人気記事:『ミニカーで振り返るF1マシン』シリーズ

【2021年まとめ】今年も一年ありがとうございました!

今年も多くの皆様にご覧いただき、誠にありがとうございました。

2015年の初投稿以来、徐々に閲覧数が伸び、今年は過去最高の20万人を超える方にお越しいただき、40万PV以上のページビューを記録することができました。

これも偏にこのサイトにお越しいただいた皆様一人ひとりの方のおかげです。

深く御礼申し上げます。

さて、今回はそんな当サイト(いや私の?)2021年を振り返ってみたいと思います。

モータースポーツ現地観戦

2021年スーパーGT最終戦にて

今年を振り返ってみると、昨年に引き続き新型コロナウイルスの影響で、私のモータースポーツ観戦は大きな打撃を受けました。

毎年恒例だったゴールデンウイークのスーパーGTはコロナ感染者の増大であえなく辞退。

同じく恒例の富士スピードウェイでのWECやF1日本グランプリは、昨年に引き続き開催がキャンセルになってしまいました。

しかし次第にコロナ感染者の数は減少し、11月に開催されたスーパーGT最終戦には今年初めてにして唯一サーキットへ出向き、6チームにチャンピオンの権利があるという、史上稀に見る大混戦のレースを堪能しました。

スープラが優勢の中にありながらも、チャンピオン争いトップのチームクニミツが上位でレースを進める展開でしたが、その後GT300クラスの上位争いに巻き込まれ、よもやのクラッシュで敗退。

そしてトムス36号車が優勝し、大逆転でチャンピオンを獲得しました。

そんな素晴らしいスーパーGTのレースを、私は心ゆくまで観戦、撮影することができました。

1年ぶりのサーキットであらためて感じたこと。

レーシングマシンの迫力、華やかな雰囲気・・・やっぱりモータースポーツは現地観戦が一番だなあと深く感じました。

フェルスタッペンが初のF1王者に

そんな2021年スーパーGTは、最終戦を前に6チームにチャンピオンの権利があるという、史上稀に見る大混戦でしたが、それを遥かに上回る接戦だったのが、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンのドライバーズチャンピオン争いでした。

序盤戦はハミルトンがやや有利で展開し、中盤戦はフェルスタッペンが連勝したが、両者は多くのグランプリで接近戦の様相を呈しました。

第18戦のメキシコシティグランプリが終了した時点では両者の差が19ポイントになり、勝負暖かにみられましたが、それからハミルトンの快進撃が続きます。

第19戦サンパウログランプリの予選最後尾からの優勝を皮切りに第21戦サウジアラビアグランプリまで3連勝し、最終戦を前に369.5ポイント対369.5ポイントとまったくの同点。

そして迎えた最終アブダビグランプリでもハミルトンが順調にフェルスタッペンとの差を広げ、8度目のチャンピオンが決まったと思ったが、ラティフィのクラッシュでセーフティカー導入。

その隙に新品ソフトタイヤに交換したフェルスタッペンが、最終ラップのレース再開とともに30周以上使ったハードタイヤのハミルトンをオーバーテイクし、劇的な逆転優勝を決めました。

セーフティカー解除のタイミングは、FIAが新チャンピオン誕生を後押した、など、さまざまな物議を醸しました。

むかしからF1を観てきた私としては、1980年代後半のFISA元会長ジャン=マリー・バレストルによる不可解なセナいじめや、1994年ミハエル・シューマッハ独走時の強引な失格処分など、そんなことは過去にもあり、それも含めてF1なのだと思います。

ということで、フェルスタッペン初王者とラストイヤーホンダの快挙に対して、大いに賛辞を贈りたいと思います。

そして土壇場からアホみたいな速さを見せたハミルトンに対しても、今シーズンを盛り上げてくれたことに対して感謝したいです。

いやー、今年のF1は面白かったぜ!

鉄道撮影にハマった年

サーキットに行けない日々が続いた2021年でしたが、そんな中、新たな趣味ができました。

そのひとつが鉄道撮影、いわゆる撮り鉄です。

今まで鉄道に少々の興味があり、YouTuberのスーツ氏や西園寺氏の動画は閲覧していましたが、鉄道撮影をしようとは思っていませんでした。

しかしある日、早くに目を覚ました日に、スーツ氏の動画に頻繁に登場するサンライズ瀬戸・出雲号のことを思い出しました。

毎日我が静岡を通過するサンライズ号ですが、私はこれまで見たことがありませんでした。

しかしこの時間ならば、見ることができる・・・撮影できるかもしれないと思い立ち、薩埵峠で列車を待ち構え、日の出のサンライズ号を絶好のスチュエーションで撮影することに成功しました。

一度のレースで撮影機会が何度もあるモータースポーツ撮影とは違い、一発で仕留める鉄道撮影は、レースとはまったく違う魅力があることを知り、有名な鉄道撮影のスポットを巡ることが私の趣味に加わりました。

出戻りライダー

バイクに乗りたい、と言う気持ちが再燃したのも今年でした。

29歳の時にホンダCB400FOUR(リメイク版です)を手放して以来、18年間バイクに乗ることはありませんでしたが、昨今のバイク人気であらためて興味を持つことになりました。

そんな中で私が選んだ車種はホンダモンキー125。

愛嬌のある外観と豊富なカスタムパーツ、そして取り回しの良いコンパクトなこのバイクにゾッコン!

9月下旬に大規模なマイナーチェンジが行われたことをきっかけに、すぐに注文してしまいました。

しかし人気絶大と世界的な半導体不足が重なり、3ヶ月以上経過した現在も納期は未定のまま。

納車を心待ちにしております。

RFマウントレンズが充実した年

次はカメラ関係について。

今年は3本のRFマウントレンズを購入しました。

前年の2020年に購入したキヤノンEOS R5ですが、それに合うRFマウントのレンズは1本も所有していませんでした。

そこで1本目のRFマウントレンズとして選んだのはキヤノンRF24-105mm F4L IS USM。

万能レンズの名のとおり、購入以来さまざまなシーンで活躍してくれており、特に標準ズームでありながら105mmの長いテレ端で、特に鉄道撮影では威力を発揮してくれています。

これに伴いキヤノンEF24-70mm F4L IS USMを売却。

しかしこのレンズはハーフマクロ撮影も可能だったため、それを多用するミニカー撮影ができなくなってしまいました。

そこでゴールデンウィークにハーフマクロのキヤノンRF35mm F1.8 マクロ IS STMをラインナップに加え、よりパースを強調した満足のいくミニカー撮影が可能になりました。

3本目は超望遠ズーム。

前述のとおり11月に今年唯一のモータースポーツ撮影を楽しみましたが、その時にもっと焦点距離の長いレンズが欲しいと感じました。

2016年よりすべてのモータースポーツ撮影で活躍してくれたキヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMですが、もっと長い焦点距離のレンズで撮影することで、さらに幅広いシーンを撮影できるのではないか、と思い立ち、2021年も押し迫った12月末に新たなレンズを購入しました。

そのレンズの紹介記事は新年早々に掲載しようと思っています。

最後に

今回は当サイト(いや私の?)2021年を振り返ってみました。

モータースポーツ観戦は一度きりだった2021年でしたが、鉄道撮影やバイクなど新たな趣味が加わり、充実した一年だったなあと、今回振り返ってみてあらためて感じました。

そんな私の趣味に共感いただき、多くの方が当サイトに訪問してくれたことに感謝します。

当サイトはこの記事をもちまして2021年の投稿を終了させていただきます。

今年も一年ありがとうございました。

2021年12月31日
運営者 ぴぴ

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MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。