撮影日 | 2019年10月13日 |
イベント | 2019年F1日本GP |
観戦記 | https://motorsport-photography.net/2019-f1-japan-gp/ |
場所 | 鈴鹿サーキット |
カメラ | キヤノンEOS5D MarkⅣ |
レンズ | キヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM +1.4×Ⅲ |
シャッタースピード | 1/160 |
F値 | F8.0 |
焦点距離 | 560mm |
ISO | 125 |
2019年の日本グランプリは雨のため土曜日の予選が中止になり、日曜日の午前中に予選を行う変則日程になり、日曜日しかF1を観戦できない私にとっては2004年以来(この時も台風襲来のため日曜予選だった)の予選の観戦でした。
決勝とは違い、一発勝負のホンキ走りを堪能できる予選は爽快ですね。
その中で驚いたのがレッドブルとトロロッソの火花でした。
路面がフラットな鈴鹿サーキットでは他のサーキットに比べて車高を落とすことができるのですが、走りはじめのイニシャルセットから相当攻めたセッティングを施しているのだと思い、鈴鹿に掛ける意気込みを感じました。
ただレッドブルはレーキが一番キツイはず・・・。
じゃあこの火花はリヤではなくフロア前端?それともフロントウイング翼端板?
・・・どこから出ているのですか?
『今日の一枚』一覧は下のボタンをクリック
コメントを残す