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静岡市民が市内の富士山撮影ど定番スポットを巡ってみた【場所解説付き】

明けましておめでとうございます。

本日は正月三が日の2021年1月2日。

いやーめでたい、めでたい、めでたいといえば富士山・・・へっ??

ということで、静岡市民のわたくしが、市内の富士山撮影ど定番スポットを巡って紹介してみたいと思います。

薩埵峠展望台

富士山・東名高速道路・国道1号線・東海道本線が一度に撮影できるスポットとして有名な薩埵峠展望台は、古くは歌川広重の浮世絵『東海道五十三次・由比』にも描かれたほどの絶景ポイント。

場所は清水インターチェンジを出て、国道1号線を東京方面に向かって走り、興津インターチェンジを降り、国道52号線を山梨方面に向かい、東名高速道路のガードをくぐり1つ目の信号を右折し、細い山坂道を登り切ると右側に薩埵峠展望台の駐車場がある。

駐車場はご覧のように小規模なものなので、休日は順番待ちになることもあり、本日もご覧のとおり。

駐車場の脇からはご覧のように富士山を眺めることができるが、ここからは東名高速道路や東海道線が見えない。

そして整備された山道を100mほど歩いていくと、展望台に到着する。

5人ほどが上がれる展望台から撮影すると・・・

富士山と駿河湾、そして東海道の主要交通網が一同に写せる素晴らしい場所だね。

見たことあるある、この景色!!

じつはこの場所、東名高速道路を紹介するPRポスターなどにもよく使われているため、見覚えのある方も多いだろう。

日本平夢テラス

お次は日本平に最近できた富士山撮影スポット『日本平夢テラス』。

名称のセンスは置いておいて、ここもまた富士山を撮影できる素晴らしいスポットで、1959年に国の名勝に指定され、1980年には日本観光地百選で1位に輝いている。

東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジを出て、そこから日本平動物園方面へ向かい、そこから日本平パークウェイを上り頂上が日本平夢テラスの駐車場となる。

日本平パークウェイはワインディングロードとしても有名な場所なので、クルマ好きの方はこちらも堪能してもらいたい。

駐車場からは数百メートルほど歩いていくと、

特徴的な外観の、『日本平夢テラス』が見えてくる。

そしてそのバルコニーからはご覧のように雄大な富士山を眺めることができ、眼下には清水港も観える。

バルコニーはぐるりと360度周回できるので、天気の良い日は伊豆半島や、

静岡市中心地、

大崩海岸から焼津に至るまでを展望できる。

また近くには古くからの東展望台もあり、

少し異なる角度からも富士山を眺めることができる。

いやー素晴らしい場所だぜ日本平!

三保の松原

平安時代から親しまれている景勝地で、『万葉集』に詠まれて以降多くの和歌の題材になり、『羽衣伝説』の舞台としても有名で、歌川広重の『六十余州名所図会・駿河三保の松原』の浮世絵も広く知られている。

2013年にはユネスコ世界文化遺産に登録されている。

東名高速道路の日本平久能山スマートインターチェンジから国道150号線を北東へ向かい、左に鈍角に曲がった後、すぐに『三保の松原』の看板があるので右折。

その後も駐車場まで看板が掲げられているので、それに従って行けば問題なく到着できる。

駐車場からは5分ほど歩けば三保の松原に到着。

『二代目羽衣の松』は数年前に静岡のローカルニュースでかなりやばいことが伝えられていたが、現在はご覧のように痛ましい姿になっていた。

そしてこちらが三代目・・・三代目って・・・。

ちなみに初代羽衣の松は、400年前の安土桃山時代ごろまで存在したらしい。

羽衣の松は初代だけだろう、とブツクサ言いながら海岸に出る。

海岸を少し歩くと富士山登場・・・でも何か物足りない・・・。

あっ、海がない!

歌川広重の浮世絵を確認しながら周りを見回すと、

おそらく奥に見えるテトラポットの付近だろう。

さあ、ではあそこまで歩いていこう。

近くに見えたけど、歩いてみると強い逆風でなかなかたどり着かないし、砂が顔に当たって痛いし・・・。

歩くこと15分、そして・・・

やっぱりここだ!

うわー超絶景だよ!!

いやー満足満足。

最後に

今回は静岡市の富士山撮影スポットを3つ紹介してみたがいかがだったでしょうか?

是非静岡に来る際には、これらの場所に訪れて富士山の素晴らしさを存分に堪能していただけたら幸いです。

ということで以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。