人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

【2026年モータースポーツカレンダー】F1 WEC スーパーGT スーパーフォーミュラの開催日程一覧

先日2026年になったばかりだと思っていましたが、気が付けばもう2月。今年もまもなくモータースポーツの季節が始まります。

F1はマシンやパワーユニットの大幅レギュレーション変更があり、パワーバランスを確認する上でも特に序盤は注目。日本グランプリやマドリードでのスペイングランプリも楽しみです。

WECはエボジョーカーを使い投入したトヨタTR010のお披露目となる開幕戦や、伝統のル・マン24時間、そして富士6時間の日程が気になります。

国内レースに目を移すと、家から近い富士や鈴鹿の開催日も現地観戦をする上でチェックしたい。

ということで、今回は私が注目するF1、WEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラ、KYOJO CUPの開催日程を時系列で調べてみました。

3月のモータースポーツカレンダー

2023年F1日本GP
決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
3月8日
第1戦
オーストラリアGP
–  – – –
3月15日
第2戦
中国GPs
 – – – –
3月28日
 –第1戦
カタール1812km
 – – –
3月29日
第3戦
日本GP
 – – – –

3月はF1が3レース、WECが1レースで、スーパーGT、スーパーフォーミュラはありません。

今年のモータースポーツの開幕は、3月8日決勝スタートのF1オーストラリアグランプリからになります。

レギュレーションが大きく変わる2026年のF1。果たしてどのマシンが強いのか、どのドライバーが新レギュレーションのマシンを巧みに操るのか、楽しみでなりません。

F1は翌週に第2戦中国グランプリが行われ、早くもスプリントレースも開催されます。

2週間後の週末にはカタールでWECが開幕。今年からエボジョーカーを使用してTR010ハイブリッドを投入したトヨタの完成度はどうなのか、こちらも楽しみな開幕戦です。

そして同じ週末にF1第3戦日本グランプリが行われます。

3月開催ということで新緑の季節には少し早いですが、今年は鈴鹿サーキットがグリーン一色(もちろんアストンマーティンの色)になることでしょうね。

アロンソの13年ぶりの優勝を見たい!

4月のモータースポーツカレンダー

決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
4月4日
 – – –第1戦
もてぎ
– 
4月5日
 – – –第2戦
もてぎ
– 
4月12日
第4戦
バーレーンGP
 第1戦
岡山
 – –
4月19日
第5戦
サウジアラビアGP
第2戦
イモラ6時間
– –  –
4月26日
 –– – 第3戦
オートポリス
 –

4月はF1が2レース、WECが1レース、スーパーGTは1レース、スーパーフォーミュラが3レースあります。

まず4月4日土曜日にスーパーフォーミュラが開幕。近年盛り上がる国内トップフォーミュラは、今年1台増えて23台がグリッドに並びます。

無限の岩佐歩夢選手が連覇してF1昇格の足掛かりにするか、それともトムスの坪井翔選手が王座奪還なるか、楽しみなシーズンが始まります。

尚、この週末スーパーフォーミュラは1大会2レースで行われます。

翌週はF1の第4戦バーレーングランプリ。

この頃になると、今シーズンのパワーバランスが見えてくるでしょう。

同じ週末にはスーパーGTが岡山で開幕します。

GT500クラスにプレリュードを投入するホンダ勢ですが、トヨタ勢、特にトムス最強の時代を終わらせることができるのでしょうか。

翌週はF1第5戦サウジアラビアグランプリと、WECの第2戦イモラ戦です。

F1開催を終了したイモラ。WECでは499Pの活躍にティフォシが湧くことでしょう。

そして翌週末の26日はスーパーフォーミュラがオートポリスで第3戦を行います。

九州のファンにとっては唯一のトップフォーミュラ開催になります。

5月のモータースポーツカレンダー

2024年スーパーGT富士戦
決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
5月3日
第6戦
マイアミGPs
– –  – –
5月4日
(月)
 – –第2戦
富士
 – –
5月9日
 –第3戦
スパフランコルシャン6時間
– –  –
5月10日
– – –  –第1戦
5月23日
 – –– 第4戦
鈴鹿
 –
5月24日
第7戦
カナダGPs
 – –第5戦
鈴鹿
– 

