9年ぶりにF1日本GPチケット購入 17年前初めて行ったF1日本GPで見た『生きたF1』の衝撃

世界14億人のF1ファンのみなさんこんにちは、ぴぴです。

トップ2チーム実力伯仲の2018年F1

今年2018年のF1は、王者メルセデスと名門フェラーリが実力伯仲のガチンコ対決で、近年稀にみる大接戦ですよね。

マシンの特性の違いによって、サーキット毎に有利不利が入れ替わる、観ていてむちゃくちゃ楽しいシーズンです。

F1は、世界特にヨーロッパや南米では、サッカーと並び常に人気のスポーツです。

9年間ご無沙汰のF1観戦

しかしこと日本においては人気低迷が叫ばれて久しく、F1日本GPの観戦者をみても1994年をピークに下がり続け、昨年2017年は決勝日66,000人と寂しい限りです。

実はワタクシぴぴ、モータースポーツファンを公言しておりますが、2009年を最後に日本GPには行っておりません。

鈴鹿サーキットさんごめんなさい・・・。

しかし、先日9年ぶりにF1日本GPのチケットを購入しました。

そこで今回は、昔のF1観戦を思い出し、少し書いてみたいと思います。

2009年最後に行った日本GP マクラーレンのカラーリングが懐かしい

F1観戦を振り返る

2001年 初めて行った日本GP

静岡から朝4時に出発、当時はまだ新東名も伊勢湾岸道も完成してなく、東名高速から東名阪道へクルマを走らせ鈴鹿インターを降り、鈴鹿サーキットへ向かいました。

鈴鹿サーキット近くの駐車場にクルマを駐めると、土曜午前中のフリー走行がすでに始まっており、甲高くも凄まじい唸り狂うエンジン音が鈴鹿市内に轟いていました。

初めて聴くF1のエンジン音に、それまでに無いほどの高揚感を覚えたのを記憶しています。

小走りにサーキットゲートをくぐり、そこから一番近い場所、シケインの立ち上がり最終コーナーへ。

『生きたF1』を目の当たりに

そのAスタンド(現在のV1スタンド)とBスタンド(現在のRスタンド)の間から見えたミナルディの黒いマシンが、人生で初めて観た『生きた』F1でした。

ものすごい加速で爆音とともに走り去る、黒いボディカラーのミナルディのランデブー。

うわっ感動っ。。。。。

wikipediaより アロンソが駆るミナルディPS01

異次元の鬼加速に、聞いたことのないV10エンジンの甲高い超絶爆音、スポンサーのためにピカピカに磨き上げられたボディ・・・テレビのF1とは別物でした。

当時、国内レースは見慣れていたぴぴさんでしたが、テールエンダーのミナルディでもF1は別物だと思い知らされました。

最強マシンFERRARIが目の前に

その後シケインのトンネルを抜け、逆バンクへ。

逆バンクは今のようなスタンドではなく、土手の斜面からの観戦で、前日の雨の影響で地面が土でグチャグチャにぬかるんでいましたが、そんなことは関係ありませんでした。

私の前を通りすぎたマシンは、当時最強を誇ったミハエル・シューマッハ操るFERRARI F2001でした。

wikipediaより FERRARI F2001

地上最速マシンが爆音とともに目の前を走り去っていくのを目の当たりにし、夢のような気分で観戦したことが鮮明に記憶の中に刻まれています。

非日常だったF1が日常に

その2001年は土曜日のフリー走行〜予選のみの観戦でしたが、F1観戦の素晴らしさを存分に体感したぴぴさんは、翌年より毎年、指定席で観戦することになるのでありました。※なぜか地元富士スピードウェイで開催された2007年・2008年は行ってません。

しかし日本GPの観戦数に陰りが出てきたのと時を同じくして、2009年を最後にF1を現地で観戦していません。

2009年最後に行ったF1日本GPのチケット

理由はうまく言えませんが、『非日常だったF1が日常になってしまった』ということかな・・・。

ただ勿論F1は大好きで、今に至るまで毎戦欠かさずテレビ観戦し、興味自体は全く衰えていませんよ。

レース観戦からレース撮影に

その後サーキットへ行くレースカテゴリーは、国内レースとWECが中心になり、『レース観戦』から『レース撮影』にぴぴさんの興味も変わりました。

2015年10月11日撮影 WEC富士スピードウェイにて

2017 WEC富士 観戦記 前編

2017年10月16日

9年ぶりのF1チケット購入『カメラマンエリアチケット』

ここ近年はいわゆる鈴鹿詣(F1ファンが1年に一度日本GPに訪れ一堂に会することをこのように呼ぶ)に参加していなかったぴぴさんですが、先日実に9年ぶりに今年のF1チケットを購入しました。

理由はね、ぴぴさんのサーキットの楽しみが『レース観戦』から『レース撮影』に変わったことを鈴鹿サーキットさんも察知してくれた!?からなんです。

そう、私知らなかったんですが、数年前よりカメラマンエリアチケットなるモノを売り出してくれたからです。

このカメラマンエリアチケットとは、B2席・ヘアピン・C席・D席・E席・M席などに点在する写真撮影に最適な場所を、カメラマン用に解放してくれるという、我々流し撮りキチガイ人種には夢のようなチケットなんです。

まあお値段も夢がある金額なんですが・・・。

最後に

今回9年ぶりの生F1ということで注目点は多くあるのですが、まずは音です。

最後に見た2009年当時から比べると、エンジンがNAからターボにに変わりハイブリットで武装されたF1の生音はどのように変わったのでしょうか。

また全幅が1800mmから2000mmになり、形状も大きく変わっていることでしょう。

そして何より、2001年の時に観た衝撃がふたたび呼び起こされるのでしょうか。

ただこれに関してはワタクシぴぴも大分おっさんになりましたから、感性が鈍っているでしょうから・・・無理でしょう。

あとは何と言っても今回のメイン撮影ですが、腕(←おいぴぴ 『機材』の書き間違いだろ)に関しては大分アップしていますので、カメラマンエリアチケットという最高な場所で世界最速マシンの最高な一枚を撮影して帰りたいと思っております。

久々のF1観戦でその他にも注目する場所は多くありますが、観戦の暁にはF1日本GPレース観戦記と題して皆さんにお伝えしたいと思いますので、ぜひともご覧いただければと思います。

2018F1日本グランプリのチケットが届いたので開封します!!

2018年9月23日

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ぴぴ
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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS