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ニスモの歴代GT500マシン ドライバー タイトルスポンサー タイヤ 成績一覧(1993-2024)

2010年

23号車
  • ドライバー:本山哲/ブノワ・トレルイエ
  • マシン:GT-R(R35)
  • タイトルスポンサー:モチュール/オーテック
  • タイヤ:ミシュラン
  • ドライバーズランキング:7位
  • チームズランキング:8位

2010年シーズンのニスモも本山哲選手とブノワ・トレルイエ選手のコンビで参戦。本山哲選手はこの年でチーム在籍10年目の節目を迎えました。

ニスモはこの年にタイヤを変更。1995年の2号車のヨコハマ以外は一貫してブリヂストンタイヤを装着してきたニスモでしたが、この年にミシュランと契約します。

しかしこの年のGT-Rには速さがなく、最高位は他車がウエイトに苦しみ出した第4戦セパンと第6戦の鈴鹿での2位。

結局2度のリタイヤも原因となりドライバーズランキング7位と低迷しました。

2011年

23号車
写真提供:Mさん
  • ドライバー:本山哲/ブノワ・トレルイエ
  • マシン:GT-R(R35)
  • タイトルスポンサー:モチュール/オーテック
  • タイヤ:ブリヂストン
  • ドライバーズランキング:2位
  • チームズランキング:2位

ニスモは2011年にブリヂストンにタイヤを戻します。

ドライバーはこの年もチーム在籍11年目の本山哲選手と4年目のブノワ・トレルイエ選手のコンビです。

2011年シーズンは速いGT-Rが復活し、この年からGT500クラスにステップアップしたモーラとの日産勢対決になります。

ニスモは第2戦の富士で優勝を決めるもその後はウエイトの影響で表彰台を逃します。対するモーラは安定して表彰台を獲得。

その後ウエイトが軽減した第7戦オートポリスと最終戦のもてぎでニスモが連勝するも、モーラもしっかりと連続2位フィニッシュをしたため、ニスモはランキング2位で惜しくもチャンピオンを逃しました。

2012年

23号車
  • ドライバー:本山哲/ミハエル・クルム
  • マシン:GT-R(R35)
  • タイトルスポンサー:モチュール/オーテック
  • タイヤ:ブリヂストン
  • ドライバーズランキング:8位
  • チームズランキング:6位

2012年シーズンのニスモのドライバーラインナップは、ブノワ・トレルイエ選手がWEC参戦のためにスーパーGTを撤退し、ミハエル・クルム選手が2008年以来チームに復帰。チームメイトの本山哲選手は在籍12年目のシーズンになります。

そんな2012年シーズンのニスモは第2戦の富士で3位に入るも表彰台はその1回のみ。シーズンを通して速さに欠け、同じGT-Rを走らせるモーラ(2年連続チャンピオン)に遠く及ばないドライバーズランキング8位でシーズンを終えました。

そしてこの年を最後に長年ニスモのエースとして戦った本山哲選手がモーラに移籍しました。

2013年

23号車
写真提供:Mさん
  • ドライバー:柳田真孝/ロニー・クインタレッリ
  • マシン:GT-R(R35)
  • タイトルスポンサー:モチュール/オーテック
  • タイヤ:ミシュラン
  • ドライバーズランキング:6位
  • チームズランキング:6位

2013年シーズンは前年モーラでチャンピオンを獲得した柳田真孝選手とロニー・クインタレッリ選手がともにニスモに加入。柳田真孝選手は2008年以来のニスモ復帰となります。

また前年モーラのタイトル獲得の原動力となったミシュランとも契約しました。

そんなチャンピオンラインナップで参戦した2013年シーズンでしたが、この年は優勝を記録することができず、3度の表彰台でシリーズ6位に終わりました。

2014年

23号車
  • ドライバー:松田次生/ロニー・クインタレッリ
  • マシン:GT-R NISMO GT500(R35)
  • タイトルスポンサー:モチュール/オーテック
  • タイヤ:ミシュラン
  • ドライバーズランキング:1位
  • チームズランキング:1位

スーパーGTは2014年からGT500マシンの規定を大幅に変更。将来のドイツDTMとの交流戦を見越してマシンを統一したクラス1規定を採用します。

そんなクラス1規定で製造されたR35 GT-Rは、GT-R NISMO GT500という正式名称になりました。

マシンが大きく変更されたこの年のニスモのドライバーラインナップは、1年でモーラに戻った柳田真孝選手に代わり2007年以来のニスモ復帰となる松田次生選手が加入し、ロニー・クインタレッリ選手とコンビを結成しました。

新たに投入されたGT-R NISMO GT500の素性は素晴らしく、第3戦のオートポリスで優勝すると、第5戦の富士と第6戦の鈴鹿で2戦連続で2位に入ります。

そしてトムス37号車と一騎打ちになった最終戦のもてぎでシーズン2勝目を上げ、クラス1規定のマシン初年度の王者に輝きました。

次のページでは2015年から2019年のニスモを紹介します

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。