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カルソニックチームインパル スーパーGTマシン一覧【2005-2021】

2010年のチームインパル

出典:webCG Car Graphic
マシンエンジンドライバーランキング
GT-RVRH34A
3.4L V8 NA

松田次生
R.クインタレッリ
ドライバー5位
チーム5位

2010年からはカルソニックがふたたびチームインパルのタイトルスポンサーに就任し、マシンの定位置に『CALSONIC』のロゴが戻ってきた。

エンジンは2006年から使用した4.5L V型8気筒自然吸気のVK45DEから、3.4L V型8気筒自然吸気のVRH34Aに変更された。

そしてドライバーラインナップは現在は日産のエースだライバーとしてニスモで活躍する、松田次生とロニー・クインタレッリのコンビだった。

2011年のチームインパル

2010年スーパーGT第2戦にて
写真提供:Mさん
2010年スーパーGT第2戦にて
写真提供:Mさん
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GT-RVRH34A
3.4L V8 NA

VRH34B
3.4L V8 NA

(第5戦から)
松田次生
J.P.デ・オリベイラ
ドライバー5位
チーム5位

GT-Rになり4年目のシーズンは、ボディ形状のリファインにより、ダウンフォースの向上を図っており、フロントバンパーにはカナード?のようなエアロパーツも見られる。

また。この年からルーフにあったエアインテークが取り外されている。

エンジンは第5戦でVRH34AからVRH34Bに変更された。

ドライバーはこの年からジャンパウロ・デ・オリベイラが加入し、その後6シーズンの長きにわたり所属することになる。

2012年のチームインパル

2012年 JAF GPにて
マシンエンジンドライバーランキング
GT-RVRH34B
3.4L V8 NA
松田次生
J.P.デ・オリベイラ
ドライバー4位
チーム4位

2012年はレギュレーションでリストリクターの拡大等があったが、チームインパルとしてはマシン、エンジン、ドライバーラインナップなどに変更はない。

リヤオーバーハングに『LAWSON』のロゴが確認できる。

ローソンは2008年から2009年にかけて、チームインパルのフォーミュラニッポンのメインスポンサーを務めていたが、その頃スーパーGTのマシンに同社のロゴは確認できず、フォーミュラニッポンのサポートを終了した後に小口ながらスーパーGTのサポートに切り替えたものと推測する。

2013年のチームインパル

2013年スーパーGT第6戦にて
写真提供:Mさん
2013年スーパーGT第6戦にて
写真提供:Mさん
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GT-RVRH34B
3.4L V8 NA
松田次生
J.P.デ・オリベイラ
ドライバー9位
チーム9位

チームインパルは2013年もマシン、エンジン、ドライバーラインナップに変更はない。

目を引くところとしてはホイールに取り付けられたリムシールド。

F1では2006年のフェラーリ248F1で初登場し、2008年になるとマクラーレン、ルノー、レッドブル、トヨタ、ホンダなど、多くのチームが採用した、あの回転しないホイールカバーだが、スーパーGTにも遅ればせながら登場した。

でも、写真映えしないこのリムシールドは、個人的に大嫌いだった。

次のページでは、2014年から2017年のチームインパルのマシンを紹介します!

クラス1規定導入後のマシン形状の変化に注目してみてください!

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。