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【有名鉄道撮影地巡り】第三浜名橋梁を渡るドクターイエローを撮る!(東海道新幹線 豊橋-浜松)

新年一発目の鉄道撮影は、静岡県西部の浜名湖を渡るドクターイエローを撮影します。

ドクターイエローが浜名湖を通過するのが夕方の17時直前。1月上旬の本日、浜松市の日の入りが16時51分なので日の入り後の通過になります。

シャッタースピードを稼ぎたい新幹線撮影に於いてこの状況はかなり厳しいのですが、ギリギリのシャッタースピードとISO感度の設定で、なんとか撮影することに成功しました。

今回の撮影地

今回は東海道新幹線の第三浜名橋梁を渡るドクターイエローを狙います。

撮影ポイントに一番違い駅は浜名湖の中洲にある東海道本線の弁天島駅。

そこから国道301号線を西方向に歩き、浜名湖を渡る2つ目の橋(西浜名橋)の手前のスロープ(下の航空写真を参照)を降ります。

そして浜名湖湖畔を歩き、航空写真の上に見える東海道本線の浜名第三橋梁の真下に三脚を据えます。

ちなみに『はしくに』という釣具屋さんの前の歩道が広くのですが、ここはもちろん駐車禁止。鉄道での現地入りがいいでしょう。

撮影地はこんな感じ。

上を走るのが東海道本線で、夕日でオレンジに光るのが新幹線の浜名第三橋梁です。頻繁に通過する在来線の音に少し怖い・・・。

2021年に訪れた時にはこんなに水面が高くなかったような気が・・・。

確認するとやっぱり。今回は満潮のようです。

でも大丈夫。三脚の1本の脚は水の中ですが、足場は橋脚の土台の上なので撮影には支障ありません。

夕陽に染まる新幹線

まずは頻繁にやってくるN700A系で画角を調整します。

夕陽に染まる新幹線、いいですねえ。

これを撮影したのが16時41分。ドクターイエローはこの15分後にやってきますが、この日の浜松の日の入りは16時51分。できれば夕陽のドクターイエローが撮影したいのですがちょっと間に合わないかなあ。

16時51分、ちょうど日の入りの時間にドクターイエローの前を行く上りのN700A系が通過するも、夕陽の時間は終了・・・。残念!

浜名第三橋梁を渡るドクターイエローを撮る!

ドクターイエロー到着の20分ほど前に到着した時には私以外誰もいませんでしたが、時間が近づくにつれて4-5人の方が到着。さあ、まもなく通過します。

新幹線はこの辺りを最高速に近いスピードで通過します。なのでシャッタースピードを速く設定したいのですが、あたりは少しずつ暗くなってました。

通常だとシャッタースピード1/4000は欲しいのですが、1段遅くして1/3200に。それでもISO感度がF3200まで上がってしまいますが止む無しです。

と、調整をしていると、橋の向こうから黄色い車体が見えてきました!

さあ行け、キヤノンEOS R5!連写スタートだっ!!

ここだっ!!!

わっ、悪くない・・・??

シャッタースピード1/3200でも顔はしっかりと止まっていいる。、F3200というF値でややノイズが確認できるが、lightroom classicでノイズ軽減をしたのでこれも問題ない。

現状では及第点だろう。

今回の撮影機材

今回の撮影で使用したカメラ機材を紹介します。

カメラキヤノンEOS R5
レンズキヤノンRF24-105 F4L IS USM
三脚不明
撮影機材

カメラはキヤノンEOS R5。

今回は暗い中でISO感度が高くなってしまい、ノイズが少々気になりました。

ノイズが出やすいのはEOS R5の数少ない欠点ですが、まあ少々のノイズならばlightroomなどの編集ソフトで誤魔化せるので問題ありませんでした。

レンズは人気のキヤノンRF24-105mm F4L IS USM。

このスポットでは被写体までの距離があるので、キヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMにしようか迷いましたが、テレ端が通常の標準ズームよりも長い105mmまで使えるので、なんとかこのレンズで対応できました。

テレ端105mmは非常に便利だとあらためて実感!

浜松といえばうなぎ?いや餃子でしょ?

2021年に浜松駅で新幹線を撮影した際、たまたま撮影できたドクターイエロー。初めて見た幸せの黄色い新幹線が嬉しくて、その記念にと思い、浜松の名物うなぎを食べて帰ったことを思い出しました。

今回もせっかく浜松まで来たんだから、美味いものを食って帰りたいなあ、と思い考えてみると・・・餃子だ!

浜松といえば一世帯あたりの餃子支出金額で宇都宮と熾烈な首位争いをしている餃子のまち(後で調べてみると2022年は宮崎が初の1位だったらしい)。

そこで浜松の有名餃子店を調べてみると、『浜太郎』という店が検索に引っかかりました。

店を訪れてみると、18時を過ぎた時間なのに10人ほどの行列。さすが餃子のまち浜松、市民も皆餃子好きなのね。

お持ち帰りの餃子を購入して、その晩に食べてみると・・・ちょーウマイ!

薄い皮の中に最高の餡がぎゅうぎゅうに詰め込まれていて、この晩のビールは進みました〜!!!

みなさんも浜松で鉄道を撮影した際にはぜひ!むっちゃおすすめです!

最後に

最後は少し話が脱線してしまいましたが、2023年一発目の鉄道撮影は浜名湖でドクターイエローを撮影してみました。

ドクターイエローの上り列車はこの場所を17時少し前ごろに通過するため、この時期(1月中旬)は日の入り直後。2月になればちょうど夕陽に染まるドクターイエローが撮影できるはずなので、狙ってみるのも面白いかと思います。

他にも当サイトで静岡県の有名新幹線撮影スポットを多数紹介していますので、興味のある方は下のバナーからご確認ください。

では、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。