- 1 1987年のF1エンジンレギュレーション変更
- 2 1988年のF1エンジンレギュレーション変更
- 3 1989年のF1エンジンレギュレーション変更
- 4 1990年のF1エンジンレギュレーション変更
- 5 1991年のF1エンジンレギュレーション変更
- 6 1992年のF1エンジンレギュレーション変更
- 7 1993年のF1エンジンレギュレーション変更
- 8 1994年のF1エンジンレギュレーション変更
- 9 1995年のF1エンジンレギュレーション変更
- 10 1996年のF1エンジンレギュレーション変更
- 11 1997年のF1エンジンレギュレーション変更
- 12 1998年のF1エンジンレギュレーション変更
- 13 1999年のF1エンジンレギュレーション変更
- 14 2000年のF1エンジンレギュレーション変更
- 15 2001年のF1エンジンレギュレーション変更
- 16 2002年のF1エンジンレギュレーション変更
- 17 2003年のF1エンジンレギュレーション変更
- 18 2004年のF1エンジンレギュレーション変更
- 19 2005年のF1エンジンレギュレーション変更
- 20 2006年のF1エンジンレギュレーション変更
- 21 2007年のF1エンジンレギュレーション変更
- 22 2008年のF1エンジンレギュレーション変更
- 23 2009年のF1エンジンレギュレーション変更
- 24 2010年のF1エンジンレギュレーション変更
- 25 2011年のF1エンジンレギュレーション変更
- 26 2012年のF1エンジンレギュレーション変更
- 27 2013年のF1エンジンレギュレーション変更
- 28 2014年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 29 2015年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 30 2016年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 31 2017年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 32 2018年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 33 2019年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 34 2020年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 35 2021年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 36 2022年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 37 2023年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 38 2024年のF1パワーユニットレギュレーション変更
- 39 まとめ
1997年のF1エンジンレギュレーション変更
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:制限なし
- 使用数:制限なし
前年同様にエンジンに対するレギュレーション変更はなし。
一時代を築いたルノーエンジンはこの年を最後にワークス活動を終了しました。
1998年のF1エンジンレギュレーション変更

2018年F1日本GPにて
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:制限なし
- 使用数:制限なし
3年連続でエンジンに対するレギュレーション変更はなし。
1999年のF1エンジンレギュレーション変更
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:制限なし
- 使用数:制限なし
この年から燃料は2000年EU市販ガソリンの規則を適用します。
1992年に有鉛ガソリンの使用を禁止していますが、まだまだF1はやばい燃料を使っていなのでしょうね。
また走行中にエンジンのマッピングを変更することを禁止されたのもこの年からです。
2000年のF1エンジンレギュレーション変更
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:制限なし
この年からエンジンの形式がV型10気筒のみになります。
トヨタはV型12気筒を搭載して2001年からF1に参戦する予定でしたが、この変更によりエンジン開発が遅れ2002年からの参戦になり、巨額の違約金を支払わされたという逸話があります。
またも日本いじめ!?
その他にも回転部品以外へのベリリウムの使用禁止や、走行中の再プログラミングの禁止、燃料の2006年EU市販ガソリンの規則を適用など数々の変更が加えられたのもこの年でした。
2001年のF1エンジンレギュレーション変更
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:制限なし
前年はベリリウムを回転部品のみ使用が許可されていましたが、この年から全面禁止になっています。
ベリリウムは高価で有害性も問題視されていたためらしいです。
そしてスペイングランプリからエンジンコントロールユニットを使ってのトラクションコントロールとローンチコントロールが解禁されます。
これまで規制規制できたエンジンレギュレーションですが、規制が緩和されるのはなぜ?
理由は取り締まるのが困難になったから・・・。
2002年のF1エンジンレギュレーション変更

2019年ホンダコレクションホールにて
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:制限なし
この年はエンジンに対するレギュレーション変更はなし。
2003年のF1エンジンレギュレーション変更

2003年F1日本GPにて
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:予選から決勝まで1基
予選から決勝まで1基のエンジンのみになります。
それまでのF1はセッション毎にエンジンを交換し、コストだけでなくメカニックへの負担も相当なものだったと聞きますが、これにより負担が少なくなります。
現在のF1エンジンはシーズン中に使える数が限られており耐久性が求められますが、そのスタートがこの年だったのですね。
2004年のF1エンジンレギュレーション変更

2019年ホンダコレクションホールにて
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:レースウィークエンドで1基
前年まで予選から決勝まで1基のエンジンという規制でしたが、この年からはレースウィークエンドを通して1基のみとなります。
2005年のF1エンジンレギュレーション変更

2018年F1日本GPにて
- 排気量:3,000cc
- 気筒数:10気筒
- 使用数:2レースで1基
前年はレースウィークエンドを通して1基のみエンジンの使用を許されていましたが、この年からは2レースで1基のエンジンのみに。更にエンジンの耐久性が求められるようになります。
ちなみに予選前にエンジンを交換した場合は1基につき10グリッドダウン。予選後に交換した場合は最後尾グリッドに降格となります。
2006年のF1エンジンレギュレーション変更

2018年F1日本GPにて
- 排気量:2,400cc
- 気筒数:8気筒
- 使用数:2レースで1基
エンジン形式は前年までのV型10気筒からV型8気筒に、排気量はそれまでの3,000ccから2,400ccに制限されます。
またVバンクの角度は90度、最低重量は95kg、最低重心高は165mmに制限されます。
この年から規定が大幅に変更され制限されましたね。
特にこの年から変わったのがF1マシンの音。
V10 3,000cc時代は高く澄んだ綺麗な音色だったのが、V8 2,400ccになり若干濁って聴こえました。
1気筒あたりの排気量はともに300cc(3,000/10=300cc、2,400/8=300cc)なのに、共鳴の仕方が違うの??
詳しい方、教えてください。
次のページでは2007年以降のF1エンジンレギュレーションの変更を見ていきます










