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スーパーGT開催サーキット別入場者数ランキング

前回の記事で国内モータースポーツの入場者数ランキングを発表したが、F1に次ぐ堂々の2位になったのがスーパーGTだった。

しかもF1をはじめ他のカテゴリーでは入場者数が減っている中、スーパーGTの入場者数は2005年のシリーズ発足以来少しずつ増えている。

そのスーパーGTが開催されたサーキットは下記の国内6つのサーキットと海外戦の2つ。

  • 鈴鹿サーキット
  • 富士スピードウェイ
  • モビリティリゾートもてぎ(旧ツインリンクもてぎ)
  • 岡山国際サーキット
  • オートポリス
  • スポーツランドSUGO
  • チャーンインターナショナルサーキット
  • セパンサーキット

さて、スーパーGTにおいてもっとも入場者数が多いのはどのサーキットか?

そこで今回はスーパーGTがはじまった2005年から、コロナが蔓延する前の2019年までのすべての開催レースの入場者数の平均を算出してみた。

それでは、ランキング形式で発表してみよう。

【第8位】岡山国際サーキット

平均入場者数・・・予選12392人+決勝25467人=37859人

スーパーGTが開催されるサーキットでもっとも入場者数が少ないのは残念ながら岡山国際サーキットだった。

交通のアクセスが悪いのも影響しているのか、注目度の高い開幕戦で開催されることが多いのにこれは意外な結果だった。

下記の表で示した入場者数の推移を見ると、スーパーGT初年度には週末の来場者数の合計は82000人で翌年には85080人まで達するも、それをピークに減少傾向に転ずる。

しかし2012年から徐々に上昇し、コロナ前の2019年には週末トータルで40000人近くまで回復している。

過去にF1も開催された世界に誇る日本のサーキットだけに、今後はさらに活況を呈することを期待したい。

スーパーGT初年度からコロナ前までの岡山国際サーキット全レースの入場者数

Rd.予選決勝トータル
2019111000人28400人39400人
2018110700人17700人28400人
201719700人17300人27000人
201619600人19000人28600人
201519300人17000人26300人
201419000人18000人27000人
201318000人16000人24000人
201218100人16000人24100人
201118500人15000人23500人
201029000人16000人25000人
2009110500人23000人33500人
2008215000人29000人44000人
2007215000人35000人50000人
2006228980人56100人85080人
2005123500人58500人82000人

【第7位】オートポリス

出典:オートポリス公式サイト

平均入場者数・・・予選12366人+決勝26696人=39062人

第7位は九州のモータースポーツのメッカであるオートポリス。

スーパーGT初年度は決勝で約50000人、週末を通して約62000人を動員したが、それからから少しずつ減少して2017年にはトータル30000人を割り込んだ。

しかし2018年からは少しずつ増えている。

F1開催を目的にバブル期にオープンするも、バブル崩壊とともに経営破綻(その後復活)し決まっていたF1アジアグランプリも白紙になったオートポリス。

F1が開催されていればきっと20000人を収容する最終コーナースタンドも満員になっていただろう。

それをいつの日かスーパーGTで実現してもらいたい。

スーパーGT初年度からコロナ前までのオートポリス全レースの入場者数

Rd.予選決勝トータル
2019610010人27310人37320人
2018710880人20380人31260人
2017310470人18200人28670人
20163中止中止中止
2015711340人22680人34020人
2014313800人24400人38200人
2013711600人22100人33700人
2012711200人21100人32300人
2011712500人23500人36000人
2009814300人28050人42350人
2008815300人28800人44100人
2007812100人24600人36700人
2006814970人36230人51200人
2005712290人49700人61990人

次のページでは、スーパーGT入場者数の第6位から第4位のサーキットを発表します!

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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。