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現在のポイント制度に換算すると歴代日本人F1ドライバー獲得ポイントNo.1は誰?架空の日本人ポイント獲得ランキング!

【第7位】中野信治

中野信治選手

現在のポイント制度に換算した通算ポイント:45ポイント

実際の通算獲得ポイント:2ポイント

第7位は1990年代後半にプロストグランプリとミナルディでF1に参戦した中野信治選手です。

この時代はまだ6位までが入賞という狭き門で、実際の通算獲得ポイントは2ポイントでしたが、現在のポイント制度に当てはまると45ポイントになります。

プロストグランプリに所属した1年目はマシンの素性が良いこともあり、5度のトップ10フィニッシュを果たします。

そして2年目は、テールエンダーのミナルディながら、4回もトップ10フィニッシュを記録しました。

Rd.1997年1998年
17位Ret
214位Ret
3Ret13位
4RetRet
5Ret14位
6Ret9位
76位7位
8Ret17位
911位8位
107位11位
116位Ret
12Ret15位
1311位8位
14RetRet
15Ret15位
16RetRet
1710位– 
現制度に換算したポイント2916

【第6位】片山右京

片山右京選手

現在のポイント制度に換算した通算ポイント:65ポイント

実際の通算獲得ポイント:5ポイント

第6位は1990年代に活躍した片山右京選手です。

実際に獲得した通算のは5ポイントでしたが、現在のポイント制度に当てはめると65ポイントになります。

特に1994年シーズンはティレルのマシン完成度が高く、当時の入賞圏のトップ6フィニッシュを3回記録しています。

ただしマシンの信頼性や自身のドライビングミスによるリタイヤも多く、右京選手は速さほどポイントを稼いでいないといった印象です。

Rd.1992年1993年1994年1995年1996年1997年
112位Ret5位Ret11位Ret
212位RetRet8位9位19位
39位Ret5位RetRetRet
4DNQRetRetRetDSQ11位
5RetRetRetRetRet10位
6DNPQRetRetRetRetRet
7Ret17位RetRetRetRet
8RetRet6位RetRet11位
9Ret13位Ret7位RetRet
10RetRetRetRetRetRet
11Ret10位RetRetRet10位
1217位15位Ret10位7位14位
139位14位RetRet8位Ret
14RetRet7位– 10位11位
1511位RetRet14位12位Ret
16RetRetRetRetRetRet
17   Ret 17位
現制度に換算したポイント413411132

【第5位】鈴木亜久里

鈴木亜久里選手

現在のポイント制度に換算した通算ポイント:88ポイント

実際の通算獲得ポイント:8ポイント

第5位は鈴木亜久里選手で、現在のポイント制度に換算すると88ポイントになります。

亜久里選手のキャリアハイライトは1990年で、特に日本人初の3位表彰台を獲得した日本グランプリで多くのポイントを稼ぎました。

またフットワーク(アロウズ)に在籍していた1992年も好調で、このシーズンは7回のトップ10フィニッシュをしており、当時の入賞圏内である6位以内のフィニッシュはありませんでしたが、現在のポイント制度では22ポイントを獲得したことになります。

ただこの時代のF1はリタイヤが多く、信頼性が不足していました。

特に亜久里選手のマシンは電気系が弱点でした・・・。

Rd.1988年1989年1990年1991年1992年1993年1994年1995年
1 –DNPQRet6位8位Ret –8位
2 –DNPQRetDNQDNQRetRetRet
3 –DNPQRetRetRetRet11位
4 –DNPQRetRet7位9位 – –
5– DNPQ12位Ret10位10位 –
6 –DNPQRetRet11位Ret –
7 –DNPQ7位RetDNQ13位 –
8– DNPQ6位RetRet12位 –– 
9 –DNPQRetRet12位Ret– 6位
10DNPQRetRetRetRet – –
11DNPQRetDNQRetRet–  –
12 –DNPQRetDNQ9位Ret – –
13 –DNPQ14位RetRetRet – –
14 –DNPQ6位DNQ10位Ret – –
1516DNPQ3位Ret8位Ret –Ret
16– DNPQRetDNQ8位7位 –– 
17       – 
現制度に換算したポイント00378229012

【第4位】角田裕毅

角田裕毅選手

現在のポイント制度に換算した通算ポイント:123ポイント(2025年終了時点)

実際の通算獲得ポイント:124ポイント(2025年終了時点)

続いては2021年から2025年までF1に参戦した角田裕毅選手。

歴代の日本人でもっとも多くF1を戦った角田裕毅選手は、2025年のポイント制度に当てはめると123ポイントで、第4位にランクインしました。

ちなみに角田選手は、2023年のアメリカグランプリで日本人3人目となるファステストラップを記録して1ポイントを稼いでいますが、2025年のポイント制度だとファステストラップへのポイント付与はありませんので、今回のドライバーで唯一、実際獲得したポイントを下回っています。

2025年は第3戦の日本グランプリからトップチームのレッドブルに昇格し、上位入賞を期待されましたが、独特の挙動をするマシンと明らかなNo.2待遇により苦戦し、結果、2025年限りでシートを失ってしまいました。

ただ、角田選手はまだ若く、F1で十分に戦えることは周知の事実。

個人的には今後、ホンダパワーユニット搭載のアストンマーティンに移籍して、ぜひ、歴代日本人F1ドライバーの中でN0.1の成績を残してもらいたいと思っています。

Rd.2021年2022年2023年2024年2025年
19位8位11位14位12位
212位DNS11位15位16位
(6位)
315位15位10位7位12位
4Ret7位
(12位)
10位
(Ret)
10位9位
516位12位11位RetRet
67位10位15位7位
(8位)
10位
(6位)
713位17位12位10位10位
810位13位14位8位17位
912位Ret19位
(16位)
14位13位
1010位
(16位)
14位16位19位12位
116位16位
(17位)
15位14位
(13位)
16位
1215位Ret10位
(18位)
10位15位
13Ret19位15位9位13位
(11位)
14DNS
(16位)
13位DNS16位17位
1517位RetRet17位9位
1614位14位12位Ret13位
179位Ret15位
(12位)
Ret6位
18Ret13位8位+FL
(14位)
12位12位
1915位
(15位)
10位12位14位
(11位)
7位
(7位)
2013位Ret9位
(6位)
Ret11位
2114位17位
(15位)
18位
(Ret)
7位
(15位)
17位
(13位)
224位11位8位9位12位
2313位
(17位)
10位
(5位)
2412位14位
現制度に換算したポイント3212163033
カッコ内はスプリントの結果

次のページでは、現在のポイント制度に換算した歴代日本人F1ドライバーのポイントランキングトップ3を発表します!

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。