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激戦の2021年シーズンが開幕!マックス僅差の2位!角田裕毅はデビュー戦で入賞!

いやー眠い・・・眠すぎる!

もちろん理由は夜更かししてバーレーングランプリを視聴したからで、その後も興奮して寝付けなかった。

眠い目を擦りながらも、どうしても書き記したかったので、誤字脱字はご愛嬌で・・・。

F1の2021年シーズンが開幕しましたね。

開幕戦バーレーングランプリの結果は、ルイス・ハミルトンが優勝で、マックス・フェルスタッペンが2位、バルテリ・ボッタスが3位と、昨シーズン何度も見た結果だが、内容はじつに色濃いものだった。

特にフェルスタッペンとハミルトンのトップ争いにおいては、速さで勝るフェルスタッペンに対してハミルトンが戦略とタイヤの使い方で防戦する素晴らしい争いで、最後は僅差でハミルトンが勝利したが、あと1周あったらフェルスタッペンが勝っていたかもしれない。

このような迫力ある僅差の攻防が今シーズン何度も繰り広げられ、最後はホンダパワーユニット最後の年にレッドブルのマシンを駆るフェルスタッペンがチャンピオンを獲得してくれたら、思い出に残るシーズンになるだろう。

デビューレースとなる角田裕毅選手のレースも見所が多かった。

予選Q1では2番手タイムを記録し世界に衝撃を与えると、Q2では果敢にミディアムタイヤを選択するも惜しくも脱落。しかし13番手スタートとなった決勝では、フェルナンド・アロンソやセバスチャン・ベッテルなどの名うてのチャンピオンたちをオーバーテイクするシーンも見られ、9番手でゴールして初レースで日本人初のポイントを獲得。

どうも今年のアルファタウリのマシンは素性が良いらしく、角田裕毅選手の一発の速さで今シーズン上位に顔を出すレースも多く見られるだろう。

忘れかけていた感覚だが、やはり日本人ドライバーの活躍はトップ争いとともに非常に気になるものだということを久々に思い出させてくれたね。

その他、昨年は苦戦したフェラーリに復活の兆しが見えたのも、F1ファンにとっては嬉しい限り。

彼らが上位でレースをしてくれなければF1は盛り上がらないだけに、エースシャルル・ルクレールの6位と新加入のカルロス・サインツの8位も今後に期待が持てるだろう。

フォーメーションラップで失速し、ピットスタートとなったセルジオ・ペレスの最後尾からの追い上げも見ものだった。

多くのマシンをオーバーテイクして、気がつけば5位でフィニッシュ。彼の決勝でのレース運びのうまさは定評があるが、それはレッドブルでも見られそうで、昨年までは2台のメルセデスに対してレッドブルはフェルスタッペン1台で戦ったことが戦略を苦しめたが、今年は2台のレッドブルでメルセデスに対抗できるのかもしれない。

あとはマクラーレンの2台、ランド・ノリスが4位、ダニエル・リカルドも7位でフィニッシュした。

昨年デザイナーのジェームス・キーが加入し復活を遂げたマクラーレンも、今年から最強メルセデスパワーユニットに載せ替えて、メルセデスやレッドブルの上位勢に肉薄するレースも見ることができるかもしれない。

気になるのはセバスチャン・ベッテル。

1コーナーでオーバーランをしたり、エスティバン・オコンのアルピーヌに追突したりと、フェラーリ晩年と同様にまるで良いところがなかった。

個人的には好きなドライバーだが、もうピークを過ぎてしまったのか・・・。

新生アストンマーティンでもう一度活躍する姿を見たいのだが・・・厳しいかなあ。

ということで、以下が2021年バーレーングランプリの結果。

順位ドライバーチーム
1ルイス・ハミルトンメルセデス
2マックス・フェルスタッペンレッドブル
3バルテリ・ボッタスメルセデス
4ランド・ノリスマクラーレン
5セルジオ・ペレスレッドブル
6シャルル・ルクレールフェラーリ
7ダニエル・リカルドマクラーレン
8カルロス・サインツフェラーリ
9角田裕毅アルファタウリ
10ランス・ストロールアストンマーティン
11キミ・ライコネンアルファロメオ
12アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ
13エスティバン・オコンアルピーヌ
14ジョージ・ラッセルウィリアムズ
15セバスチャン・ベッテルアストンマーティン
16ミック・シューマッハハース
17ピエール・ガスリーアルファタウリ
18ニコラス・ラティフィウィリアムズ
19フェルナンド・アロンソアルピーヌ
20ニキータ・マゼピンハース

今年は開幕から非常に僅差で面白いレース展開だったため、シーズンが楽しみでならない!

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




2件のコメント

こんにちは、開幕戦、見どころ満載でした。

ハミルトンも、真後ろに迫っているレッドブルに対して「終盤は本当に恐ろしかった」とコメントしてましたね(笑)

角田の9位、その内容が素晴らしかったですよね!ルーキーらしからぬ危なげない走り、F2の時と同様にオーバーテイクも綺麗でした。

ここにきてロス・ブラウンまでも「ここ何年かの間にF1に登場したルーキーのなかでベストだ」と言っちゃいました。

フェラーリも速さを取り戻しつつありますし、今シーズンは面白くなりそうですね!

こんにちは。

王者ハミルトンとフェルスタッペンの争いは見応えがありましたね!

ほぼメルセデス一強だった近年のF1ですが、今シーズンはレッドブルが大いに暴れてくれると予感させてくれました。

ホンダ最後の年に素晴らしい結果を期待したいです。

そして角田裕毅選手もデビューレースとは思えない安定したレースで見事初ポイントを獲得してくれて、日本人としては嬉しい限りです!

そうそう、ロス・ブラウンも言っていましたね!

今年は面白いシーズンになりそうなので、大いに楽しみましょう!!

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ぴぴ
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS