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【観戦記】2022年スーパーGT富士公式テストPart1 日産 Z GT500登場!

2022年3月に富士スピードウェイで行われたスーパーGTのシーズン前テストに行ってきたので、今回から数回に渡りその模様を書いていこうと思う。

と、まあ・・・その模様と言っても私が訪れたテスト初日は午後から本降りの雨が予想されるため、富士スピードウェイに滞在したのは午前中のセッションの2時間あまり。

そしてコロナ禍のため当然以前行われていたピットウォークも無ければ、テストのためファンゾーンでのイベントも無い。

ではなぜ記事にした?

上手く撮れたんですよ。

そう、写真がね。

昨年末にモータースポーツ撮影用として購入したキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMと、この日のために前日カメラのキタムラさんで購入したエクステンダーRF1.4xの組み合わせで撮ったら、今までに無い良い写真が撮影できたんですよね。

やっぱりテレ端700mm超望遠は神でした・・・。

ということで、今回はテレ端700mmで撮った最新マシン、日産 Z GT500を見ていただきたいと思う。

ちなみに撮影場所はダンロップコーナーと300Rです。

ニスモ Z GT500を撮る!

前日に天気予報を見ると、私が予定している土曜セッションは曇りのち雨・・・。

ただ雨は午後からなので、午前中だけでも、と思い現地へ。

クルマを駐車し、今年の撮りはじめダンロップコーナーに到着するとポツリポツリと早くも降りはじめ、開始5分前から雨粒が大きくなるも、テストは予定どおり始まった。

さあ、テスト開始早々に日産Z GT500がやってきた。

まずは日産のエースチームであるニスモ。

ムチャクチャカッコいいじゃないか!

もちろんGT-Rもよかったが、空力がよさそうな滑らかなボディが一段とレーシングマシンらしくなって実に素晴らしい。

切長だったGT-Rのヘッドライトは一転楕円形になり、随分と印象が変わった。

場所を移動し久々の300Rから撮影。

250km/h近く出ているであろうマシンをシャッタースピード1/30で捉えた。

そして最後はシャッタースピード1/10!

背景が思いっきり流れているが被写体ブレも・・・。

キヤノンEOS R5はソニーα系フラッグシップに搭載されるブラックアウトフリーは搭載されていないので、私の技術ではこれが精一杯。

キヤノンさん、今度のファームウェアーアップデートでブラックアウトフリーをお願いします!

NDDPレーシング Z GT500を撮る!

次はNDDPレーシングをダンロップコーナーで撮る。

昨年のホワイトから一転、今季はニスモと同じくモチュールカラーに変更し、印象が大きく変わった。

ニスモとそっくりのマシンは2008年までの2台体制のようだ。

大きな違いはノーズ先端のイエローラインとヘッドライトの色(NDDPはブルー)、そしてルーフの色(ニスモはブラックでNDDPはレッド)らしいが、見分けるのに苦労しそうだ・・・。

次はヘアピンの立ち上がりを300Rから狙う。

うーん、700mm級の超望遠レンズでも焦点距離が足りない・・・。

ということでトリミングをしたが、さすが4500万画素のキヤノンEOS R5。ブログ用の写真ならばまったく問題がない。

チームインパル Z GT500を撮る!

チームインパルは今季もカルソニックカラーを継続。

マレリさん、日本のモータースポーツファンの気持ちがよくわかってらっしゃる!

こちらもまずはダンロップコーナーからの撮影。

カルソニックブルーといえばスカイライン時代から続くGT-Rが元祖とも言えるが、シンプルな単色のカラーリングはむしろツルッとしたZ GT500の方が似合うと感じた。

次は300R観覧席からヘアピンの立ち上がり。

シャッタースピード1/20!

このシャッタースピードならばヘアピンコーナーが大きく流れて、何とかヘッドライトを止められる。

いやーそれにしてもカッコいいマシンだぜ。

昨年久々に優勝を果たしたチームインパルは今シーズンが楽しみ。

よし、今季も同郷の星野一義監督率いるこのチームを精一杯応援しよう。

KONDOレーシング Z GT500を撮る!

日産Z GT500の4台目はKONDOレーシング。

あれ?KONDOレーシングだけ今季もGT-R?なんて一瞬思ってしまった・・・。

そう、ボンネットの2本のホワイトラインが、ヘッドライトをGT-Rのような切長に見せているからだろう。

こちらが昨年のKONDOレーシングGT-Rだが、見比べてみろとやっぱり別物だね。

今回の撮影機材

今回のスーパーGT富士公式テストで使用した撮影機材を紹介する。

カメラキヤノンEOS R5
レンズキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM
エクステンダーRF1.4x
一脚SIRUI P-326
撮影機材

冒頭で書いたとおり、昨シーズン終了後に今季のモータースポーツ撮影用レンズとして購入したキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USMを初めて投入したが、結果は購入して大正解!

レンズのモーターが強力なのか、オートフォーカスがバシバシ決まる。

そしてエクステンダー×1.4と組み合わせてもオートフォーカスは問題なく駆動し、画質低下もない。

またそれによりテレ端700mmまでカバーできるため、ランオフエリアの広い富士スピードウェイでも十分に対応できた。

いやー、買って満足!今季のモータースポーツ撮影が楽しみだ。

ということで、今回はスーパーGT富士公式テストで撮影した写真の中から、今季から導入される日産Z GT500を掲載してみた。

キヤノンEOS R5+RF100-500mm F4.5-7.1L IS USM+エクステンダーRF1.4xの組み合わせ最高だぜ!

次回は今季Type Sに衣装チェンジをしたNSX-GTとディフェンディングチャンピオンGRスープラの写真を載せていこうと思うので、引き続きご覧ください!

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。