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スーパーGT GT500【ドライバー優勝回数】ランキング

順位ドライバー優勝回数GT500参戦実働平均年間勝利数
1立川祐路15
(1)
2005-151.00
1松田次生152005-151.00
3R.クインタレッリ14
(2)
2005-150.93
4本山哲122005-2018140.86
5B.トレルイエ92005-201171.29
5R.ファーマン92005-201391.00
5小暮卓史92005-2018140.64
8J.P.デ・オリベイラ92006-2018130.69
9伊藤大輔8
(1)
2005-2017130.62
9平手晃平82009-2017・2019-100.80
11伊沢拓也7
(1)
2007-130.54
11中嶋一貴72011-2014・2017-71.00
13大嶋和也6
(1)
2009-110.55
13柳田真孝62005-2008・2011-2016100.60
13石浦宏明62008-120.50
13J.ロシター62013-70.86
13平川亮62014-61.00
18高木虎之介52005-200841.25
18脇阪寿一52005-2015110.45
18L.デュバル52006-201270.71
21R.ライアン4
(1)
2005-2010・201270.57
21S.フィリップ42005-200950.80
21A.ロッテラー42005-201170.57
21安田裕信42009-201790.44
21山本尚貴42010-100.40
21H.コバライネン42015-50.80
21野尻智紀42015-50.80
21N.キャシディ42016-41.00
29荒聖治32005-2009・2011-201380.38
29道上龍32005-201390.33
29A.カルダレッリ32012-201760.50
29関口雄飛32013-70.43
29F.マコヴィッキィ32013-2014・2019-31.00
29佐々木大樹32014-60.50
35塚越広大2
(1)
2008-120.17
35J.デュフォア22005-200730.67
35松浦孝亮22008-2009・2013-201880.25
35小林崇志22010-2012・201740.50
35国本雄資22012-80.25
35山下健太22017-30.67
41D.シュアガー12005・2007-200830.33
41山本左近12005-200620.50
41横溝直輝12005-200620.50
41服部尚貴12005-200730.33
41織戸学12005-200730.33
41P.ダンブレック12005-200840.25
41片岡龍也12005-2008・201150.20
41M.クルム12005-2009・2012-201590.11
41井出有治12005-201060.17
41金石年弘12005-2014100.10
41武藤英紀12006・2011・2014-80.13
41星野一樹12006-200720.50
41F.カルボーン12006-200830.33
41細川慎弥12006-200940.25
41O.ジャービス12007・201420.50
41C.ヴァン・ダム12008・2010・201230.33
41B.バゲット12014-60.17
41J.バトン12017-30.33
41小林可夢偉12017-201820.50
41中山雄一12019-11.00

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。