5月はF1とスーパーフォーミュラが2レース、WECとスーパーGT、そしてKYOJO CUPが1レース行われます。

まず第1週はF1がアメリカ大陸に入り、第6戦マイアミグランプリが開催されます。

日本は時差により真夜中の決勝レースですが、ゴールデンウィークなので夜更かし可能ですね。

そしてオールのままスーパーGT第2戦、恒例のゴールデンウィークの富士戦です。

そして9日はWECの第3戦はスパフランコルシャンで開催。ル・マン24時間の前哨戦でのトヨタの活躍に期待します。

この週末はいよいよKYOJO CUPが開幕です。

私の推しは佐藤こころ選手。昨年は開幕から表彰台を獲得した最年少ドライバーですが、今シーズンは表彰台の頂点を期待します。

そして2週間後の週末は、鈴鹿でスーパーフォーミュラの2レース開催があり、F1はカナダで第7戦が行われます。

6月のモータースポーツカレンダー

決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
6月7日
第8戦
モナコGP
– –  – –
6月13日
 –第4戦
ル・マン24時間
 ––  –
6月14日
第9戦
バルセロナカタルーニャGP
 ––  – –
6月21日
–  –第3戦
セパン
 – –
6月28日
第10戦
オーストリアGP
 –– –  –

6月はF1が3レースでWECは1レース。梅雨に入る日本では国内のビッグレースは開催されず、スーパーGTの海外戦が1レース行われます。

まず6月の最初の週末はF1第8戦、伝統のモナコグランプリです。

近年F1マシンが大きくなり、狭いモナコでさらに抜けなくなりましたが、今シーズンから幅が10cm狭くなり、オーバーテイクシステムも強化されたので、今年は追い抜きが見られるのか楽しみです。

モナコに続き、翌週末は同じく伝統のル・マン24時間が開催。

満を持してTR010ハイブリッドを投入したトヨタが、フェラーリの4連覇を阻止できるのか。ガンバレニッポン!

そんなル・マン24時間がゴールする頃にスタートするのが、F1第9戦バルセロナカタルーニャグランプリ。

今シーズンスペインで2回開催するため、バルセロナでのグランプリは長ったらしい名前に生まれ変わりました。

翌週末は昨年復活を遂げたセパンでのスーパーGTです。

海外戦に強いバンドウの久々の優勝が見たいのですが、果たして・・・。

そして6月の締めくくりはF1第10戦オーストリアグランプリです。

7月のモータースポーツカレンダー

2025年スーパーフォーミュラ富士戦
決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
7月5日
第11戦
イギリスGPs
 ––  –– 
7月12日
 –第5戦
サンパウロ6時間
–  –– 
7月18日
 – – –第6戦
富士
 –
7月19日
第12戦
ベルギーGP
 – –第7戦
富士
第2戦
7月26日
第13戦
ハンガリーGP
– – – – 

7月はF1が3レース、スーパーフォーミュラが2レース、WECとKYOJO CUPが1レースで、スーパーGTは開催されません。

まず7月最初の週末はF1第11戦イギリスグランプリ。

F1がF1らしく走るサーキットで、今シーズン大きく変わったF1がどのように走るのか注目です。

尚、イギリスグランプリでは今シーズン3度目のスプリントも開催されます。

次の週末はWECの第5戦サンパウロ戦です。

7月第3週は超豪華フォーミュラ祭り。第12戦となるF1は、ドライバーから人気の高いスパフランコルシャンでのベルギーグランプリが例年より早く開催されます。

そして富士ではスーパーフォーミュラの2レース開催が行われ、KYOJO CUPが併催です。

ワタクシごとですが、誕生日を迎えるこの週末は、富士で思いっきり観戦を楽しみたいと思っています。

そして7月を締めくくるのはF1第13戦ハンガリーグランプリ。

このレースの後、F1は夏休みになります。

8月のモータースポーツカレンダー

決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
8月2日
– – 第4戦
富士
– – 
8月9日
 ––  –第8戦
SUGO
– 
8月23日
第14戦
オランダGPs
 –第5戦
鈴鹿
 –– 

8月はF1とスーパーフォーミュラが1レース、スーパーGTが2レース行われます。

8月最初の週末は、盆休み前恒例のスーパーGT富士戦。

GT500クラスも第4戦になると勢力図がわかってくる頃ですが、どのチームが多くのウエイトを積んでいるのでしょうか。

第2週はスーパーフォーミュラ第8戦SUGO戦です。

長い盆休みの最初の日なので、ドライブがてら東北まで行ってみようかな。

そして8月第4週の週末は、夏休みを終えたF1の後半戦がオランダから始まります。

2つの特大バンクを持つザントフォールトサーキットは好きなコースですが、今年で契約最終年。しっかりと目に焼き付けておきたいです。

その週にはスーパーGT第5戦が鈴鹿で開催。日本の厳しい夏に2度もスーパーGTを開催するなんて・・・このカレンダー何とかならないのかなあ。

9月のモータースポーツカレンダー

2025年WEC富士
決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
9月6日
第15戦
イタリアGP
第6戦
ローンスタール・マン
–  –第3戦
9月13日
第16戦
スペインGP
 ––  –– 
9月20日
–  –第6戦
SUGO
 – –
9月26日
第17戦
アゼルバイジャンGP
– –  – –
9月27日
 –第7戦
富士6時間
–  –– 

9月はF1が3レース、WECが1レース、スーパーGTとKYOJO CUPが1レース開催されます。

まず第1週はF1、WEC、KYOJO CUPの3本立て。

富士でKYOJO CUPを現地観戦した後、夜は超高速決戦のイタリアグランプリを楽しみ、深夜にCOTAでのWECを堪能します。

第2週はF1第16戦スペイングランプリ。F1初開催のマドリンクがどんなコースなのか、初めてのサーキットは特に楽しみです。

第3週はスーパーGT第6戦のSUGO。

1周3.5km余りで幅も狭いSUGOに、40数台のモンスターマシンがひしめく様はまさに圧巻です。

第4週の土曜日はF1アゼルバイジャングランプリがあり、そして翌日はWEC富士になります。

2012年の初開催以来、毎年訪れるWEC富士ですが、今年はトヨタのニューマシンを観るのがとっても楽しみ。今年もガンバレニッポン全開で応援してきます。

10月のモータースポーツカレンダー

2025年KYOJO CUP
決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
10月10日
– –  –第9戦
富士
 –
10月11日
第18戦
シンガポールGPs
– – 第10戦
富士
第4戦
10月18日
 – –第7戦
オートポリス
–  –
10月25日
第19戦
アメリカGP
 ––  – –

10月はF1とスーパーフォーミュラが2レース、スーパーGTとKYOJO CUPが1レース開催されます。

まず第2週は7月以来のフォーミュラ祭り第2弾。

スーパーフォーミュラが土日2レースあり、同時にKYOJO CUPも土曜スプリント日曜ファイナルと4レース現地で楽しみ尽くし、テレビでは土曜にF1シンガポールグランプリのスプリント、翌日曜は決勝レースを視聴します。

第3週はスーパーGTのオートポリス戦があり、第4週はF1第19戦アメリカグランプリがCOTAで行われます。

11月のモータースポーツカレンダー

決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
11月1日
第20戦
メキシコシティGP
–  – –第5戦
11月7日
 –第8戦
バーレーン8時間
–  – –
11月8日
第21戦
サンパウロGP
 –第8戦
もてぎ
 – –
11月21日
第22戦
ラスベガスGP
–  –第11戦
鈴鹿
– 
11月22日
–  – –第12戦
鈴鹿
 –
11月29日
第23戦
カタールGP
 – – – –

11月はF1が何と4レースあり、スーパーフォーミュラが2レース、WECとスーパーGT、KYOJO CUPが1レースあり、それぞれのカテゴリーはチャンピオンシップが佳境を迎えます。

まず第1週はKYOJO CUPの最終戦があります。私の激推し佐藤こころ選手は、昨年のランキング4位を上回ることが出来るのか。そして初優勝を遂げることが出来るのか。

その日の深夜はF1第20戦メキシコシティグランプリ。ペレスの復帰でお祭りのようなグランプリになることでしょう。

その翌週は土曜の夜にWECの最終戦がバーレーンで行われます。昨年は苦戦続きだったトヨタですが、今年は復権なるか。

そして次の日はスーパーGTの最終戦がもてぎで開催されます。

昨年までトヨタのトムスが3連覇を果たしていますが、そろそろ他のメーカーが王者になることを期待したいです。

その日の深夜はF1第21戦サンパウログランプリ。今年はどのドライバーがチャンピオン争いを繰り広げているのでしょうか。

そしてF1は、全4戦のアメリカ大陸シリーズの最後を締めくくる、第22戦ラスベガスグランプリが21日に開催。土曜決勝ですが、日本では日曜日の最高の時間に視聴できます。

また、この週末はスーパーフォーミュラの最終ラウンドが鈴鹿で行われます。

昨年は最終戦で劇的勝利を上げて初の王者になった岩佐歩夢選手ですが、2連覇を達成してF1に巣立って行ってもらいたいと個人的には思っています。

そしてF1はアメリカ大陸を離れ、11月の最終週に中東カタールへ。

12月のモータースポーツカレンダー

決勝スタートF1WECスーパーGTSFKYOJO
12月6日
第24戦アブダビGP – – –– 

12月はすべてのカテゴリーのフィナーレを飾る、F1最終戦アブダビグランプリが開催れます。

2026年のF1世界王者は誰の手に。

シーズン前テストを見るとメルセデスが盤石だし、不安視されたフォードパワーユニットが意外にも順調で、実力No.1のマックスも来そう。王者になり一皮剥けたノリスもさらに強くなるだろう。

だけど、私たちニッポンのF1ファンは、GP2エンジンを搭載したアストンマーティンに期待したい。

ニューウェイデザインのマシンに、昨年まで最強を誇ったグリーンのマシンをドライブするスペイン人が、3度目の王者に輝く姿を観たい!

そうなったら、日本のパワーユニットを褒めてね!アロンソさん!!

最後に

ということで、今回は2026年のF1、WEC、スーパーGT、スーパーフォーミュラ、KYOJO CUPの開催日程を時系列で紹介してみました。

F1が24レースにスーパーフォーミュラが12レース、WECとスーパーGTがそれぞれ8レースで、KYOJO CUPが5レースあり、合計で・・・57レース!?

さらにKYOJO CUPのスプリントを合わせると62レースも!!

こりゃ、今年も週末はレースづくしにになりそうです・・・。

今年も精一杯モータースポーツを楽しみましょう!

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

面倒ですがポチッとお願いします

人気ブログランキング
人気ブログランキング

関連記事

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

194人の購読者に加わりましょう
よかったらSNSでシェアお願いします!



サーキットでの興奮をあなたに伝えたい
MOTORSPORT観戦記

サーキットは非日常を味わえる特別な空間です。そんな素晴らしいモータースポーツの世界を、ひとりでも多くの方に伝えたい・・・。そんな思いでMOTORSPORT観戦記と題し、記事に認めました。




1件のコメント

コメントを残す

ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。