シーズン別表彰台獲得率ランキング

| 順位 | 年 | ドライバー | コンスト エンジン | レース数 | 表彰台 | 表彰台率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2002年 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 17 | 17 | 100.0% |
| 2 | 2023年 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル ホンダ-RBPT | 22 | 21 | 95.5% |
| 3T | 2011年 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル ルノー | 19 | 17 | 89.5% |
| 3T | 2015年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 19 | 17 | 89.5% |
| 5T | 2013年 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル ルノー | 19 | 16 | 84.2% |
| 5T | 2014年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 19 | 16 | 84.2% |
| 7 | 2004年 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 18 | 15 | 83.3% |
| 8T | 2001年 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 17 | 14 | 82.4% |
| 8T | 2020年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 17 | 14 | 82.4% |
| 10 | 2021年 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル ホンダ | 22 | 18 | 81.8% |
| 11T | 2018年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 21 | 17 | 81.0% |
| 11T | 2019年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 21 | 17 | 81.0% |
| 13 | 2005年 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 19 | 15 | 78.9% |
| 14 | 2006年 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 18 | 14 | 77.8% |
| 15 | 2016年 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 21 | 16 | 76.2% |
| 16T | 1991年 | アイルトン・セナ | マクラーレン ホンダ | 16 | 12 | 75.0% |
| 16T | 1992年 | ナイジェル・マンセル | ウィリアムズ ルノー | 16 | 12 | 75.0% |
| 16T | 1993年 | アラン・プロスト | ウィリアムズ ルノー | 16 | 12 | 75.0% |
| 19 | 2022年 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル RBPT | 22 | 16 | 72.7% |
| 20 | 2000年 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 17 | 12 | 70.6% |
| 21T | 1987年 | ネルソン・ピケ | ウィリアムズ ホンダ | 16 | 11 | 68.8% |
| 21T | 1988年 | アイルトン・セナ | マクラーレン ホンダ | 16 | 11 | 68.8% |
| 21T | 1989年 | アラン・プロスト | マクラーレン ホンダ | 16 | 11 | 68.8% |
| 21T | 1990年 | アイルトン・セナ | マクラーレン ホンダ | 16 | 11 | 68.8% |
| 21T | 1998年 | ミカ・ハッキネン | マクラーレン メルセデス | 16 | 11 | 68.8% |
| 26 | 2025年 | ランド・ノリス | マクラーレン メルセデス | 24 | 16 | 66.7% |
| 27 | 2017年 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 20 | 13 | 65.0% |
| 28T | 1995年 | ミハエル・シューマッハ | ベネトン ルノー | 17 | 11 | 64.7% |
| 28T | 2007年 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 17 | 11 | 64.7% |
| 30T | 1994年 | ミハエル・シューマッハ | ベネトン フォード | 16 | 10 | 62.5% |
| 30T | 1996年 | デイモン・ヒル | ウィリアムズ ルノー | 16 | 10 | 62.5% |
| 30T | 1999年 | ミカ・ハッキネン | マクラーレン メルセデス | 16 | 10 | 62.5% |
| 33 | 2024年 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル ホンダ-RBPT | 24 | 14 | 58.3% |
| 34 | 2008年 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン メルセデス | 18 | 10 | 55.6% |
| 35 | 2009年 | ジェンソン・バトン | ブラウンGP メルセデス | 17 | 9 | 52.9% |
| 36 | 2010年 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル ルノー | 19 | 10 | 52.6% |
| 37T | 2003年 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 16 | 8 | 50.0% |
| 37T | 2012年 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル ルノー | 20 | 10 | 50.0% |
| 39 | 1997年 | ジャック・ヴィルヌーヴ | ウィリアムズ ルノー | 17 | 8 | 47.1% |
シーズン別、チャンピオンドライバーの表彰台獲得率第1位は、2002年のミハエル・シューマッハ(フェラーリ)で、表彰台獲得率は・・・100%! この年開催した全グランプリ(17戦)すべてで表彰台に立ちました。
この年のシューマッハの成績は17戦のうち、優勝11回、2位5回、3位1回・・・凄すぎでしょ!?
当時のF1は今と比べるとまだまだ信頼性の低く、今では当たり前になっているエンジンの使用数制限もなかった時代(使用制限は2003年から導入)。
そんな中、2000年代前半のフェラーリの速さは他を圧倒しており、いち早く信頼性向上を図っていたのだと思いますが、それにしても全戦に渡り表彰台に立ったとは驚きですね。
第2位は2023年のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
この年は全22戦(当初は23戦だったが第6戦が中止)を戦い、表彰台を逃したのが1度のみという驚異的な強さでした。
表彰台を逃したのが第16戦シンガポールグランプリ。このレースではリタイヤやペナルティではなく純粋に速さが足りなかったのですが、原因はこのレースから導入されたフレキシブルボディワークの取り締まり強化なのか?
いや、その後はシーズン終了まで全勝なので、この年のレッドブルの唯一の弱点は市街地コースだったのでしょう。
第3位は2011年のセバスチャン・ベッテル(レッドブル)で、19戦中17回表彰台に上がり、表彰台率は89.5%でした。
表彰台に上がれなかったのは、スピンオフとブレーキトラブルが原因で4位だった地元第10戦のドイツグランプリと、タイヤバーストが原因でリタイヤした第18戦アブダビグランプリの2度のみでした。
同じく表彰台率89.5%で3位だったのが2015年のルイス・ハミルトン(メルセデス)。
この年はメルセデスのマシンとパワーユニットがライバルを圧倒した年で、ニコ・ロズベルグとともに激しいチームメイト対決が行われましたが、ロズベルグが先行するレースでも着実に表彰台を獲得しました。
1987年からの39シーズンで、唯一表彰台獲得率が半分に満たなかったのが1997年のジャック・ヴィルヌーヴ(ウィリアムズ)。
前年にマシン開発に定評のあったデーモン・ヒルやエイドリアン・ニューウェイのチーム離脱があり、結果マシンの安定感がなくなり、開幕7戦で4度のリタイヤを喫しましたが、シーズン後半でなんとか持ち直し、チャンピオンになっています。
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