Lightroom恐るべし!驚異の現像“かすみ除去”

先日、富士スピードウェイでのWECの観戦記をアップしたが、その画像現像で驚いたことがあったので報告したい。

 
私は普段、AdobeのPhotoshop Lightroom CC(以下Lightroom)という画像管理&編集ソフトを使用しているが、その現像機能の中に、かすみ除去という項目がある。
実装されたのは2015年で、その効果については当時話題になったので、すでにご存知の方も多くいるだろう。
 
私もすでに何度も使い、かすみが晴れる効果は分かっていたつもりだ。
しかし今回のWECでの現像で、改めて効果について驚いてしまった。
 
富士スピードウェイは終始、雨と霧のレースとなった。
雨は時に迫力の絵が撮れるが、霧はレース撮影には最悪のコンディションだ。
正直、今回の写真の出来は諦めて帰路に着いた。
 
今回撮った元画像を見ていただきたい。
2017年10月15日 EOS5D MarkⅣ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM 露光量1/30(f16) レンズ焦点距離560mm ISO100
 
 
RAWで撮った生画像をそのまま無編集で現像したものだが、これをLightroomでかすみ除去の現像を行うとこのようになる。
2017年10月15日 EOS5D MarkⅣ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM 露光量1/30(f16) レンズ焦点距離560mm ISO100
 
 
如何であろうか。
私は、正直ここまで効果が現れるとは思わなかった。
 
デジタル時代の昨今、パソコンによる後現像技術は日進月歩だ。
その進化に、我々ユーザー側もしっかり勉強し、より良い作品と出会うチャンスを逃さないようにしたい。




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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS