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キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM購入記【Part1】画角の広いマクロレンズが欲しい!

本日2本目のRFマウントレンズとして、キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STMを購入してきた。

今まで多くのキヤノンのLレンズを購入してきた私だが、今回ははじめてLレンズ以外のいわゆる並レンズを購入した。

なぜこのレンズだったのか?

ということで今回は購入の経緯を詳しく書いてみたいと思う。

画角の広いマクロレンズが欲しい!

現在もっともハマっているのが、1/43のミニカーをいかに本物のように写せるか。

当ブログでも『ミニカーで振り返るレーシングマシン』と題して、多くのミニカーを撮影し好評をいただいているのだが、私としては何か物足りない。

結局考えた末に出た答えは、中望遠域で撮影をしているから。

現在ミニカー撮影に使用しているレンズは、キヤノンEF24-70mm F4L IS USM(以下EF24-70mm F4L IS USM)とキヤノンRF24-105mm F4L IS USM(以下RF24-105mm F4L IS USM)。

EF24-70mm F4L IS USMは、ミニカーを大きく撮影するために欠かせないマクロ機能を搭載しているが、70mmの画角になってしまい、RF24-105mm F4L IS USMはマクロ機能を搭載しておらずミニカーを大きく撮影するためにはテレ端の105mmを使用することになる。

立体感がない私のミニカー写真
フェラーリF2005

これらのレンズで70mmや105mmの焦点距離で撮影することにより、ある程度の圧縮効果が発生してしまい、マシンに立体感がなくずんぐりむっくりになってしまい、本物のように見えないのだと結論付けた。

やはりミニカーを本物のように撮影するためには、ある程度のパースが必要になるのだ。

またミニカー撮影の際は背景にもこだわっていて最大絞りで撮影するのだが、70mmや105mmだと最大絞りでも背景がボケてしまい、なおかつ写る範囲も狭くなってしまう。

そこで欲しくなるのが標準から広角域のマクロ機能を搭載したレンズ、要するに28mmから35mmくらいのマクロレンズだ。

試しに35mmの簡易マクロ機能付きレンズが装着される所有のソニーRX1R(以下RX1R)で撮影すると、おおっ!本物だっ!

じゃあRX1Rで撮影すればいいじゃん、と思うなかれ。ミニカーを本物のように撮影するためにはパンフォーカスに近づけるためにいつも最大絞りで、シャタースピードは極端に遅くなる。そのため、手ぶれ補正が欲しい(三脚を使うことも多いためあまり関係ない?)のだが8年も前に発売された当カメラはそんな機能を持たない。

またスピードライトを使って撮影するが、RX1Rに合うストロボは所有していない。

キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STMの購入を決意!

ということで、RFマウントの28mmから35mmの焦点距離のマクロ機能を搭載したレンズで、手ぶれ補正も搭載しているものを探すと・・・あった!

キヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STM(以下RF35mm F1.8 MACRO IS STM)!

これならば1/43のミニカーを、より実車みたいに写せるのかもしれないぜ(妄想)!

またこのレンズはボディが小さく軽いのも特徴。

一眼レフのキヤノンEOS5D MarkⅣからキヤノンEOS R5(以下EOS R5)に乗り換えて以来、描写や機能もさることながらそのコンパクトなボディが気に入っているのだが、装着するのは大きなLレンズばかりで、そのコンパクトボディに見合う小さなレンズを所有していない。

しかしこいつならば、気軽に持ち出すことも多くなるだろう。

ちなみに以下がRFレンズでもっとも売れているRF24-105mm F4L IS USMとの大きさと重さの比較表。

レンズ最大径×長さ重量
RF35mm F1.8 MACRO IS STM74.4×62.8mm305g
RF24-10mm F4L IS USM83.5×107.3mm700g

2/3の長さで重さは半分以下って軽っ!

久々のLレンズ以外のノーマルレンズということで描写には少々の不安も残るが、6万円あまりの価格なので気軽に購入をしてみることにしよう。

ということで早々に近くのカメラのキタムラさんに電話をすると、

「1本だけありますよ」

という悪魔の言葉が・・・。

「今日取りに行きますので取り置きしておいてください」

即答してみた・・・。

下取りに必要がなくなったEF24-70mm F4L IS USMとRX1Rを出すことで、RF35mm F1.8 MACRO IS STMの定価以上になることが想定され、金額的な持ち出しはないものとみられる。

では、下取りのカメラとレンズを持って、カメラのキタムラさんに行ってきまーす(ここまでは、マジで行く直前に書いています)。

・・・1時間後帰宅。

値段は以下のとおり。

RF35mm F1.8 MACRO IS STM・・・62,865円

EF24-70mm F4L IS USM・・・AB評価 -30,000円

RX1R+外付けファインダー・・・AB評価 -65,200円

ということで、RF35mm F1.8 MACRO IS STMを購入した上に、カメラのキタムラさんから32,335円のお小遣いをいただいて帰ってきた。

今回は以上、コンパクトでマクロ性能が搭載されたキヤノンRF35mm F1.8 MACRO IS STMの購入を決め、店舗で購入するまでを書いてみた。

次のページでは、購入したRF35mm F1.8 MACRO IS STMの開封と試し撮りを行いますので、ぜひご覧ください!

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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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ぴぴ
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS