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【日記41】夜景撮影をしてみたら・・・

キヤノンが誇る高性能ミラーレスカメラ、キヤノンEOS R5を購入して3ヶ月半が経つが、このカメラの能力を発揮する撮影はあまりしていないのが現状だ。

キヤノンEOS R5の能力のひとつが高感度に強いこと。

そこで一昨日の仕事帰りに、夜景撮影をしてみた。

場所は静岡市の中部、日本一の鰹の水揚げ量を誇る焼津漁港で有名な、焼津市街を一望できる高草山の中腹にある笛吹段公園。

東名高速道路の焼津インターチェンジを下りクルマで14分ほどの、比較的アクセスの良い場所だ。

午後7時、街灯も無い山坂道を、グーグルマップのお姉さんに先導されながらくねくねと登り、目的の公園まではすぐに到着した。

辺りは真っ暗でいい歳したおじさんでも少々怖さを感じる場所だが、眼下を望むと焼津市街のきれいな夜景が一望できた。

「おー、すばらしい眺めだ!」

きっと若いカップルが訪れたら、ときめいちゃうんだろうなあ・・・。

では撮影と行こう。

ちなみに今回のレンズはクセ玉で有名なキヤノンEF50mm F1.2L USM通称デブ50。

F1.2の明るいレンズだが、今回はF8に絞って撮影するため、このレンズの本領は発揮できないと思うのだが・・・。

さあ行くぜ!

ワタクシ夜景撮影に関してはなんの知識もないため、とりあえず絞り優先モードにして、一般的な風景写真のF値であるF8にして、シャッタースピードとISO感度はオートにして、何も考えず手持ちでシャッターを切る。

何だ、この写真は!?

シャッタースピード1/5秒でも光は取り込めないためISO感度は12800まで上がり、画質はザラザラで、レンズフレアなのか何なのか、丸い模様が写真一面に盛大に乗っている。

その後、F値やシャッタースピードを弄って何枚か撮影してみたが、同じような写真ばかり。

やっぱり夜景は、三脚を据えて20秒から30秒の長時間露光で撮影するものなのだとあらためてわかった。

それでも自宅に戻り、lightroom classic CCでまともな写真にならないかとパラメータをいじってみる。

コントラストを思いっきり上げて、かすみ除去を盛大に上げ、明瞭度やテクスチャも上げ、最後にノイズ軽減も思いっきりあげてみると・・・。

少しはまともな夜景写真になったかな?

今回ははじめて夜景撮影に挑戦したが、さすがに高感度に強いキヤノンEOS R5でも、カメラ任せでシャッターを切るだけではまったくもって満足のいく写真にはならなかった。

だがこの撮影手法の奥深さを少しだけ感じることができ、今後はしっかり勉強をして三脚などの機材を持ち込みふたたび夜景撮影に挑戦してみようと思ったのであった。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。