撮影日 | 2019年11月16日 |
イベント | 鈴鹿サウンドオブエンジン2019 |
観戦記 | https://motorsport-photography.net/suzuka-sound-of-engine-2019/ |
場所 | 鈴鹿サーキット |
カメラ | キヤノンEOS5D MarkⅣ |
レンズ | キヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM |
シャッタースピード | 1/160 |
F値 | F5.0 |
焦点距離 | 200mm |
ISO | 100 |
私が幼い頃のF1のイメージといえば6輪タイレルそのものでした。
2019年11月に行われた鈴鹿サウンドオブエンジンでは、テレビでしか観たことのない6輪ティレルが日本に上陸し、デモランを行ってくれました。
オーナーである元F1ドライバーのピエルルイジ・マルティニ氏が自らハンドルを握り、時にはブレーキをロックしながら相当なスピードで伝説のマシンを操り、私を含むおじさん世代は童心に帰って大喜びしました。
たった数ラップの周回でしたが、この出来事は一生忘れることはないでしょう。
『今日の一枚』一覧は下のボタンをクリック
コメントを残す