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モンキー125に回転計を装着!デイトナ製タコメーター使用レビュー

モンキー125は最高のオートバイだと思いますが、通常マニュアルミッションのオートバイにあるべきタコメーターが無いんです。

まあ、そんな未完成なのもモンキーのイイところ。少しずつ自分のモンキーに仕上げていく楽しみもあるのです。

ということで、我が愛機にタコメーターを装着してみました。選んだのはモンキー125のアフターパーツを多く販売する信頼のデイトナ製タコメーター。

ちなみに、SP武川製と最後まで悩んだのですが、その様子は下記の記事で書いてきますので、興味のある方はどうぞ。

では、デイトナ製のモンキー125(JB03)用タコメーターをレビューしていきます!

外観チェック

まずはモンキー125に装着したデイトナ製タコメーターを見てみましょう。

あれ、取り付け自分でやらなかったの?という声がありそうですが、ヘッドライトなどを取り外して大掛かりな作業のため、今回は馴染みのバイク屋さんで取り付けてもらいました。

さすがプロ。完璧っス!

ライバルのSP武川製は胴体カラーがシルバーメッキでスピードメーターと馴染むことは間違いなさそうでしたが、デイトナ製はマッドブラックなので合うか心配していました。

結果は・・・悪くない?・・・いや、こちらで正解かも!?

クラシカルで無骨なデザインはアラフォー親父世代にとっては大好物。最高にカッコイイぜ。

作動チェック

デイトナ製タコメーターの購入にあたり、心配していることが。針がリニアに動かないらしい・・・。

YouTubeで見ると、アクセルを開けてから若干遅れて針が動くんです。理由は針のブレを防ぐためらしいのですが、個人的にはアクセル開度に応じてビュンビュンと針が動いて欲しい。

さて、これはどんなものなのか・・・。

実際に動かしてみると・・・うん、やっぱり少し遅れる。

ただ考えてみると、アクセルをグリグリ動かすのは空ぶかしの時ぐらいで、実際にはほぼやりません。乗っている時はアクセルをジワリじわりと動かすからあまり気にならないかも。この点は後から試乗して確認してみましょう。

2ストローク設定から4ストローク設定に変更

ただ、気になることが・・・。

アイドリング時のエンジン回転数が600rpmって絶対におかしいだろ!

実は点火方式の設定が必要なんです。

タコメーター裏側のセットボタンとモードボタンを2秒間同時押し。

液晶が『PPr』に変わり、点火方式変更モードに切り替わりました。

そしてセットボタンを2秒間押すと『1P-1r』と表記。これはクランク1回転1点火。要するに2ストロークの設定になっていました。

モードボタンを1回押すと『1P-2r』になり、セットボタンを2秒間押して完了。これでモンキー125の4ストローク設定に変更できました。

はい、これでアイドリングが正常値の1100rpmになりましたね。

発色バッチリの文字は3色に切り替え可能

クラシカルなデザインのデイトナ製タコメーターですが、中身は当然最新式。文字はLEDのバックライトで照らしているので非常に見易いです。

そのバックライトのカラーは3色設定。

モードボタンを3回押して『Color.1』はホワイト、セットボタンを2秒押すと『Color.2』のブルーに、そしてまたセットボタンを2秒押すと『Color.3』オレンジに変更されます。

シフトランプとよく合うブルーとクラシカルなホワイト、そしてレーシーなオレンジ・・・どの色もモンキー125によく似合いますが、とりあえずはスタンダードなホワイトに設定しておきます。その日の気分でカラーを変えるのもいいですね。

液晶の常時表記は最高回転数か電圧

液晶の常時表記は最高回転数と電圧のどちらかを表示することができます。

電圧は現在12.4V。まあ新車で買ってまだ半年足らずなので、当然劣化はないです。

電圧は事前にバッテリーの劣化を確認するためですが、軽量コンパクトなモンキー125ならばバッテリーがあがっても押し掛けが超簡単。なので通常は最高回転数の表示にしておきます。

ただ個人的にはこの部分に時計を表示させたい。デイトナ製タコメーターの数少ない残念なポイントでした。

赤いランプはシフトポイントをお知らせ

液晶の左横には赤いランプがありますが、これは任意で設定したエンジン回転数になると点滅するようになっており、シフトポイントを知らせるためにあります。

頻繁に幻の6速に入れようとしてしまう私にとってはとーってもいい装備。

さて、設定する回転数はどうしよう・・・とりあえず5000rpmにしておきますが、試乗後に決めたいと思います。

試乗チェック

では最後に実際にモンキー125を走らせて、デイトナ製タコメーターのレビューをしてみましょう。

イグニッションをオンにすると針がぐるりと最高回転まで動く演出。いいですねえ。

それでは出発して針の動きを見てみます。

懸念していた針の動きですが、やはりアクセルの動きからは少し遅れます。

ただ空ぶかしと違い、乗車中のアクセルワークは緩やかなので、針の遅れは気にならないほど。

乗車中はずっとタコメーターを見ているわけでもないので、まったく問題無し。よかった!

φ48の小さなメーターですが、LEDバックライトで照らされる文字の視認性もバッチリ。

ライバルのSP武川の最高回転表記が16000rpmなのに対し、デイトナ製の最高回転表記は9000rpmなので、針はグリングリンと動き、これも視認性の良さの一端を担っています。

とりあえず5000rpmに設定したシフトポイントのレッドランプは点滅しまくり・・・。

私は特に飛ばす方ではないのですが、パワーが無いモンキー125ではかなり高い回転域を使っているようです。

シフトポイント設定は6500rpmほどがいいかなあ。

最後に

今回はモンキー125(JB03)用デイトナ製タコメーターのファーストインプレッションを書いてみました。

見た目は最高。文字盤も見易くシフトポイントを知らせるランプも良かったし、あらためて買ってよかったと思いました。

やっぱりマニュアルミッションの乗り物にはタコメーターがあった方がよい。シフト操作の楽しさが倍増します!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。