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【有名鉄道撮影地巡り】東海道新幹線No.1撮影地で富士山をバックにドクターイエローを撮る!(東海道新幹線 三島-新富士)

昨日から、富士山バックの新幹線撮影スポット紹介記事のアクセスが多い。

なるほど、調べてみると天皇誕生日の2月23日はドクターイエローの運行日。

祝日とドクターイエロー運行日が重なり、しかも快晴の本日は多くの撮り鉄が東海道新幹線随一の撮影スポットに訪れるためにアクセスが集中したのだろう。

よし、私も参戦だ!

冒頭の写真のとおり、今回富士山は雲に隠れて見ることができませんでした・・・。

ただ当地は表題のとおり東海道新幹線沿線でもっとも有名な撮影スポットで、この日はドクターイエロー運行日ということで多くの撮り鉄さんで賑わっていました。

この撮影地の場所をお知りになりたい方、ドクターイエロー運行日の様子をお知りになりたい方は、どうぞ最後までご覧ください。

本日の撮影スポット

前述したとおりこの地は東海道新幹線沿線でもっとも人気の高い撮影スポットになる。

住所は富士市富士岡になり、静岡県の東部に位置しているため、関東圏からでもある程度気軽に現地入りすることができる。

それではこの撮影スポットまでのアクセスを、鉄道とクルマに分けて解説しよう。

鉄道でのアクセス方法

鉄道で現地入りする場合の最寄駅は岳南電車の須津駅になる。ちなみに岳南電車とは東海道本線の吉原駅から出る私鉄だ。

須津駅から南方に15分ほど歩くと撮影地に到着する。

また35分ほど歩かなければならないが、東海道本線の田子の浦駅からでもアクセスは可能だ。

クルマでのアクセス方法

クルマで現地入りする場合、新東名高速道路の駿河湾沼津スマートインターチェンジがもっとも近く、インターから東方向に15分ほどクルマを走らせると到着する。

ただし後述するが、撮影エリアには駐車場と呼ばれる場所がなく、道路拡幅用の用地に駐車ことになるためできれば公共交通機関を使いたい。

ドクターイエロー運行日は撮り鉄祭り!?

通い慣れた富士岡の撮影スポットに到着。

当撮影スポットは、大きく分けて富士山に向かって右と左のポイントがある。

左側の方が人気が高いのだが、近くにクルマを止める場所がない。

それに比べて右側のポイントは愛鷹山の裾野が伸びているため富士山の裾野が少々隠れてしまうのだが、道路拡幅用の用地が確保されており、ご覧のとおり多くのカメラマンはそこに駐車し数十メートルでアクセスする。

まあ、あまり良いことではないのだが・・・。

前回は左側のポイントを紹介したので、今回は右側から撮影することにした。

10時30分、少し早いかなと思いながら現地入りしたのにも関わらず、すでに多くの鉄道カメラマンがその時を待っていた。

ドクターイエロー通過まで、まだ2時間もあるのに・・・。

新幹線撮影の撮り鉄にとっては、年に数回の休日とドクターイエロー運行日はお祭りなのだ。

おそらく顔見知りなのであろう、ベテランの撮り鉄さんたちが、鉄道談義に花を咲かせている。

聞き耳を立てると、

「山梨は快晴でしたよ」

へっ?そんな遠くから来ているの?

さらにクルマのナンバーを見ると、八王子?

やはり本日はお祭りなのだ。

富士岡の撮影スポットでドクターイエローを撮る!

まずは多く運行されるN700A系で画角を決める。

今回は一発勝負。

バックの富士山も主役なので、絞り値をF8.0ぐらい欲しい。

そして、速い新幹線を三脚に据えて撮るのだから、ややISO感度を犠牲にしてもシャッタースピードは1/2500ほどにすべきだろう。

ということで今回の設定は以下のとおり。

  • シャッタースピード:1/2500
  • 絞り値:F8.0
  • ISO感度:320

これで行ってみよう。

よし、カメラ設定はこれで問題ない。

しかし・・・。

家を出た時には雲ひとつ無かったのだが、到着すると次第に富士山には雲がかかる。

山頂だけは勘弁してください・・・。

だがその願いも虚しく、ついに山頂をも覆ってしまった。

静岡側は駿河湾からの湿った空気が高い富士山にぶつかり、雲が発生しやすいのだ。

まあ仕方ない、自然が相手の商売?だから、この状況を受け入れよう。

さあ、間もなく時間だ!

先ほどまで鉄道談義で盛り上がっていたベテランさんは、次第に口数が減る。

そして、その時はやってきた。

行け、イオース・アール・ファーイブ!

ここだっ!!

くっ雲が・・・。

山頂までも覆う雲・・・。

いや、わかっていたことだけど残念だ。

次回、必ずこの地でドクターイエロー撮影のリベンジを心に誓い、富士岡を去るのであった・・・。

今回の撮影機材

今回の撮影で使用したカメラ機材を紹介する。

カメラキヤノンEOS R5
レンズキヤノンRF100-500mm F4.5-7.1L IS USM
三脚不明
撮影機材

最後に

年に数回しかない、休日のドクターイエロー運行日だった本日。

東海道新幹線沿線No.1の撮影スポットで、幸せの黄色い新幹線を撮影しようと意気込んできたが、雲は次第に富士山を覆い、通過時には富士山がすべて隠れてしまった。

数時間前まですべてが見えていたのに・・・。

静岡市の自宅に帰る途中、薩埵峠からバックミラーを見ると、なんと富士山が見えている!

なぜに!なぜにあの瞬間だけ!

雲のばかやろーーーっ!!!

幸せの黄色い新幹線見たのに、何も幸せになんかなれないぞーーーっ!!!

ゴホンッ!

すみません、取り乱しました・・・。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

– 追記 –

3月12日。

ドクターイエローこと新幹線923形電車が、検査を終えて試運転を行うとの情報が入った。

仕事が休みの土曜日、天気予報を見るとこの日は快晴。かすみはかかっているが雲は無い。

このかすみならばlightroomお得意のかすみ除去で消せる。

よーし、リベンジだ!

現地に到着すると、へっ?

先ほどまで無かった雲が次第に現れる。

周囲にはほとんど雲が無いのに富士山だけ・・・。

あと15分、山頂だけでも姿を現してくれ〜。

そして時はきた・・・。

今回はなんとか山頂だけは姿を現してくれた。

うん、満足としよう。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。