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F1マシンは35年で何秒速くなった?モナコGP予選タイムの推移(1987-2021)

まとめ

予選タイムドライバータイム差
(前年)
タイム差
(87年)
20211分10秒346C.ルクレール+0.180-12.693

1987年にナイジェル・マンセルが記録したモナコグランプリの予選タイムは1分23秒039だったが、35年経った2021年にシャルル・ルクレールが出したタイムは1分10秒346と、じつに12秒693ものタイムアップをしている。

F1は自動車産業だけでなく、航空技術をはじめとした多くの最先端技術と途方も無い開発資金が注ぎ込まれ、マシンは日進月歩で進化してきた。

それをFIAは安全という名の下に規制を繰り返してきたが、それ以上の進化で、グランプリコースの中でもっとも短い3.3kmのモナコ市街地コースを、35年で18%以上ものタイムアップを果たした。

F1の進化は今後も絶え間なく続いていくし、このモナコのコースもF1が存在する限り続くだろう。

この進化の過程を見ると、いつの日かこのコースで1分切りの予選ラップを見られるかもしれない。

その日を夢見て、今後もF1マシンの進化を楽しむことにしよう・・・。

予選タイムドライバータイム差
(前年)
タイム差
(87年)
19871分23秒039N.マンセル+0.4120
19881分23秒998A.セナ+0.959+0.959
19891分22秒308A.セナ-1.690-0.731
19901分21秒314A.セナ-0.994-1.725
19911分20秒344A.セナ-0.970-2.695
19921分19秒495N.マンセル-0.849-3.544
19931分20秒557A.プロスト+1.062-2.482
19941分18秒560M.シューマッハ-1.997-4.479
19951分21秒952D.ヒル+3.392-1.087
19961分20秒356M.シューマッハ-1.596-2.683
19971分18秒216H=H.フレンツェン-2.140-4.823
19981分19秒798M.ハッキネン+1.582-3.241
19991分20秒547M.ハッキネン+0.749-2.492
20001分19秒475M.シューマッハ-1.072-3.564
20011分17秒430D.クルサード-2.045-5.609
20021分16秒676J.P.モントーヤ-0.754-6.363
20031分15秒259R.シューマッハ-1.417-7.78
20041分13秒985J.トゥルーリ-1.274-9.054
20051分13秒644※K.ライコネン-0.341-9.395
20061分13秒962※F.アロンソ+0.318-9.077
20071分15秒726※F.アロンソ+1.764-7.313
20081分15秒787※F.マッサ+0.061-7.252
20091分14秒902※J.バトン-0.885-8.137
20101分13秒826M.ウェバー-1.076-9.213
20111分13秒556S.ベッテル-0.270-9.483
20121分14秒381※M.ウェバー+0.825-8.658
20131分13秒876N.ロズベルグ-0.505-9.163
20141分15秒989N.ロズベルグ+2.113-7.050
20151分15秒098L.ハミルトン-0.891-7.941
20161分13秒622D.リカルド-1.476-9.417
20171分12秒178K.ライコネン-1.444-10.861
20181分10秒810D.リカルド-1.368-12.229
20191分10秒166L.ハミルトン-0.644-12.873
2020コロナの
ため中止
20211分10秒346C.ルクレール+0.180-12.693

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。