしてはリヤウイングの『HONDA』ロゴは嬉しい限り。

ちなみにプレスリリースなどでは『Honda』と小文字の表記もありますが、個人的には最強第2期の時代を彷彿させる、伝統のこの大文字ロゴが好きです。

アルファタウリの『HONDA』ロゴといえばサイドの赤いロゴも特徴でした。

アルファタウリは当初このサイドの『HONDA』ロゴもマシンカラーのイメージどおり濃紺にする予定でしたが、当時の山本雅史マネージングディレクターの発案でレッドに変更されたそうです。これ最高っす!

あと細かいところですが『HONDA』ロゴの下に『E TECHNOLOGY』と書かれていますが、序盤戦は『HYBRID』という表記だったんです。

最終戦仕様ということでしっかりと『E TECHNOLOGY』に変更しているあたり、さすがスパークさん(ミニカーブランド)です。

10cmあまりの小さなミニカーなのに、タイヤはしっかりとスクラブされ、フロアはもちろんのことサスペンションに至るまでカーボン調の表現がなされています。

バージボードやサイドポット前端の複雑な造形もご覧のとおり頑張って再現しています。

最近は1/43のミニカーも高価になりましたが、精度は年を追うごとに増していて、ミニカーメーカーの努力に感謝感謝。

前年型AT01との比較

それではアルファタウリAT02を前年型のアルファタウリAT01と比較してみましょう。

まず目が行くのがカラーリングですよね。

チーム名がトロロッソからアルファタウリに変更され、シンプルでクールなイメージに一新されましたが、アルファタウリ2年目はホワイトと濃紺のカラーが反転してより洗練された印象です。

そしてホワイト部分は少しブルーがかっているようです。

ホイールは前年のシルバー(素材色)からホワイトに塗装されています。

本来ホイールを塗装するとバネ下重量に直結して運動性能が落ちるのですが、見た目は一段と変わり、個人的には大歓迎!

このホワイトホイールを見るとベネトンB196を思いですのは私だけではないはず?

カラーリングの次はマシンのカタチを比べてみましょう。

2020年から2021年にかけてはレギュレーションによりマシンの改良が2トークンまでという制約がありました。

姉妹チームのレッドブルがマシン後半部分を改良したのですが、アルファタウリがトークンを使ったのはマシンの前半部分。

前半でも書いたとおり、流行の細ノーズに変身したのでした。

まあ、モノコック部分は上のAT01をそのまま流用しているのでメルセデスやレッドブルほどの極端な細ノーズではありませんが、膨張色のホワイトから引き締まった濃紺になったことも影響し、かなり細く見えますね。

そしてノーズ先端の男性器のような突起もなくなり、イケメンへの整形手術は大成功!

マシンサイド、一番外側に飛び出た清流板の形状も変わっていて、上の部分がカットされています。

そしてレギュレーションによりフロアのリヤタイヤ前部分も、カットされて窄まっているのが分かります。

リヤディフューザーの垂直スプリッターもレギュレーションにより短くなっていますが、こちらもしっかりと再現。

リヤウイングの支柱は1本から2本に変更され、DRSのアクチュエーターと別体になりました。

2020年から2021年のマシンって違いが少ないと思っていましたが、こうして見てみると結構違うんですよね。

最後に

今回は角田裕毅選手のデビューマシンであるアルファタウリAT02のミニカーをじっくり観察し、前年型のAT01と比較してみました。

レギュレーションにより多くのチームは前年型と同じようなデザインでしたが、アルファタウリはマシンの顔であるノーズを細くしためかなりイメージが変わりました。

またバージボードやサイドポッド前端など、細かいところもかなり変わっていたのですね。

カラーリングは濃紺とホワイトが反転し、そのクールな見た目はグレードアップ。ちなみに私のこのブログのカラー、実は・・・アルファタウリをオマージュしています。。。どうでもいいか・・・。

そんな角田裕毅選手の記念すべきデビューマシン。あなたも1台いかがですか?

ということで今回は以上。最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。