東京オートサロン2019の見どころをモータースポーツ好きの目線から探る!




モータースポーツ中毒者のぴぴと申します。

2019年1月13日(金)から2019年1月15日(日)まで行われる東京オートサロンですが、今年は2年ぶりに私も行ってみようと思い、予習も兼ねてモータースポーツファンの目線で調べてみました。

今年行かれる方に、少しでも参考になるように書いてみたいと思います。

東京オートサロンとは? 東京モーターショーとの違いは?

そもそも、東京オートサロンとは何? 東京モーターショーとは何が違うの? と思われている方も多いはず。

東京モーターショーの主催はトヨタやホンダ、日産などの自動車メーカーの団体である日本自動車工業会です。

東京モーターショー2017

2017年11月5日

一方東京オートサロンは、元々自動車のチューニングカーなどを紹介する雑誌『Option』が『東京エキサイティングカーショー』という名前ではじめ、現在の主催である東京オートサロン事務局も雑誌『Option』の三栄書房内にあります。

よって東京モーターショーは自動車を作っている側が主催、東京オートサロンは自動車のメディアが主催しているということですね。

東京オートサロンはカスタムカーの世界最大級のイベントで、東京晴海の東京国際見本市会場で先ほども書いたように1983年に『東京エキサイティングカーショー』という名前で始まり、1987年に現在のオートサロンという名称に変更、来場者現象に悩む東京モーターショーとは裏腹に東京オートサロンは年々来場者が増え、規模拡大とともに会場も東京ビッグサイト→幕張メッセと変更されました。

一昔前までカスタムカーといえば野蛮なイメージもありましたが、近年では自動車の楽しみ方の一つとして市民権を得つつあり、自動車メーカーもこぞって参加するようになってきました。

正直、東京モーターショーって未来のクルマばかり展示されていて、あまりピンとこないんです。

その点東京オートサロンは”今”のクルマが展示されていて、将来が限られている四十半ばのワタクシとしては”今”が大切なんですよね・・・。

入場券について

1月11日(金)から13日(日)までの3日間の開催ですが、初日の11日(金)は特別公開日で1,000円高い前売り3,000円・当日3,500円の特別入場券で販売されます。

12日(土)と13日(日)は前売り2,000円・当日2,500円とのことで、曜日さえ許せば1,000円高いだけの特別公開日に行った方が来場者も少なくゆっくり見ることができそうですね。

会場アクセスについて

私は今までクルマで訪れていましたが、毎回困るのが駐車場です。

とにかく来場者の多いイベントで、会場周辺には臨時駐車場を設けてくれていますが、その数は少なく幕張メッセの回りを何周も周回しやっとの思いで駐めるも、そこからギュウギュウ詰めのシャトルバスで会場入りと本当に苦労しますので、今年は電車にしようかと考えています。

JR京葉線
東京駅ーーー海浜幕張駅ーーー幕張メッセ
  (約30分)   (徒歩5分)

JR総武線
秋葉原駅ーーー幕張本郷駅ーーー幕張メッセ
   (約40分)  (バス15分)

モータースポーツ関係の見どころは?

チューニングカーのイベントと言えど、チューニングカーとレーシングマシンは当然兄弟のような近い関係で、東京オートサロンにも多くのレーシングマシンの展示がされますので、そのモータースポーツ関係の見どころを中心に調べてみました。

トヨタガズーレーシングブース

トヨタが今年発売されるスポーツカーとしてPRしているのが次期スープラで、そのスープラSUPER GTコンセプトが今回お披露目されるとのことで、一見の価値があるでしょう。

次期SUPER GT GT500のベース車両になるとの噂もありますし、しっかりみてきたいと思います。

また昨年のル・マン24時間で総合優勝したTS050や、今年のWRC参戦車両であるヤリスWRCのレプリカ、ニュル24時間に参戦する予定のレクサスLCも展示さるます。

トヨタブースではル・マン24時間総合優勝のTS050が展示される
WRCを戦うヤリス(日本名ヴィッツ)の2019年マシン(レプリカ)も展示される
写真は2017年マシン

いやートヨタさん、チカラ入ってますね〜!

