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歴代チームメイト対決にみるF1ドライバーランキング【2021年版】

仕事などの社会活動や勉学などの学生生活は、プロセスが大事?いやいや結果がすべてでしょう。

当然F1ドライバーも予選一発の速さがあっても、完走してポイントを稼がなければ意味がなく、そのポイント数を最大のライバルであるチームメイトより稼げれば評価が上がる。

そこで今回は、現役F1ドライバーの歴代チームメイト対決の結果からみたランキングを行ってみたいと思う。

はじめに

今回のランキングは、あくまでもシーズンの結果を重要視したもので、若さゆえの成熟度の無さや老化による速さの衰え、運不運やマシンとのマッチングなどを考慮しないものとする。

また2021年のF1ドライバーをランキングの対象とするが、新人の角田裕毅、ミック・シューマッハ、ニキータ・マゼピン、直接対決の相手が少ないニコラス・ラティフィ、ジョージ・ラッセル、ピエール・ガスリーについては、データが乏しいため今回のランキングからは除外する。

過去のチームメイト直接対決を赤字で表記、直接対決で勝敗を決したドライバーの過去の対決(間接的な勝敗)を青字で表記する。

では、行ってみよう!

類稀なる才能を持ったF1ドライバーに評価?何様だ!とお叱りの声もあるだろうが、私はF1ドライバーに尊敬の念を持っています。
今回は平凡なドライビング能力を持った私が勝手に評すので、エンターテイメントの一環としてお楽しみください。

【第12位T】アントニオ・ジョヴィナッティ

直接対決

  • 対K.ライコネン 0勝2敗

勝ったドライバー

アントニオ・ジョヴィナッティは、過去にチームメイトに勝ち越したシーズンはない。

負けたドライバー

ジョヴィナッティは、アルファロメオでのチームメイトであるキミ・ライコネンに2シーズン連続して負け越している。

そのライコネンは、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルに直接対決で負けているのでジョヴィナッティが下位になる。

またそのアロンソはルイス・ハミルトンに、ベッテルはダニエル・リカルドとシャルル・ルクレールに負けているので彼らよりも下位になる。

結果

ジョヴィナッティ<ライコネン
アロンソ
ベッテル
ハミルトン
リカルド
ルクレール

ジョヴィナッティはチームメイトに勝利したことがないため、今回はこの順位とした。

【第12位T】エスティバン・オコン

直接対決

  • 対S.ペレス 0勝2敗
  • 対D.リカルド 0勝1敗

勝ったドライバー

エスティバン・オコンは2020年終了時点でチームメイトにシーズン成績で勝ったことはない。

負けたドライバー

オコンは、歴代チームメイトのセルジオ・ペレスとダニエル・リカルドに勝ったことがないため両選手より下位になる。

そしてオコンが負けたペレスは、ジェンソン・バトンに負けているが、そのバトンに直接対決で勝ち越したフェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトンはオコンより上位となる。

結果

オコン<ペレス
リカルド
アロンソ
ハミルトン

オコンも同じくチームメイトに勝利したシーズンがないため、12位タイとした。

【第12位T】ランド・ノリス

直接対決

  • 対C.サインツ 0勝2敗

勝ったドライバー

ランド・ノリスは、2020年終了時点でチームメイトにシーズン成績で勝ったことはない。

負けたドライバー

ノリスはカルロス・サインツよりも2シーズン連続でポイントを稼げなかったので下位になる。

そのサインツはトロロッソ時代にマックス・フェルスタッペンに負けており、フェルスタッペンはダニエル・リカルドに負けているので、ノリスよりも上位とした。

結果

ノリス<サインツ
フェルスタッペン
リカルド

ノリスも上位2名と同じくチームメイトに勝ったシーズンがないため、この順位とした。

【第11位】ランス・ストロール

直接対決

  • 対F.マッサ 0勝1敗
  • 対S.シロトキン 1勝0敗
  • 対S.ペレス 0勝2敗

勝ったドライバー

ランス・ストロールがシーズンを通して勝ち越したドライバーはウィリアムズ時代のシロトキンのみで、現役では誰もいない。

負けたドライバー

ストロールは直接対決でセルジオ・ペレスに負けている。

そのペレスはジェンソン・バトンに負けており、そのバトンはハミルトンに負けているのでハミルトンはストロールよりも上位になる。

結果

ストロール<ペレス
ハミルトン

2021年現役F1ドライバーには直接間接ともに勝利していないストロールだが、唯一チームメイトに勝利しているということで他の未勝利ドライバーよりも上位とした。

【第10位】カルロス・サインツ

直接対決

  • 対M.フェルスタッペン 0勝1敗
  • 対D.クビアト 1勝0敗
  • 対N.ヒュルケンベルグ 0勝1敗
  • 対L.ノリス 2勝0敗

勝ったドライバー

カルロス・サインツはランド・ノリスに直接対決で勝っているのでノリスより上位になる。

負けたドライバー

サインツはトロロッソ時代にマックス・フェルスタッペンに負けている。

またそのフェルスタッペンはダニエル・リカルドに負けているので、サインツよりも上位とした。

結果

ノリス<サインツ<フェルスタッペン
リカルド

近年は若手の有望株であるノリスに2年連続で勝利したサインツだが、2021年のチームメイトであるシャルル・ルクレールとの対決が注目となる。

次のページでは、いよいよ実力派ドライバーが登場!

ベッテルやアロンソ、フェルスタッペンの順位は!?

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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ぴぴ
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS