2017 WEC富士 観戦記 前編

WECは今年も雨である。

日本はこの時期雨が多いのか?

第一回東京オリンピックの開会式の日を決めるにあたり、10月10日は晴の特異日で決めたと聞いたことがあるが、近日に行われるWECは何故こうも雨が多いのか…。

しかしだ、我々カメラマン(無論プロではない)は、雨の日でないと表現できない絵もあるので、まぁ嫌いではない。

出発

決勝日、朝6時過ぎに目が覚め、遅刻だと焦って出発し着いた時間が8時40分。
すでにピットウォークも始まっており、300R下のトンネル先、人気のP6駐車場は諦め、P5へ駐車。

電動チャリで人気のP6前を通ると、まさかの空車あり!

雨の影響か、来場者が昨年と比べると圧倒的に少なく寂しく感じた。

いつものように電動チャリでピットまで一気に駆け上がる。

ピットウォーク 元F1ドライバーチェック

ピットウォークに参加し、恒例となっている元F1ドライバーチェック。

ペドロ・ラミー

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/500(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

90年代にローラやミナルディで活躍した、ポルトガル出身の元F1ドライバー。

彼が何故、LMP GTアマ での参戦なのか。

彼ならば、もっといいシートを狙えるはずなのだが。

ヴィタリー・ペトロフ

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/640(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

ルノーよりデビューしたロシア人初のF1ドライバーで、そこそこのパフォーマンス(失礼)を発揮した。

実際見て見ると、かなりのデカさに無表情で少々怖かった。

ブルーノ・セナ

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/1000(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

セナの周りは人混みがすごく酷いアングル・・・。

故アイルトン・セナの甥で、2012年ウィリアムズよりF1デビュー。

女性より「セナさーん」と声を掛けられていたが本名はラッリ。

明るい性格らしく、性格は叔父と随分違う様、ヒヨコの帽子をかぶり、おどけてサインしていた。

LMP2のレベリオンチームがセナ・プロスト・ピケを起用する(名は違うが)。
第2次F1ブーム真っ只中の私としてはたまらない。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/250(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

パドック散策

ここがパドック入り口。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/160(f/5.6) レンズ焦点距離50mm ISO100

F1中継でよく見かける、ロレックスの時計。

WECも公式計時はロレックス。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/3200(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

耐久レースともなると持ち込むタイヤも大量になる。

本日のレースは雨が予想され、各チーム大量のレインタイヤを用意する。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/160(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

ピット内のスピードリミット測定機材。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/160(f/4.5) レンズ焦点距離50mm ISO100

レコノサンスラップ

ピットビルB屋上より1コーナーを望む、かなり霧が出てきてレーススタートが心配になった。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/5000(f/1.2) レンズ焦点距離50mm ISO100

そんな中、各車ダミーグリッドへ向けピットアウトする。

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/30(f/11) レンズ焦点距離50mm ISO100

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/30(f/11) レンズ焦点距離50mm ISO100

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/30(f/13) レンズ焦点距離50mm ISO100

2017年10月15日 CANON EOS5D MarkⅣ EF50mm f/1.2L USM 露光量1/80(f/6.3) レンズ焦点距離50mm ISO100

とりあえず今回はここまで、次回はレーススタートより記載したいと思う。

決勝観戦記はこちら

2017 WEC富士 観戦記 後編

2017年10月17日

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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    モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS