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【2026年版】F1ドライバーのカーナンバーと選んだ理由

アレクサンダー・アルボン

2023年日本GPにて

カーナンバー:【23】(2019年-)

アレックス・アルボンは2019年からカーナンバー【23】を使用しています。

理由は日産が好きだから・・・ではなく、尊敬するmotoGP 9度の王者、バレンティーノ・ロッシの有名なナンバー【46】を半分にして【23】。

F1界でもロッシのファンは多いようです。

カルロス・サインツ

2023年日本GPにて

カーナンバー:【55】(2015年-)

カルロス・サインツのカーナンバー【55】もかなり定着をしました。

サインツがこの番号を選択した理由は、もちろん松井秀喜に憧れたわけでも王貞治のホームラン記録を抜きたいわけでもありません。

実は希望カーナンバーは【5】でしたが、すでにセバスチャン・ベッテルが選んでおり、ゾロ目の【55】にしたそうです。

アービッド・リンドブラッド

カーナンバー:【41】(2026年-)

2026年にF1デビューする唯一の新人アービッド・リンドブラッドは、カーナンバー【41】を使用するそうです。

理由はまだ明かされていません。

F1が固有カーナンバー制を導入した2014年以来、この番号がグランプリで使用されるのは初めてで、長い歴史を誇るF1でもこの【41】は1980年のオランダグランプリでジェフ・リースが使用して以来になるようです。

さあ、【41】を見ると、リンドブラッドを思い起こすほど有名な番号に育てられるか、楽しみに待つとしましょう。

リアム・ローソン

カーナンバー:【30】(2024年-)
※カーナンバー【40】(2023年)

2025年にレッドブル昇格も、2戦でレーシングブルズに降格したリアム・ローソン選手は、2026年シーズンもカーナンバー【30】を付けて参戦します。

そんなローソン選手がデビューしたのは、リカルドの代役として参戦した2023年の第14戦オランダグランプリ。この時はチームが所有するカーナンバー【40】を付けて5レースに参戦しました。

翌年にRB(現レーシングブルズ)からレギュラーデビューすると、ローソンはカーナンバー【30】を付けるようになります。

【30】を選んだ理由は、母国であるニュージーランドのキャリア大半でこの番号を使用したことに由来します。

ランス・ストロール

2023年日本GPにて

カーナンバー:【18】(2017年-)

ランス・ストロールはカーナンバー【18】を使用します。

【18】を選んだ理由は自身の父がチームオーナーで、チームメイトの世界王者アロンソやその前のベッテルがカメラをイエローにしているように、彼らをNo.2に追いやり、自身がNo.1、いわゆるエースだということを知らしめるためにエース番号の【18】にしているから・・・ではありません(そもそもエース=18番は日本だけのしきたり)。

イタリアF4時代に初年度でカーナンバー【18】を付けてチャンピオンになったことに由来します。

また、18歳の誕生日の直後にウィリアムズからF1にデビューしたことからも、【18】に縁を感じているとも語っています。

フェルナンド・アロンソ

2023年日本GPにて

カーナンバー:【14】(2014年-2018年、2021年-)

フェルナンド・アロンソのカーナンバー【14】も、ファンにかなり知られる番号です。

彼がこのカーナンバーを選んだ理由は、カート時代の1996年7月14日に、当時14歳だったアロンソが、カーナンバー【14】を付けて優勝したため。

それ以来、アロンソはこの数字を、非常に縁起の良い番号だと思っているそうです。

エスティバン・オコン

2023年日本GPにて

カーナンバー:【31】(2016年-)

エスティバン・オコンは2016年のデビュー以来、カーナンバー【31】を使用します。

このカーナンバーを選んだ理由は、カート時代に初めて世界選手権を制した時に付けていた番号だからです。

やはり多くのF1ドライバーのカーナンバーは、カートやジュニアフォーミュラ時代のカーナンバーに由来するようですね。

オリバー・ベアマン

カーナンバー:【87】(2025年-)
※カーナンバー【50】【38】(2024年)

2024年はフェラーリからカーナンバー【50】でスポット参戦し、同年に今度はハースからカーナンバー【38】でスポット参戦したオリバー・ベアマンですが、どうやらこの2つはチーム保有の番号だったようで、レギュラーデビューした2024年からはカーナンバー【87】を使用して、ハースという中堅チームながら、非常に高いパフォーマンスを披露しました。

個人的には87番と聞くと、監督やコーチのような番号ですが・・・。

当の本人は、「【87】は僕にとって特別な番号であり、これからもそうあり続けるだろう」と語っているのみで、具体的な理由は明かされていません。

次のページでは残り6人のドライバーのカーナンバーを解説します!

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。