ホンダが2020年のスーパーGT GT500参戦ドライバーを発表!

モータースポーツ中毒者のぴぴと申します。

ホンダが、2020年のスーパーGT GT500クラスに参戦するドライバーラインナップを、東京オートサロン2020で発表しました。

すでに、チームクニミツのジェンソン・バトン選手とチーム無限の中嶋大祐選手の離脱が発表されており、その後任が気になるところでしたが、若手が積極的に起用されました。

私もオートサロンの会場で見ていましたが、ファンは驚きとともに、ドライバーや監督に大きな激励の拍手を送っていたのが印象的でした。

それではカーナンバー順にみていきましょう。

ARTA

野尻智紀選手
福住仁嶺選手

野尻智紀選手は残留で、2015年からARTAに所属し今シーズンで6年目になります。

福住嶺礼選手は2019年にARTAのGT300クラスでチャンピオンになり、今シーズンはGT500クラス初参戦です。

後述する牧野任祐選手とともに、ホンダの次期エースドライバーになれるのか、福住選手は実力を証明する大事なシーズンになります。

チーム無限

武藤英紀選手
笹原右京選手

インディ500にも参戦した実績を持つ武藤英紀選手は、スーパーGT GT500クラスで9年目のシーズンで、チーム無限のGT500クラスでは4年目になります。

笹原右京選手はスーパーGT初参戦を、いきなりGT500クラスから、しかも名門チーム無限で参戦します。

2018年まではホンダドライバーでしたが、2019年は一時ホンダを離れポルシェのスカラシップだっただけに、今回の大抜擢は少々驚きでした。

2019年のアジアンF3チャンピオンの実力を見せてもらいたいものです。

リアルレーシング

塚越広大選手
ベルトラン・バゲット選手

ホンダGT500チームで唯一、昨年の体制を踏襲したリアルレーシング。

ベルトラン・バゲット選手は昨年につづき2年目、そして塚越広大選手はリアルレーシングのレギュラードライバーとしてなんと12年目のシーズンになります。

ナカジマレーシング

伊沢拓也選手
大津弘樹選手

実力者伊沢拓也選手の、ナカジマレーシング加入は正直驚きました。

開発能力に定評のある伊沢選手が加入ということで、苦戦が強いられているダンロップタイヤを戦えるタイヤにしてもらい、F1ブーム世代のナカジマファンとしては古豪復活を期待したいです。

大津弘樹選手は、昨年一昨年とドラゴコルセでGT300クラスを走らせており、道上龍選手が期待の若手と言っていたのが印象的でしたが、私自身としては強く印象に残っていません。

これからどのような走りを見せてくれるのか、注目してみたいと思います。

チームクニミツ

山本尚貴選手
牧野任祐選手

ホンダのエースで、昨年のF1日本グランプリで金曜フリー走行にも出走した山本尚貴選手は、トロロッソからF1に帯同するという噂もありましたが、今年も変わらずチームクニミツからスーパーGTに参戦します。

チームメイトには、ホンダの若手の中では速さに定評のある、牧野任祐選手がナカジマレーシングから移籍します。

昨年はダンロップタイヤの影響で悔しいレースを何度も経験した牧野選手は、戦えるタイヤで2020年に真の実力を見せてくれると思います。

まとめ

No.チームドライバー
8ARTA野尻智紀
福住仁嶺
16チーム無限武藤英紀
笹原右京
17リアルレーシング塚越広大
B.バゲット
64ナカジマレーシング伊沢拓也
大津弘樹
100チームクニミツ山本尚貴
牧野任祐

※赤字は移籍ドライバー

ホンダは2020年より、クラス1規定に適合したまったく新しいフロントエンジンのNSXを投入することになっております。

そしてそのNSXを操るドライバーラインナップは、3人もGT500クラスに初参戦するドライバーが発表され、若返りを図った印象があります。

新設計のマシン、新加入のドライバーと、2020年シーズンは楽しみなホンダ陣営となりました。

以上、今回はホンダのスーパーGT GT500クラス体制発表についてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

日産が2020年のスーパーGT GT500参戦ドライバーを発表!

2020年1月12日

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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS