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【袋麺インスタント焼そば頂上対決】日清焼そばvs.サッポロ一番ソースやきそば

インスタント焼そば評論家のぴぴと申します。

今回は珍しい袋麺タイプのインスタント焼そばの中で人気を誇る商品、『日清焼そば』と『サッポロ一番ソースやきそば』を比較してみたいと思います。

私が袋麺タイプのインスタント焼そばを選ぶ理由

袋麺タイプのインスタント焼そばは、カップ麺タイプにおされて市場でもあまり見かけないジャンルだが、ある一定の需要がある。

その袋麺焼そばを選ぶ理由とは何か?

焼そばとは文字どおり、そば(麺)を焼いたモノだが、カップ麺焼そばは焼いているのではなく茹でているので、正確には『茹そば』になる。

そのため焼そばの特徴である焦げ目がついておらず、その香ばしさをソース等で表現できている商品は少ない。

その点袋麺焼そばでは、実際にフライパンを使って焦がすのだから、その香ばしさが最大の特徴で、事実日清焼そばでは、『ロボットコンロチリチリ』なるキャラクターを作って、チリチリ焼ける商品の特徴をアピールしている。

では、蒸し麺タイプでいいのでは?

味と焦げ目を再現するには蒸し麺の焼そばが一番良いかもしれない。

しかし、インスタントの最大の特著は食べたい時にすぐに食べられる気軽さにある。

その点蒸し麺焼そばは賞味期限に限りがあり、買い置きができないのが最大のデメリットになる。

袋麺インスタント焼そばの種類

市場ではあまり見かけない袋麺タイプのインスタント焼そばのラインナップを見ていこう。

もっとも有名なものは、以前も紹介した『日清焼そば』だ。

誕生は1963年と、なんと半世紀以上の歴史がある焼そばの元祖で、現在もセブンイレブンで購入できるロングセラー商品として有名だ。

サンヨー食品も『サッポロ一番ソースやきそば』という商品が発売され、スーパーマーケットで販売されている。

あとは、静岡県限定でトーヨー水産が『マルちゃん焼そば』という袋麺インスタント焼そばを発売している。

この3種類がもっともメジャーな袋麺タイプのインスタント焼そばで、その中でも『日清焼そば』が飛び抜けて人気が高いのだが、今回はその『日清焼そば』と『サッポロ一番ソースやきそば』を比べてみたいと思う。

【日清焼そばvs.サッポロ一番ソースやきそば】袋の中身比較

それでは『日清焼そば』と『サッポロ一番ソースやきそば』の麺を見てみよう。

左が『サッポロ一番ソースやきそば』で右が『日清焼そば』だが、両製品ともに縮れ麺を採用しており、『サッポロ一番ソースやきそば』の方がかなり黄色がかっているのが特徴。

では麺に付随する付属物はどうであろう。

左が『サッポロ一番ソースやきそば』で右が『日清焼そば』。

両製品ともにソースと青のりが付属されるが、『サッポロ一番ソースやきそば』のソースは液体タイプであるのに対し『日清焼そば』は粉末ソースを採用しており、この違いが麺への絡みや味に影響が出るのか興味深い。

【日清焼そばvs.サッポロ一番ソースやきそば】作り方比較

それでは、日清焼そばとサッポロ一番ソースやきそばそれぞれの作り方を、説明書どおりに紹介してみよう。

日清焼そばの作り方

①フライパンに水220mlを入れ、沸騰させ麺を入れる。

②中火にして30秒ほどで麺を裏返し、よくお湯を吸わせて柔らかくなってきたらほぐす。

③水気がなくなる手前でサラダ油小さじ1/2入れる。

④同じく水気がなくなる手前で粉末ソースを加え、やや強火で炒める。

⑤チリチリと焦げるような音がしてきたら皿に移し、青のりをかけて出来上がり。

サッポロ一番ソースやきそばの作り方

①フライパンに水220mlを入れ、沸騰させ麺を入れる。

②1分後に麺を裏返し、さらに1分煮た後ほぐす。

③水気がなくなったら、ソースを入れてよく混ぜながら炒める。

④皿に移し、青のりをかけて出来上がり。

日清焼そばサッポロ一番
ソースやきそば
水の量220ml220ml
麺の返時間30秒1分
ソース投入水気がなくなる手前水気がなくなった後
ひと手間サラダ油を入れる

麺の返時間とソースを投入するタイミングで作り方の違いがあり、『サッポロ一番ソースやきそば』は水気がなくなった後にソースを投入するため、うまく麺に絡めることができなかった。

また『日清焼そば』はサラダ油を加えるひと手間があるのも、『サッポロ一番ソースやきそば』との違いだった。

【日清焼そばvs.サッポロ一番ソースやきそば】両製品を実食!

まずは、忠実に説明書どおりに調理した両製品の外観を比べてみよう。

右が『日清焼そば』で左が『サッポロ一番ソースやきそば』だが、前述したとおり『サッポロ一番ソースやきそば』は水気がなくなってからのソース投入のため、麺にしっかり絡ませることができなかった。

※どちらの商品かわかるように、『サッポロ一番ソースやきそば』の青のりは麺に絡めた。

両製品ともに麺はかなり縮れており、『サッポロ一番ソースやきそば』の方が水気がなくなってから少々長く火にかけていたからか、少々焦げが発生して濃い印象だ。

麺を持ち上げてみると、『サッポロ一番ソースやきそば』の方がごわごわした感じで、麺がくっついてくる。

では両製品の味の違いを確認してみよう。

では、いただきます!

・・・ん、ん?

味は・・・同じ??

かなり近いものがある!

『日清焼そば』は、休日のランチで頻繁に食べているが、”THEインスタント焼そば”といった感じの、いわゆる定番のインスタント焼そばの味。

対する『サッポロ一番ソースやきそば』も『日清焼そば』にかなり近く、真似した?と思うほどに極似している。

しかしっ!

『サッポロ一番ソースやきそば』の食感がまったくダメ!ダメすぎるぞ!!

麺がごわごわ硬すぎて、これじゃあぜんぜん噛み切れない!

ということで、差は歴然!

クセがなく自然な食感の『日清焼そば』の大勝だぜ!!

まとめ

今回はインスタント袋麺焼そば対決と題し、『日清焼そば』と『サッポロ一番ソースやきそば』を比べてみたが、私には『サッポロ一番ソースやきそば』のごわごわした食感がまったくもって気に入らず、『日清焼そば』の圧勝だと感じた。

『サッポロ一番ソースやきそば』のごわごわを解消するためには、水をもう少し多めに入れて調理したほうがいいかもしれない。

『日清焼そば』は大きな特徴はなかったが、いつでも安心して食べることができる安定した味と食感が万人に受けてロングセラー商品となったのだろう。

ということで今回は以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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ABOUT US

ぴぴ
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS