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2025年の振り返り 今年もみなさんありがとうございました!

2025年も早いもので、残りあと僅かになりました。歳のせいでしょうか、1年がとても短く感じます・・・。

ということで、今回は2025年を私の目線で軽ーく振り返ってみたいと思います。

では、時系列で1月からいってみます。

1月

今年の1月は、ドクターイエローT4編成が引退しましたね。

最後の検測は1月29日の水曜日だったので、業務中だったのですが、営業活動の傍らで大井川の土手に行き、走行を撮影しました。

当時はテレビのニュースが連日報道していたため、一般でもかなり話題になり、大井川の土手は多くのギャラリーが詰めかけていました。

現在、この7号車はリニア・鉄道館にて展示されたいるそうなので、機会があったら観に行きたいです。

2月

2月はホンダレーシングギャラリーに行きました。

鈴鹿サーキットの敷地内に2024年に完成したホンダレーシングギャラリーは、ホンダエンジン搭載のF1を中心に、魅力的なマシンが多数展示してあり、ぜひとも行ってみたいと思っていました。

訪れてみると、最新のミュージアムということで、いにしえのマシンが最高のライティングで照らされており、レジェンドマシンをさらに魅力的に観覧することができました。

完成翌年のホンダレーシングギャラリーで、この日は日曜日の午前中なので、多くの人でじっくり観られないかも、と思っていましたが、意外にも観覧者は私だけ。

まあ、モータースポーツにとってはシーズンオフなので少なかったのかもしれませんが、モータースポーツファン、とりわけF1ファンはぜひとも訪れていただきたいと思います。

3月

3月は静岡マラソンに出場し、2度目の挑戦にして初めての完走を果たしました。

2022年の9月から朝ランを開始。最初は1kmすらも走れなかったのですが、日々の鍛錬(と言っても数kmですが)の結果、42.195kmの長丁場を走り切るまでに成長しました。

いやー、50歳でも成長するんですね。

タイムは5時間13分と、お世辞にも速いとは言えませんが・・・。

来年はサブ5を目指し、今も毎朝ランニングを続けています。

日本グランプリを前に、日本のモータースポーツファン待望のニュースが飛び込んできましたね。

はい、もちろんこれ。角田くんレッドブル昇格です。

急遽の昇格だった日本グランプリでは12位という結果でしたが、マシンに慣れた暁には、表彰台はもちろんのこと、日本人初の優勝も、と期待していましたが、シーズン最高が6位と期待を大きく下回る結果でした。

まあ、レッドブルのマシンは特異なハンドリングを好むマックスの専用車で、チームメイトには最新のアップデートパーツすらも与えられないし、そもそもマシンの戦闘力が低すぎました。

ということで、角田くんは2026年のシートを得ることが出来ませんでしたが、私の予想では角田くんがレギュラー復帰します。

来年デビューのリンブラッドはF1マシンに馴染めず、見限るのが早いレッドブルは早々にさよならの決断。レッドブル昇格のハジャーもマシンが合わず苦戦してレーシングブルズに降格し、空いたシートに角田くんがおさまる、といった具合になります。

願望?いや、定説です(どっかの教祖か!?)。

3月の末には毎年恒例となっているスーパーGT富士公式テストを観戦しました。

5月

今年モータースポーツで一番楽しみだったのがKYOJO CUP。

昨年のVITAからフォーミュラマシンになり、より本格的になったこのカテゴリーですが、昨年私の知り合いのVITAで参戦した佐藤こころ選手が、今年セルモINGINGに大抜擢されると、テストでトップ3の常連に。

ということで、佐藤さんの応援をするためにKYOJO CUP開幕戦に駆けつけましたが、結果は見事3位表彰台を獲得。私の勝手な期待にしっかりと応えてくれました。

6月

6月は2023年以来、2度目の富士モータースポーツミュージアムへ。

この時は1960年代の日本グランプリに参戦したプロトタイプマシンの特別企画展が行われており、いにしえのプロトタイプマシンをじっくり堪能させていただきました。

また、前回は出張中だったトヨタTF109も舐め回すように観てきました。

トヨタさん、ケルンにF1マシン、もっとあるんでしょ?

ぜひ見せてくれませんか?

フォーミュラ嫌いの会長も、最近は変わってきたし、ね!?

7月

7月はスーパーフォーミュラを観戦するために、またも富士スピードウェイを訪れました。

近年スーパーフォーミュラはヒューマンモータースポーツを掲げて、人間同士の戦いをよりヒューチャーしており、国内トップドライバーたちの闘志剥き出しのバトルが実に面白く、私はどハマり中。

同じく、多くの日本のモータースポーツファンも、国内トップフォーミュラの魅力を思い出したのか、人気が再燃しています。

ということで、1年ぶりにグランドスタンドを訪れると、スーパーGTのような観客の数に驚かされました。

もちろん、人気の紅一点Juju選手の参戦も、動員数増加に大きく寄与していると思いますが、客商売に長く携わってきたマッチ会長の手腕は相当なものですね。

スーパーフォーミュラの富士戦は、KYOJO CUP第2戦との併催ということで、この2つのカテゴリーが大好きな私としては最高の週末でした。

応援する佐藤こころ選手はスプリント4位、ファイナル6位と、開幕戦ほどの成績はおさめられませんでしたが、順調に上位入賞をしてくれました。

8月

8月の盆休みはトヨタ博物館を訪れました。

レーシングマシンの博物館は好きで頻繁に行くのですが、市販車中心の博物館はあまり興味がありませんでした。

ただ、自動車産業に携わるものとして、一度行ってみようと思い訪れてみると、その圧倒的な車両数にびっくり。

自動車黎明期から、どのようにして現在のカタチに進化していったのかを深く知るきっかけになりました。

9月

9月は2023年のF1日本グランプリ以来、久々の鈴鹿遠征。人生初の鈴鹿1000km観戦です。

近年インターコンチネンタルGTシリーズの1戦として行われるようになった鈴鹿1000kmですが、コロナ禍で中止になり、今年復活を果たしました。

伝統の1戦でさらに世界戦ということで、観客が多く、ゴール後の花火など演出もすごく良かったです。

日本のいくつかのチームがスポット参戦し、私はガンバレニッポンで応援してきました。

マエザワレーシング、イイとこ走っていただけに残念だったなあ。

長い耐久レースということで、自身のクーリングを兼ねて、途中ホンダレーシングギャラリーに寄りました。

まあ、前回訪れた後にマシンの入れ替えがあったため、鈴鹿1000kmと同じくらいここを訪れるのを楽しみにしていたのですが。

そんな私の1番の楽しみはアイルトン・セナのマクラーレンMP4/5Bの観覧です。

メインゲートの真っ正面に展示されていたMP4/5Bは、私がF1を観始めたときの憧れのマシン。

初めて会えたこのセナのマシンの印象は、35年経ても尚、オーラがビンビンに出まくっていました。

その他、ホンダ4期F1活動最初のエンジンを搭載したマクラーレンMP4-30もありました。

マクラーレン由来のサイズゼロコンセプトが大失敗して、壊れまくったダメPU搭載マシンを、よくぞ公開してくれました。

9月末は毎年恒例のWEC富士観戦。

2012年から皆勤賞のWEC富士ですが、今年は昨年にも増して多くの観客が訪れていました。

ハイパーカー規定が導入されて以来、多くの自動車メーカーが参戦を開始したWECは、世界的に注目が集まっているカテゴリーですが、日本としてはF1が春に移動したことが観客動員数増加に拍車がかかっているのでしょうね。

そんな今年のWEC富士の注目は、アストンマーティンのヴァルキリー。

伝統のグリーンに塗装されたヴァルキリーの魅力といえば、鬼才エイドリアン・ニューウェイがデザインした流れるようなフォルムと、甲高い音色です。

F1はV6ターボになってから魅力が半減してしまいました(個人の感想です)が、このヴァルキリーはかつてのF1エンジンと同じNA V12の最強レイアウト。

まあ、耐久レースなので、当時のF1のような感応的なサウンドではありませんが、ターボ全盛の現代に於いてはそれでも充分イイ音色でした。

そんな魅力溢れるヴァルキリーは、開幕から苦戦が続くも、今回はBoPが有利になったことで上位を走行し、今シーズン最高位の5位でフィニッシュしました。

さて、地元トヨタはというと、最高位は7号車の7位。

全マシン中もっとも古い設計で、BoPにも泣かされるトヨタですが、来年はエボジョーカーを使ったアップデートモデルを投入するので、王者奪還を期待しましょう。

10月

そして10月から開始したのが、『東海道五十三次踏破の旅』と題した、江戸日本橋から京三条大橋までの約500kmの道のりを、歩いてみようという企画です。

いや、江戸時代の旅人のように、この距離を2週間ぶっ通しで歩くわけではなく、レースの無い週末のたびに前回のゴール地点を訪れて、合計で踏破しようと目論んでいます。

フルマラソンを完走したし次はどこかを歩いてみようかな、と簡単な想いで始めた企画ですが、意外にも歩く人は多く、そのためガイドブックが充実していて、それを見ながら歩くのが楽しくてなりません。

日産ヘリテージコレクションの観覧で、座間の日産旧工場を訪れたのも10月でした。

モータースポーツミュージアム好きの私としては、1度は行っておきたいと思っていましたが、日産ヘリテージコレクションは一般的な自動車博物館と違い、どデカいガレージに申し訳程度の説明書きがあるだけで、一般公開を目的とした施設ではありません。

そのため見学は不定期で、1回30人にも満たない数のみを募集するため、すぐに予約が埋まってしまいます。

そんな中、8月に幸運にも枠を確保し、2ヶ月後に観覧。感想は圧巻!

自動車メーカーのミュージアムは、一般的にバックヤードに車両を保管し、定期的に入れ替える手法を取っていると思いますが(想像ね)、日産ヘリテージコレクションは包み隠さずまさに前出し!

日産のル・マンプロトタイプマシンやスーパーGTマシンがズラリと居並ぶ様は、実に圧巻でした。

11月

11月はKYOJO CUPの最終戦を観戦に富士スピードウェイ訪れました。

今シーズン3度目のKYOJO CUP観戦ですが、今回ももちろん目的は佐藤こころ選手の応援。

予選で失敗して9番手スタートになった佐藤こころ選手ですが、スタートの混乱をギリギリで抜けてスプリントは5位に入り、翌日のファイナルでも5位入賞。

KYOJO CUPでは昨年まで無名だった佐藤こころ選手でしたが、フォーミュラ最初のシーズンでシリーズ成績4位に躍進するのでした。

先日、来シーズンもセルモINGINGから参戦することを発表した佐藤選手。ぜひ、来シーズンは女王下野璃央選手を追い抜き、初優勝を記録してもらいたいです。

12月

12月はF1に新チャンピオンが誕生しましたね。

新王者はもちろんランド・ノリス。最終戦アブダビグランプリでの王者狙いの鉄壁の走りと、ゴール後の思いっきり弾ける笑顔が忘れられません。

そんな劇的な幕切れのF12025年シーズンは、大晦日の20時からスカパーのフジテレビチャンネルで、特大の6時間スペシャルとして放送されます。

チームメイトのピアストリとの激闘や、中盤戦以降に復活したディフェンディングチャンピオンフェルスタッペンとのチャンピオン争いを、もうじっくり楽しみながら振り返ってみたいと思います。

最後に

冒頭で1年が短いと書きましたが、こうして見ると色々あった私の2025年。

モータースポーツ観戦は7回で、特にKYOJO CUPにどハマりし3回も観戦しました。

もちろん来年も佐藤こころ選手を応援しに富士スピードウェイへ行きますよん。

3月のフルマラソン初完走は忘れられません。ゴールした瞬間の、近年味わったことのない達成感は最高の喜びでした。

来年は今年の私を超えられるよう、日々鍛錬しています。

そして10月から始めた『東海道五十三次踏破の旅』もどハマり中で、先日は箱根八里を踏破して、現在三嶋宿に辿り着きました。

来年の今頃はどこにいるんだろう・・・京三条大橋?

まあ、急ぐ旅ではないので、じっくりと楽しみながら歩きます。

ということで、振り返ってみると色々あった2025年もありがとうございました。

みなさんが読んでくれること、コメントをいただけることがブログを書くモチベーションになりますので、ぜひ来年もよろしくお願い申し上げます。

では、良いお年をお迎えください。

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ABOUT US
大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。