朝ランのコースに、
よく整備されたパールホワイトのZ32フェアレディZがあり、
バブル時代の優雅な佇まいに、
いつもうっとり癒しています
今日は日曜日でランニングコースを変えたため、
すでに予定の距離を走り終えたあとに前を通り、
写真を撮らせてもらいました

発売からすでに三十有余年も経つクルマですが、
古さをまったく感じさせない
顔つきなんて今見ても完全にイケメン
特に目(ヘッドライト)なんて、
今でも十分に通用する完成されたデザインでしょ!?
そんなZ32を見るたびに、
あるマシンを思い出す

1997-1998年のル・マン24時間に参戦した日産R390です
実はR390、
Z32のヘッドライトを流用しているのです


画角の違いで縦横比が違うように見えますが、
ライトの構成がまるで一致しているのがわかるでしょ?
そしてもう1台
ランボルギーニディアブロの、
リトラクタブルから固定式に変更になった後期型ヘッドライトも、
このZ32のものを使用していました
ディアブロの当時の新車価格が2000-4000万円
そしてR390がもし発売すれば、
100万USドル(当時のレートで1億円超)の価格が付けられる予定だったそうです
そんなスーパーカーたちに認められた、
新車価格300万円台のZ32のヘッドライト
やっぱりZ32のデザインは最強だったのですね
超絶デザインのZ32 Zと、
超高性能のR32 GT-Rに、
VIPカーのY31シーマ
バブル時代の日産はよかったなあ〜

ちなみにR390のリヤコンビネーションランプは、
クーペフィアットから流用
そしてエンジンは1990年代のグループCカーからの流用
ブランドイメージを象徴する車両が、
実は寄せ集めマシンだったとは・・・
バブル崩壊恐ろしき
バブルとともに崩落して今尚苦しむ日産
ガ・ン・バ・レ・!











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