撮影日 | 2019年5月4日 |
イベント | 2019年スーパーGT第2戦 |
観戦記 | https://motorsport-photography.net/2019-super-gt-fujispeedway/ |
場所 | 富士スピードウェイ |
カメラ | キヤノンEOS5D MarkⅣ |
レンズ | キヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM +1.4×Ⅲ |
シャッタースピード | 1/10 |
F値 | F25 |
焦点距離 | 560mm |
ISO | 100 |
雑誌や大手サイトの写真を見ると、タイヤの回転が分かるほどの比較的速いシャッタースピードで撮影していることが多く、そうすることによりマシンの全容を紹介することができます。
要するに、記録写真としてはシャッタースピードを落としすぎない方が良いのです。
しかし私たちアマチュアカメラマンは、どれだけ遅いシャッタースピードで撮影できるかのチャレンジがあり、多く撮影することによりまぐれ当たりも数枚あるんですよね。
だってその方が撮影していて楽しいじゃん!
しかし私のブログでマシンを紹介する記事を書くと、焦点以外は流れている超スローシャッターの写真はなかなか採用できない。
今回の写真もアウディのFIA-GT3マシン紹介の記事には到底使えませんね。
そんな葛藤と戦いながら撮影しています・・・。
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