「この状況、当たり前じゃないからなっ!」
と、あの名言で、狂犬加藤浩次から大声でツッコまれそうな事態が発生しました。
本日なんと、あの三浦愛選手とお話しをする機会をいただいたのです!
三浦愛選手といえば、女性ドライバーとして18年ぶりに全日本F3に参戦し、坪井翔選手、ヤマケン選手、牧野任祐選手、高星明誠選手など、現在日本のトップカテゴリーに参戦する錚々たるメンバーの中で紅一点戦ってきた、レジェンド級の女性ドライバーです。
KYOJO CUPでは当然の如くチャンピオンを獲得し、その後は自身のチームAIWINの監督として、後進の若手女性ドライバーの育成に励んでいましたが、今シーズンは3シーズンぶりにKYOJO CUPに復帰。すると最初のテストでいきなりのトップタイムを叩き出し、昨季の女王下野璃央選手との対決に注目が集まる、今年大注目のレーシングドライバーです。
そんなレジェンド級のドライバーが、なぜ私などと??
実は私、スーパー耐久でお馴染み、岡部自動車さんの長島社長兼選手と仕事上のお付き合いがあり、時には、と言うかいつも仕事そっちのけでレースの話ばかりをしていました。
すると長島社長から、
「〇〇(私の本名)、KYOJO CUP好きだったよね。明日、愛ちゃん来るよ!」
と、超弩級の電話が!
ということで、この日を迎えたわけです。
事前に待ち合わせの時間を聞いていた私は、その20分ほど前に岡部自動車さんに到着して、今シーズンから使用するS耐久マシンを観ながらメカニックさんと話をしていると、
「おーい、〇〇(私の本名ね)、愛ちゃん来たぞー」
と長島社長の声が聞こえ、振り向くと、あのメディアで見るキラッキラの笑顔で三浦愛選手が登場。
「うわー、メディアで見る三浦愛選手と同じだー」
思わず声が漏れてしまいます。
「オレの彼女。絶対言うなよ。言うなよ。わかってるな。週刊誌とかに(笑)」
と、口達者な長島社長が矢継ぎ早に笑いを取ると、三浦愛選手はずっとニコニコで、ドすべり丸出しの私の話にもニコニコ。メディアで見る愛ちゃんスマイルは素だったようで、笑顔の絶えない方でした。
夢のような話の途中でサインをお願いすると、三浦愛選手は快く了承。
用意していたレンズフードを差し出すと、
「書いちゃってもイイんですか?」
と、有名人なのに驚くほど謙虚なお言葉が・・・。
『いや、あなたのサインがどうしても欲しいんです』
と、心の中で連呼していました。

そして時間をかけて丁寧に書いてくれたサインがこちら。
今シーズンのKYOJO CUPは、このレンズでトップを独走する三浦愛選手をバンバン流し撮りしたいと思います。
図々しい私はさらに、
「写真も・・・いいですか?」
とお願いすると、それも笑顔で快諾。

岡部自動車が今シーズン投入する、GRスープラGT4 EVO2の前で撮影させていただきました。
「真ん中に『OKABE JIDOSHA』のロゴを入れてください」
とチーム監督らしい気遣いをする三浦愛選手はさすがです。
ちなみに撮影したのは長島社長。すみません・・・。
その後はレーシングドライバー同士のディープな話が始まったので私は一歩引き裏へ。三浦選手のあの特徴的なおっとりとした喋り口調で楽しそうに話す声が、壁一枚隔てたこちらにもよーく聴こえてきました。
しばらくして長島社長からまたお声がかかりました。
「愛ちゃんが乗ったZの前でもう1枚撮ろう」
そう、三浦愛選手は2022年の富士24時間にチームフクシマから出場しましたが、そのZは岡部自動車が所有メンテナンスをしたマシンらしく、その現車がまだ同社にありました。

ということで、長島社長を交えて3人て。
そして最後は、
「KYOJO CUP、応援に行くので頑張ってください!」
とお声を掛けると、三浦愛選手は、
「ありがとうございます」
と、深々とお辞儀をしてくれました。
超有名人なのに、最後まで驚くほどの謙虚さに、驚きを通り越して唖然としてしまいました・・・。
むかしのレーシングドライバーといえば、野蛮で身勝手な印象でしたが、よりスポーツ性が高くなり、さらに大企業との付き合いが重んじられる近年のドライバーは、速さだけでなく人間性がとっても大切。
その理想像が三浦愛選手。
速さは女性ドライバー随一なのでスポンサー露出度は申し分なく、さらにキラッキラの笑顔の超人たらしなキャラクターで、尚且つ謙虚で礼儀正しい三浦愛選手は、近年のレーシングドライバーのすべてを兼ね備えていました。
当の私も今回お会いしてその人間性にどハマりして完全に大ファンになり、今季のKYOJO CUPは全5戦すべてのレースを観戦することを心に決めました!
お会いした日に三浦愛選手のご許可を得て、Xに投稿をさせていただいたところ、

なんと、三浦愛選手ご本人から『いいね』をしてもらいました!
どこまでイイ方なんだ!?
最後になりましたが、今回、このような素晴らしい機会を与えてくれた岡部自動車の長島社長には深く感謝します。
いやー、夢のような時間でした!










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