人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

【有名鉄道撮影地巡り】EF65によるロイヤルエクスプレス甲種輸送をカナキクで撮る!(東海道本線 金谷-菊川)

正月休みの晴天の初日、久々に鉄道撮影にでも出かけようと、いつもお世話になっている『貨物ちゃんねる』を確認すると甲種輸送の文字。JR東日本が誇る豪華列車のロイヤルエクスプレスを四国まで送り届けるようです。

その牽引機関車に抜擢されたのが近年数を減らす人気のEF65。

EF65がブルーの車両を牽引する様はかつてのブルートレインを彷彿とさせるのでは。

帰省ラッシュで混雑する正月休みの初日にこの列車を走らせるのはJR貨物さんのご褒美??

では、JR貨物さんのご愛顧(?)にあやかりましょう!

本日の撮影地

本日の撮影地は通称カナキクの大カーブと呼ばれる場所。

実は静岡県内の東海道本線の多くの有名撮影地は下り線がばかり。

かつてのブルートレイン下り列車は静岡県内を夜に通過しており、逆に上り列車は朝に通過します。

そのため列車の前面に朝日が照らす上り列車の撮影地をいにしえの撮り鉄さんにより開拓されたのでは、と勝手に推測します。まあ、知らんけど・・・。

そんな中、数多くの撮影名所が点在するカナキクの大カーブ周辺ならば、どこかに人だかりがあるだろうと思い向かってみました。

そして数人の撮り鉄さんがいた下記の場所に決定。

場所は東京方面から来た下り列車が大カーブを曲がり切った地点。ここから超望遠レンズで狙います。

ちなみにカナキクの大カーブは金谷駅と菊川駅のちょうど中間地点。駅から徒歩で現地入りするには山越の無い菊川駅からの方が楽ですが、それでも徒歩で1時間以上かかりますので覚悟が必要です・・・。

EF65&ロイヤルエクスプレスを撮るも・・・!?

それでは頻繁にやってくる普通列車で構図を決めます。

列車が小さく架線柱も気になります。もう少しズームをして撮った方が良さそう。

さらに前の雑草が列車の前面に被っているので、三脚を目一杯伸ばしてバリアングルで撮ってみます。

今度は上り列車で再度挑戦してみます。

うーん、上の余白がありすぎ??

バリアングルだと構図が上手く決まりませんがまもなくEF65がやって来ますので、出たとこ勝負で行ってみましょう。

しばらくすると重々しい音を奏でながらEF65がやってきました!

ただ・・・この時は気付きませんでしたが、なんとピントが手前の雑草に!

EF65の後ろに24系25型客車を彷彿とさせるブルーの車体が連なる様は、あの時代を思い出すなあ。

ただ・・・一向にEF65に被写体検出が乗り移ることなく、すべてピンボケ・・・。

フォーカスポイントの選択をオートではなく手動にすればよかった。こんな決定的瞬間で失敗するとは・・・残念!

最後に雑草とEF65の前面がほぼ同じ位置になったため、このカットだけはほぼピンボケすることなく撮れました。

でも牽引列車が長ーく構図に入る上の写真の方が今回はよかった。今日だけは失敗したくなかったなあ・・・。

今回の撮影機材

今回の撮影で使用したカメラ機材を紹介します。

カメラキヤノンEOS R5
レンズキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM

カメラはいつものキヤノンEOS R5です。

今回は機関車の速度が遅いからか、それとも乗り物優先オートフォーカスにしていたからなのか、私の思っていた場所にフォーカスしてくれませんでした。

優秀なEOS R5ですが、微妙な構図の場合は手動でフォーカスポイントを選択すべきですね。

今回のポイントは被写体まで距離があったため、レンズはキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMを投入しました。

最後に

私たちアラフィフ以上の世代が子供の頃はブルートレインが全盛の時代。そんなブルートレインといえばEF65が牽引していました。

今回、往年のEF65がブルーの車体のロイヤルエクスプレスを牽引する様を見て、幼き頃の思い出が蘇りました。きっと沿線にいた多くの鉄道ファンも私と同じ思いだったでしょう。

撮影に失敗したことは痛かったのですが、懐かしい思い出に浸れたことに感謝。JR貨物さんの心憎い演出に賛辞を送りたいと思います。

面倒ですがポチッとお願いします

自動車レースランキング

関連記事

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

143人の購読者に加わりましょう
よかったらSNSでシェアお願いします!



サーキットでの興奮をあなたに伝えたい
MOTORSPORT観戦記

サーキットは非日常を味わえる特別な空間です。そんな素晴らしいモータースポーツの世界を、ひとりでも多くの方に伝えたい・・・。そんな思いでMOTORSPORT観戦記と題し、記事に認めました。




コメントを残す

ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。