日産ブース

日産は今年からフォーミュラEに参戦していますが、その車両が展示されるようですね。

正直フォーミュラEはあまり好きではありませんが、日本未開催で滅多に見ることができませんし、今年から導入のGen2と呼ばれる新型車両を見てみたいですね。

その他SUPER GT ニスモGT-Rの2018年車両も展示されます。

SUPER GT ニスモの2018年車両

カルロス・ゴーン元CEOの一件もあり、少々自粛気味でしょうか。

ホンダブース

ホンダは昨年型のトロロッソホンダSTR13を展示するみたいですね。できれば昨年型レッドブルRB14に『HONDA HYBRID』のステッカーを貼ったショーカーをみてみたかったのですが・・・ やはり無理ですよね。

またSUPER GTとスーパーフォーミュラでダブルチャンピオンを奪取したチームクニミツのGT500車両と、チーム無限SF14のスーパーフォーミュラ車両も展示します。

SUPER GT GT500チャンピオンマシンであるレイブリックNSXが展示される
スーパーフォーミュラのチャンピオンマシン、チーム無限のSF14も展示される

その他、佐藤琢磨選手トークショーやSUPER GTドライバーのトークショーも開催されます。

1月11日(金)チームクニミツ
1月12日(土)佐藤琢磨選手・ARTA・リアルレーシング
1月13日(日)チーム無限・中嶋レーシング

ん!? チャンピオンチームであるチームクニミツのジェンソンバトン選手と山本尚貴選手のトークショーは特別開催日なんですね・・・。

またホンダは2019年のモータースポーツ活動体制を、1月11日(金)に東京オートサロンで行うと発表しています。

メルセデス・ベンツブース

メルセデス・ベンツブースは、昨年のSUPER GT GT300クラスでチャンピオンになったLEON AMGが展示されます。

AMG GT3のロングノーズをまじかで確認できるチャンスですね。

また黒澤治樹と蒲生尚弥によるドライバートークショーも行われます。

ドライバートークショー
1月12日(土)14時から14時30分
1月13日(日)13時から13時30分

メルセデスブースではイカツイAMG GT3を間近で見れるチャンス

スバルブース

スバルはSUPER GT GT300クラスを戦うBRZ 2018年モデルが展示されます。

ちなみにこういう車両は、エンジン・ミッション非搭載のドンガラ車両なんでしょうか?

ロータスブース

ロータスブースではSUPER GT GT300クラスにエントリーするSGT-EVORAの展示が行われます。

ブリヂストンブース

SUPER GT GT500で活躍するKeePer TOM’Sを展示します。

昨年はチャンピオンまであと一歩だった車両で、レッドブルカラーがむちゃくちゃかっこいいんです。

ブリヂストンブースで展示されるKeePer ROM’S LC500

ケンウッドブース

ケンウッドは、道上龍選手が率いるSUPER GT GT300クラスのDorago CORSEのメインスポンサーを勤めていますが、そのGT300車両の展示と、ドライバートークショーを行います。

ケンウッドブースに展示されるDorago CORSEのGT300車両

オートバックスブース

オートバックスブースでは、22年目を迎えるARTAの体制発表と、参戦マシンの展示が行われます。

SUPER GT GT500参戦のARTA NSXを展示
SUPER GTの富士スピードウェイで圧勝したGT300車両 ARTA BMW M6も展示
目の前で見ると相当デカイと思われる

レイブリックブース

レイブリックブースには、カーナンバー1を付けたレイブリックのSUPER GT GT500車両のNSXが展示されています。

グッドスマイルレーシングブース

グッドスマイルレーシングのブースには、グッドスマイルレーシング&チーム右京の2019年カラーのGT300車両が展示。

UP GARAGEブース

UP GARAGEブースでは今年のGT300参戦車両がお披露目、昨年のトヨタ86から今年はNSX GT3に車両を変更します。

RAYSブース

RAYSブースでは、aprの新型車両であるプリウスPHVベースのGT300車両を展示します。

aprは昨年のプリウスからプリウスPHVにベース車両を変更し、今年も2台体制での参戦です。

Project μブース

SUPER GTに参戦する人気ドライバー、谷口信輝選手と織戸学選手のトークショーが開催されます。

Project μでは、大人気レーシングドライバー織戸学選手のトークショーを開催する

1月13日(日)10:30から11:30

MCはSUPER GT開催中のレクサスイベントステージで絶妙のトークを繰り広げる、自動車ジャーナリスト(元レースクイーン)の今井優杏さんです。

モータースポーツ関係以外の見どころは?

2018レースクイーン大賞

イベントステージでは12日(土)13時から、日本レースクイーン大賞の発表が行われます。

スペシャルライブ

同じくイベントステージでは人気アーチストのスペシャルライブが行われます。

12日(土)は荻野目洋子・浅香唯・T-BOLANなど、
13日(日)はナオト インティライミ・清水翔太・大橋トリオ・平井大・MACOなど

ワタクシ四十路のオジさんは、完全に土曜日が世代ですね。

以上、東京オートサロン2019をモータースポーツファンの目線で調べてみました。

SUPER GT車両を中心に多くのレーシングマシンが展示される東京オートサロン2019、モータースポーツファンは相当に楽しめるイベントとなりそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

東京モーターショー2017

2017年11月5日
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モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS