人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

悪夢再来!?アストンマーティンホンダがヤバいかも!

2026年のF1は、マシンもパワーユニットも大きく変更される大幅レギュレーションの年。

そんな中、2026年シーズンを占うバーレーン公式テスト(1回目)が行われました。

メルセデスは順調にプログラムをこなしてタイムシートのトップに君臨し、フェラーリも肉薄。

エイドリアン・ニューウェイ離脱とパワーユニット変更で不安視されたレッドブルは、意外にもメルセデス、フェラーリに次ぐ3番手につけています。

その他、トヨタ資金の大幅アップのハースも好調の模様。

で、ホンダパワーユニット搭載と、エイドリアン・ニューウェイの加入で期待されるアストンマーティンはというと、新規参入のキャデラックを僅かに上回るブービー・・・。

おいおい、大丈夫かい??

もしかして、このホンダのパワーユニットは、あの悪夢のGP2エンジンなのかもしれない・・・。

前述した通り、F1は今年マシンとパワーユニットともに大幅なレギュレーション変更をしました。これは2014年以来です。

マクラーレンMP4-30
2025年ホンダレーシングギャラリーにて

その翌年の2015年に第4期としてF1復帰したのがホンダ。当時パートナーだったマクラーレンは、空力を重視するためにホンダに対しサイズゼロという超コンパクトなパワーユニットを要求し、実直なホンダは極小サイズのパワーユニットを導入したのだが・・・。

実戦投入されたホンダのパワーユニットは、パワー不足とデプロイ不足のため、ストレートで他のマシンにあっさりと抜かれる始末。

鬱憤の溜まりまくった当時のエースアロンソに、地元日本グランプリで、「GP2エンジン!」と、屈辱的な無線を浴びせられました。

あっ、信頼性も皆無だったことも付け加えないと。

考えてみると、今シーズンはあの時に似ているような・・・。

まず、今年はあの時と同じ大幅レギュレーション変更の年で、ホンダがF1に復帰したのも同じ。

ニューウェイがアストンのチーム代表に就任しストッパーがいなくなった(タガが外れた)ため、空力に妥協を許さないニューウェイはホンダに対しサイズで過大な要求をするだろう。サイズゼロコンセプトと同様に。

さらにアストンのドライバーは、あの悪夢の言葉を投げ放ったアロンソ・・・。

2026年2015年
ホンダF1復帰初年度ホンダF1復帰初年度
大幅レギュレーション変更の年大幅レギュレーション変更の翌年
(ホンダにとっては初)
ニューウェイが空力に適したPUを要求?マクラーレンが空力重視の極小PUを要求
1チームへの独占供給でフィードバック少ない1チームへの独占供給でフィードバック少ない
エースアロンソエースアロンソ

うーん、これだけ共通点があると非常に不安。まあ、日本グランプリはあの時の秋開催じゃなく春開催なので、アロンソに、「F2エンジン!」などとは言われないだろうけど、当人たちもトップから4秒以上遅いと話しているみたいだし、ヤバいなあ。直線も遅いみたいだし・・・。

いや、ホンダは復帰と言っても、昨年までトップの出力を誇るパワーユニットを供給していたし、大丈夫でしょ(開発凍結だったけど)。

そして、1998年のマクラーレンMP4-13や2009年のレッドブルRB5など、マシンレギュレーション大幅変更の年のニューウェイマシンの速さは絶品だから、多少の出力不足は補ってくれるさ。

風洞の完成が遅れて開発に遅れが出ているみたいだけど、ニューウェイならば開幕には合わせてくるはず。

などと思ってみたものの、やっぱり不安。今週のバーレーン公式テスト(2回目)ではとりあえずタイムシートの中段まで上がって欲しい。じゃないと3月まで心配で心配で・・・。

すみません、思ったことを正直に書いちゃいましたが、みなさんはどう考えています?

できれば、ぜひ下のコメント欄にポジティブなコメントをください。不安なんです・・・。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。